ゆっく~りプレイしてたら・・・前回から1ヶ月近く空いてしまいました^^;
それも、9日目に変化がなく・・・またGOODだろうと放置。
今日、一応確認すると・・・・・HAPPYでした!!
全く期待してなかっただけに、テンションup(笑)
(選択肢含むネタバレ↓)
... Read more ▼
<選択肢>
選択肢無し
スチル
バスケの対抗戦は芹沢君の活躍で大勝利!
翌日。
部活は休みでデート・・・のはずだったけど、お店の手伝いをしてました。
理由は、手作りアクセサリーの販売初日だから。
試着していると、芹沢君入ってきて・・・ちょっと来て、といきなり両親に紹介!
母親「へえ~、アナタが碧をたぶらかせた担任の教師?」
父親「せっかく親子揃ってオーストラリアで暮らそうとしていたのに、とんだ邪魔をされたものだな」
いきなり修羅場!?
・・・って思ったら、冗談でした(笑)
商品が販売されると聞き飛んできたそうな。
帰国は今夜。
成田に行くまで少し時間があるから、と3人でお茶する事になりました。
─────海辺
3人でのお茶は、すっかりやりこめられた感じで・・・。
別荘に行ったことあるでしょ、という誘導尋問に主人公は引っかかってしまいました(笑)
芹沢君の携帯に「今、成田」とメールが来て・・・。
心配する主人公に・・・もう二人は好きになってる。
好意がなければ、例え息子の恋人とだってお茶なんか誘わないと言われます。
「あのふたりは一瞬で○○を受け入れたんだ。俺が初めて○○と出会ったときのように。」
この言葉に・・・。
いつから自分の事を好きになったのか聞いてないことに気付きます!
聞くと、夕日が沈んだら言うと返ってきて・・・。
「やっぱり・・・朝陽がのぼる時に言うよ・・・・」
「・・・・!」
手を握られて・・・。
「それでいいよね」
─────海が見える部屋。
部屋代は、全て芹沢君もち。
(初の商品発売日のボーナス+貯めたバイト代。)
半分出すことを申し出ると・・・大切なお金だから、一緒に使いたいと言われます。
初詣で言われた言葉「未来なんて占わなくていい」を覚えているか聞かれて・・・。
「いつか俺の力で○○の未来、見せてやろうと思った。
いつか・・・俺が働いて、俺の手で○○を幸せにしようと思った。
今日はその一歩。 小さいけどね。」
「私、もう幸せだよ。私はどうしたら芹沢くんを幸せにできる?」
「○○が笑っていてくれたら・・・俺、幸せだよ」
「・・・」
「○○好きだよ。 大好きだよ。」
「・・・!」
「俺、元々こんなに自分の感情を誰かに伝えたいなんて思わなかったのに・・・。
○○はいつも俺を変えて、俺を動かす。でも・・・これでいい。
この先、何があっても○○の手、絶対離さない。
それでいいよね?」
「う・・・」
返事をしようとする前に、チュッ♪
「返事は?」
言葉をさえぎられて、またチュッ♪
「早く」
またチュッ♪
結果・・・。
「返事をしないお姫様に対し・・・お姫様だっこでベッド移送の刑。」
なんて刑(笑)
─────ベット
「○○・・・。
いつか・・・・俺がもっと一人前の大人になったら・・・結婚しよう」
「・・・! うん・・・!」
「返事、早いね。もっと考えなくていいの?」
「いい」
「プッ・・・はははっ・・・。最高だよ。○○・・・」
・・・チュッ、チュッ♪
・・・と、こんな感じでベッドイン←違う
3度目にして、やっと恋愛ハッピーに辿りつきました・・・!!
予想外だったから、嬉しさ倍増(>_<)
9日目に変化はないのか・・・。