<選択肢>
選択肢なし
スチル
助けてくれたのは・・・・・霧生さんでした!
で、「おれはいつまでも幼馴染みだ」と言う修平。
コイツを守ってやれるのは先輩しかいない、と主人公の事を霧生さんに頼みます。
その後、気絶してしまって・・・気づけば病院にいました。
霧生さんは、ずっと側にいてくれて・・・。
看護婦さんに家族の人かと聞かれて、そんなもんです、と答える霧生さん!
大胆な発言♪
が、看護婦さん・・・霧生さんの事を気にして、なかなか病室を出て行きません^^;
これに、少し休みたいそうなんで・・・・と嘘をついて追い出します。
「ようやく二人きりになれた」なんて♪
彼のおかげで自分の気持ちに嘘をついてはいけないと思うようになった、と。
「好きだよ、**ちゃん」
「愛してる」
初めて好きだとか愛してるとか言われました・・・!
(・・・・・だよね?)
嬉涙する主人公に・・・。
「僕、もう迷ったりしないよ。人間とヴァンパイアでも、僕達ならうまくいく」
誰に何を言われても揺るがない、と。
握り合った手を解くと、霧生さんはドアへ向かって行きます。
帰ると思いきや、パチンと鍵を閉めます!
「誰にも邪魔させない」
ベッドにまた戻ってきて、髪へ・・・おでこへ、とキス!
鼻筋を這って、最後は唇へ・・・・♪
「愛してるよ」
**、と初めて呼び捨てにされて・・・。
「これからは“**”でいいよね?」
「うん、いいよ」
「僕のことも呼び捨てにできる?」
「いいの?」
「いいよ。だって恋人なんだから」
ということで、キスの合間に・・・名前を呼び捨て♪
抱きしめられて・・・。
「愛してる」
お互いに求め合うようなキスはどんどん熱を帯びていって・・・、霧生さんの手は制服のボタンへ。
窓の外は夕空で・・・。
二人はシーツに包まれながらベッドに座って空を眺めてました。
(一線を越えた、って事だよね・・・コレ♪)
「幸せにするよ。**がいてくれたら、他に何もいらない」
「慶人・・・」
「大事にする。約束するよ」
って感じで終わりました!
途中の描写がないから、ちょっとだけ分かりにくいけど・・・一線超え♪
(「戦国LOVERS」の表現が凄いだけかな?/笑)
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