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「天下一・戦国LOVERS~完結編~」徳川家康/3話

今日で3日目です。

タイトル「泡沫」
(選択肢含むネタバレ↓)






































<選択肢>
3日目・・・スチル
*二人を見送る
*名を名乗る
*傍へ寄る
評価は○を維持^^;



「宴や宴や! パーッと騒ぐでー!」
「始まったばかりだというのに騒ぎすぎですよ、サル。少しは落ち着けないのですか。」
「ええやん、今日くらいは固い事言うなや!呑んで呑んで呑みまくるで!」
「光秀さん。サルの言う通り、今日くらいは騒いでも宜しいではありませんか。 勝利を期しての酒宴ですしね。」
「・・・・まあ、そうですね。野暮なことは言わず・・・・呑みましょうか。」

「いやー、今日のサルくんは一段と男らしく見えるね! よっ、日の本一!」
「何やの、慶次! 照れるやんか! お世辞は寄せや~!」
「お世辞だなんてとんでもない! ね、○○ちゃんだってそう思うよね?」
「え? あ、は、はい・・・・・・。」
「○○姫さんまで・・・・。ワイ、めっちゃ嬉しいで~! 最高や!!」
「うんうん。だからその天婦羅、我輩が食べてもいい?」
「ええで! 1個といわず全部持っていき!」
「お、太っ腹~♪」

「・・・・全く、何をやっているのか・・・・。」
「利休先生、まあいいじゃねえの! 今日は無礼講だし!」
「そう言う貴方も、よく食べますね。」
「へへ、こんな料理滅多に食べられないからな!」
「まあ、そのお気持ちは分かりますが・・・・。 あまり暴飲暴食していると、腹を壊しますよ。」
「ははっ! そんなこと・・・・。  い、いてぇ・・・・っ!」
「・・・・だからあたくしが注意したじゃありませんか。」
「・・・・五右衛門ったら・・・・。」

「○○姫、楽しんでいらっしゃいますか?」
「はい、とても。」
「それは良かった。」
「こうして皆で宴を楽しんでいて・・・・。本当に信長を討ったのだと、実感しました。 やっと・・・・敵討ちが終わったのだと・・・・。」
「長い間待たせてしまい・・・・申し訳ありませんでした。」
「そんな、家康が謝ることではありません!」
「○○姫・・・・。」
「私の代わりに信長を討って下さって、本当にありがとうございました。 それと、もう一つ・・・・。」
「もう一つ・・・・?」
「無事に・・・・。無事に帰ってきてくれて、有難うございます。」
「○○姫・・・・。」
「無事に戻れたのは・・・・○○姫が下さったお守りのおかげですよ。 あのお守りがあったからこそ、僕は帰らなければと思えたのです。」
「家康・・・・。」
「○○姫・・・・。」
熱く見つめあう二人に、突如秀吉が割り込んできます!
「○○姫さん、楽しんでまっかー?」
「は、はい。とても。」
「・・・・サル、少し飲み過ぎじゃないか?」
「そないなことないって! まだまだいけるで!」
「・・・・・・・・少し、風に当たってきた方がいい。 ○○姫。少しの間、サルを外へ連れ出しますね。」
ここで選択肢。
「分かりました。気をつけて下さいね。」
「はい。いざという時は、半蔵に頼んで戻って参りますから。」
「・・・・良いのですか?」
「ええ。せっかく○○姫と宴を楽しんでいるのですから。もう少し、この時間を楽しみたいですからね。では、少しの間失礼します。」
「はい。」

見送った後、姫は軽くため息。
(行ってしまった・・・・ 戻ってくるまで・・・・どうしようかな・・・・)
「何や、○○姫。えらいため息ついて、辛気臭いどすな。」
「茶々ちゃん・・・・すみません。」
「謝らんでいいわ。んなことより、わらわと酒を酌み交わすで。」
「は、はい。」
「あ、我輩も○○ちゃんと一緒に飲みたいな♪」
「では、あたくしもご一緒させて下さい。あたくし、茶だけが取り柄ではありませんからね。」
「お前らずるいぞ! オレも混ぜろ!」
「では、皆で一緒に飲みましょう。」

五右衛門達と楽しく歓談しながら飲んでいる中。
(二人が出て行ってから結構時間が経ったけれど・・・・)
広間には、家康と秀吉の姿はなく半蔵の姿もありません。
(半蔵も居ない・・・・ 何処に行ったのだろう・・・・)
「・・・・上の空ですね。○○姫。」
「あ・・・・。」
「どうかいたしましたか?」
「いえ、あの・・・・家康と秀吉がまだ戻らないなと思って・・・・。」
「ああ。そういえば、サルが酔ったからと、廊下へ連れ出していましたね。」
「ええ。かなり酔っていたようでしたので、少し心配で・・・・。
 半蔵なら居場所を知っているのではないかと思ったのですが、その半蔵も、見当たらなくて・・・・。」
「半蔵なら・・・・先ほど、盃を持って部屋を出るところを見ましたよ。」
「盃を持って・・・・?」
首を傾げる姫に、光秀は軽く笑って。
「・・・・猿と狸は、人を化かすのが上手い。引っかかったのかも知れませんね。」
「え・・・・?」
「半蔵は、奥の部屋へと行きました。気になるなら、○○姫も向かってはどうですか?」
「・・・・そうしてみます。 光秀、ありがとうございました。」
「・・・・いえ。」

部屋の前。
襖を開けて確かめようかどうか迷っていると・・・・。
・・・・カタン
(奥から音が・・・・ やはり、誰か居る・・・・  少しだけなら・・・・覗いてもいいかな・・・・)
音を立てないように襖をほんの少し開けると・・・そこで二人は盃を交し合ってました。
ここでスチル!
(秀吉が・・・大人っぽい!)
「・・・・今日は見事な満月だな。」
「せやな・・・・。」
(二人とも・・・・こんな所でお酒を・・・・?)
「・・・・・・・・殿をお送りするには、最高の夜や。」
「・・・・ああ、そうだな。」
「・・・・ほんまに、討ってもうたんやな。ワイらの主君を・・・・。」
(・・・・!)
「・・・・そうだ。憧れの方を、この手で・・・・。」
「・・・・やっぱり、後悔しとるんか?」
「していないと言えば、嘘になるな。だけどこれは、自分で決めたことだ・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・うん、ワイもや。せやから・・・・この酒は、殿と飲む最後の酒やと思うとる。」
「・・・・そうだな。これが最後の酒だ・・・・。」

(家康・・・・秀吉・・・・ ・・・・二人の邪魔をしては、いけない・・・・ 広間に戻ろう・・・・)
ギシ・・・・
(い、いけない・・・・!)
「・・・・誰か、そこに居るのか?」
ここで対処を選択肢。
「・・・・○○です。」
「・・・・○○姫でしたか。どうぞ、お入り下さい。」
「え・・・・お邪魔ではありませんか?」
「貴方を邪魔だと思うわけがありません。どうぞ。」
「・・・・はい。」

「そちらへ戻れず、申し訳ありませんでした。」
「いいえ、いいのです。それよりも・・・・お邪魔してしまったようで申し訳ありません。」
「気になさらないで下さい。」
「そや、○○姫さん。葬送はもう終わってしもうたからな。」
「葬送・・・・。」
「今からは、○○姫さんも交えて、喜びの酒や!」
「そういうことですから、ご安心を。」
「家康・・・・秀吉・・・・。では、お言葉に甘えて・・・・。」
家康から盃を受け取ると、秀吉がお酒を注いでくれます。
「では、改めて乾杯しましょう。・・・・僕たちの、これからの未来に。」
「家康と○○姫さんの将来に!」
「え・・・・。」
「な、何を言ってるんだ、サル!」
「照れんでもええやん。なあ、○○姫さん?」
「ええと・・・・。」
「二人とも、お似合いやで。」
「まったく・・・・。」
「ほらほら、早う乾杯しようや!」
「・・・・そうだな。○○姫も・・・・。」
「はい。」

宴の夜から、数日後。
「・・・・良い天気ですね。」
「ええ。数日前までの戦が、嘘のようですね。」
「本当に・・・・。」
「こう天気が良いと、鷹狩りに出かけたくなりますね。
 どうですか、○○姫。二人で鷹狩りへ行きませんか?戦が明けたばかりの今は無理でも、もう少し落ち着いたら・・・・。」
「家康が連れて行って下さるなら、何処へでも行きます。」
「では、約束ですよ。」
「はい。」
お互いに手を取り、約束だと小指を絡ませます。
自然と近くなる顔、重なり合う吐息。
「○○姫・・・・。」
「いえや・・・・。」
始めは唇同士が触れ合うだけ。
が、次第に深い口付けになり・・・姫は頬を染めながら、目を閉じます。
「戦が終わってから、こうして、毎日貴方の傍に居るけれど・・・・。 それでも、もっと傍にいたいと思うのです。」
「家康・・・・。」
「・・・・○○姫、どうぞもっと近くへ。」
ここで選択肢。
「では・・・・。」
家康の傍へ寄ると、熱い抱擁。
「・・・・○○姫は、とてもあたたかいですね。まるで、あたたかな日光をそのまま抱き締めているようです。」
「そんな、日光だなんて・・・・。」
「僕にとって、○○姫は太陽のような存在なのですよ。」
「家康・・・・。」
「貴方はとても暖かく、優しくて・・・・。・・・・でも、この手に留めていないと消えてしまいそうで・・・・。○○姫、僕の前から消えないでくれますか?」
「・・・・家康・・・・。それは、勿論です。私は貴方の前から消えたりいたしません。」
「よかった。・・・・こんな時間が、ずっと続けばいいですね。しばらく、こうしていてもいいですか?」
「あ・・・・はい・・・・。」
「・・・・・・・・。 ・・・・僕は、我がままですね。」
「え?」
「・・・・貴方はこうして僕の傍に居て下さるというのに。
 それでも僕は、まだ足りないと・・・・。もっとずっと一緒に居てほしいのだと願わずにはいられないのです。」
「家康・・・・。
 我がままだなんて、そんなことはありません。私も・・・・私も、ずっとずっと家康の傍に居たいと願っているのですから・・・・。」
「ありがとう、○○姫。」
晴れやかな笑顔と共に、抱き締められます。
と、同時に。
グゥ・・・・
「・・・・え・・・・?」
(い、今の、音って・・・・)
「・・・・・・・・このような時にお恥ずかしい。どうやら、腹が減ったようです。」
「あ・・・・そういえば、そろそろ食事の時間ですね。」
「ええ、では支度を・・・・・・・・。」
ふと言葉を止め・・・。
「家康?」
「・・・・あの、○○姫。もし良ければなのですが、また・・・・○○姫の手料理を食べさせては頂けませんか?」
「わ、私のですか?」
「はい。 あの時の天婦羅、本当に美味しかったのでまた食したいです。」
「でも、あの時は食べ過ぎてお腹を壊してますから・・・・。」
「・・・・あ。そ、そういえばそうでしたね・・・・。」
暫く寝込んだことを思い出し、家康はしょんぼり肩を下がらせます。
「ええと、別のものでは駄目ですか? 例えば、健康に良いお料理など・・・・。」
「作って下さるのですか?」
「大したものは出来ませんが・・・・それでも宜しければ。」
「ありがとうございます。とても嬉しいですよ。 では、○○姫。折角の機会ですし、今回は二人でお作りしませんか?」
「家康も料理を・・・・?」
「はい。捕虜だった頃はよく自分で作っていたので。」
「それは凄いですね。では、ご一緒にお願いいたします。」
「はい、是非。それでは、厨に参りましょうか。」

──────厨。
二人で料理をしていると・・・・・。
(なんだろう・・・・ こうしていると、まるで家康と私は夫婦のようだわ・・・・)
小さく笑みを零す姫。
「どうしましたか? とても楽しそうですね。」
「あ・・・・いえ。その・・・・こうして並んでいると、夫婦みたいだなと思って・・・・。」
「夫婦、ですか・・・・。」
姫の言葉に、家康は野菜を刻む手を止めます。
「あ・・・・その、変なことを言ってしまって申し訳・・・・。」
「○○姫。」
「は、はい。」
包丁を置くと、向き直り・・・・真剣な眼差しでじっと見つめられます。
「家康?」
「僕はこれからも、○○姫とこうして笑い合いたいと思っています。傍にいて、こうして料理を作ったり・・・・様々の事を貴方と分かち合いたい。」
「家康・・・・。」
「だから・・・・。僕と、本当の夫婦になっては頂けませんか?」
「え・・・・。」
(家康と・・・・本当の夫婦に・・・・)
「そ、それって・・・・。」
「はい。僕の正室になって下さいませんか。」
「・・・・・・・・!」
「○○姫? あの・・・・駄目、ですか?」
「いいえ・・・・、駄目なわけがありません。ただ、とても嬉しくて、言葉にならなくて・・・・。」
「では・・・・。」
「はい。その言葉、喜んでお受け致します。」
「○○姫・・・・!」
「きゃあっ!」
料理中であることも忘れ、勢い良く抱きしめる家康。
「さっそく、祝言の準備に取り掛かりましょう!」
「い、家康! ま、まだ料理も途中ですから・・・・!」
「では、こちらを作り終えたらすぐにでも! 祝い事は、早い方が良いですから。」
「そ、そんなに焦らなくても・・・・私は、逃げたりしませんから。」
「僕は、一刻も早く貴方と夫婦になりたいのです。」
「家康・・・・。」
「祝言の支度は家臣に命じて・・・・ああ、サルや光秀さんに報告しなければ。」
「あとは、慶次さんや利休先生も呼んでもらえますか?」
「もちろんです!」
 バタバタバタッ!
ここに五右衛門が慌てた様子で来ます!
「○○!! 家康!! 大変だっ!」
「五右衛門? どうしたの?」
「た、た、大変なんだよ!」
「五右衛門くん、落ち着いて。そんなに慌てて、一体何があったんだい?」
「大軍が・・・・大軍がこっちに向かってるんだよ!」
「こ、こっちにって・・・・何処の軍が・・・・?」
「兵を挙げて三河に攻め込もうとしているのは、秀吉なんだよ!!!!」
「ええ!?」
「サルが・・・・。」
「何のつもりで、秀吉は家康に戦を仕掛けるというの・・・・?」



ここに来て、秀吉とは・・・!!
これは秀吉の意志? それとも背後に・・・??
(・・・・・にしても、長い・・・・・・)
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