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「恋人は御曹司~フィアンセ編~」東宮晶(2)/5話

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、ハッピーエンド!
(選択肢含むネタバレ↓)






































<選択肢>
5日目・・・スチル
選択肢なし



途中までは前回と同じ。
今回、主人公は気を失わず・・・・・正剛の気遣いで、二人は先に帰ることに。

正剛の用意してくれた車に乗り・・・。
「○○。色々と怖い目に遭わせて、悪かったな」
「ううん・・・・・・ 晶がいたから・・・・・・」
胸がいっぱいになって言葉が出ないでいると・・・手を握られます。
「○○。 俺もだ。○○がいたから乗り越えられた」
「晶・・・・・・」
ぎゅっときつく手を握り合い・・・。
「俺にはお前が必要みたいだな。だから・・・・・・ずっと俺の傍にいろよ」
「うん・・・・・・」
「離れたら、許さねーからな」
「うん、離れない」
肩を寄せ合い・・・。
(晶が無事で、本当に良かった・・・・・・)
「お前の手、あったかいな」
「え・・・・・・?」
いつもより低めの、掠れた声。
繋いでいた手をそっと持ち上げると、晶は頬に当て、目を閉じます。
「晶・・・・・・」
「○○・・・・・・」
「ん・・・・・・何?」
顔を向けようとした時、こてんと晶の頭が肩へ。
手はしっかりと頬に当てられたまま。
すうすうと寝息が聞こえてきます。
(寝ちゃった・・・・・・すごい日だったもんね・・・・・・)
「晶。ありがとう・・・・・・大好きだよ・・・・・・」
もたれている内に、いつの間にか主人公も眠りに・・・。

数日後。
晶と一緒にゴールド食堂へ!
「お前ら、やっと来たか」
「何か久々な気がするな」
「こんにちは」
いつも変わらない笑顔で迎えてくれるマスター。
「○○ちゃん! 待ってたよー」
「うんうん。僕の隣にくる?」
「何でお前の隣なんだよっ!」
「俺の隣でもいい」
「だ、だから何でそうなるんだよ!」
「まあ、○○も晶も元気そうだな。事件のことももう大丈夫みたいだし、落ち着いてよかったな」
「はい。ありがとうございました」
「ああ。 今回はみんなに助けられたよな。礼をいわなきゃな」
「!? あ・・・あの晶がめずらしく素直」
「なんだか気持ち悪いな」
「な、何だよ! 人がせっかく言ってやってんのによ」
「確かに・・・晶にかしこまって言われると、妙な気分だ」
「なんか背中がこそばゆいと言うか・・・」
「みんな揃って意味分かんねー!」
「まあいいじゃないか、照れ隠しだろ。 コーヒーでも淹れてやるから、とりあえず座れよ。○○は何がいい?」
「なんかマスターも、○○ちゃんだけまたヒイキしてるー」
「ははっ。そうか? じゃあお前らもヒイキされるくらい奥ゆかしくなってみろよ」
「おかしいなあ・・・・・・僕はいつも奥ゆかしい紳士なはずなんだけどね」
「それなら僕なんて奥ゆかしさの申し子だよー」
「二人ともそれは気のせいだな」
「ええっ?」
「なんで!?」
「ふふっ」
いつものやり取りに、自然と顔がほころびます。
「そういや、あの時どうして俺たちがいる場所が分かったのか、まだ聞いてなかったよな」
「ああ、あれは○○のおかげなんだ」
「え? 私の?」
「白蛇のあの男、裏では結構有名な奴でな。
 ○○がパーティーであいつが来てたって言ってから 気になって潤たちにも協力してもらいながら色白調べてみた。
 そしたら、東宮商事の中国系ライバル企業と白蛇は繋がってたし、週刊誌もその企業から出資を受けてたもんだから 全て、東宮を貶めるための事だと分かったんだ」
「何だよ。汚ねえ手、使いやがって」
「で、その後○○からおかしなメールが届いたもんだから 何かあったのかと思って、○○の携帯の着信位置からGPSで場所を絞って、マフィアが拠点としている建物を片っ端から調べたら一致する建物があった」
「すごい・・・・・・さすが正剛さんですね」
「まあ、いろいろと、つてがあるからな」
「しかし晶。お前、会見では立派だったな」
「やっぱり?」
「その調子に乗るところがなけりゃ、もっと立派だけどな」
マスターの言葉に少し不貞腐れるような顔になりますが・・・・晶はどこか嬉しそう。
「しかも株価もうなぎ上り。あの記者会見以後上がってきていたが、ライバル企業が摘発されたおかげでますます上がってきている」
「ああ」
「怪我の功名、か」
「結果よければ全てよし、だな」
「それもこれも、○○ちゃんのおかげだね」
「えっ? 私は何も・・・・・・」
「ほら。この奥ゆかしさをお前らも見習え」
「え─・・・・・・」
「そう言えば、遊園地のオープンの日も決まったんだろ?」
「え? そうなの?」
「ああ。○○、その日は一緒に行こうぜ」
「うん! 楽しみだね」
「それなら僕も一緒に行きたいなー」
「遠慮してあげよっか。たまにはね」
「そう言いながら、お前ら着いてくんなよ」
「そんな面倒なことしない」
「じゃあいいけどな」
「そう言わずに、みんなで行けばいいんじゃない?」
「俺は二人がいいんだよっ!」
「・・・・・・・・・・・・」(一同)
「・・・・・・晶って、意外と素直だったんだね」
「う、うっせー!」
晶の顔はみるみる赤くなり・・・。
「さ、さっさと行くぞ! ○○」
「え? ど、どこに?」
「どこだっていいんだよっ!」
「ええっ!?」
相変わらず強引な晶に手を引かれながら、その相変わらずさが何だか嬉しい主人公。

遊園地オープン当日。
「すごい人だね」
「ああ。出だしは好調だな」
遊園地を回っていると・・・。
「おにいちゃーん!」
大きくて手を振りながら歩いてくる女の子。
その後には、見かけたことのある男性の姿。
「山村さん!」
(あ! そうだ。以前、エレベーターに閉じこめられたときの 女の子と、そのお父さんだ。この遊園地企画に関わってくれた・・・・・・)
「オープンおめでとう。好評なようで、本当に良かった」
「はい。山村さんのおかげでここまで来ることが出来ました。本当に感謝しています」
深々と頭を下げる晶を見て、山村さんは、ははっと笑い声もあげます。
「私よりも、そちらにいるお嬢さんの力添えあってのものなんじゃないかね?」
「えっ・・・・・・? 私ですか?」
「会見も見たよ。情熱があって羨ましい限りだ。その情熱的な精神は、仕事にも通じている。私は、今後の君にも大いに期待しているからね」
「山村さん・・・・・・ありがとうございます!」

「ねえ、お兄ちゃん。お兄ちゃんの作ってくれた遊園地、すっごく楽しいよ!」
「ほんとか? そう言われると、俺もすげー嬉しい!」
「良かったね、晶!」
「ああ!」
愛ちゃんは、じーっと晶を見ていて・・・。
「ん? どうしたの、愛ちゃん?」
「お姉ちゃんはお兄ちゃんのおよめさんなの?」
「えっ? お、およめさん?」
「うん。お兄ちゃんとお姉ちゃん、ラブラブみたいだから・・・・・・」
「!?」
「ラブラブ!?」
「うん。違うの?」
「えっと・・・・・・それはだな・・・・・・」
愛ちゃんを前に、晶は顔を赤くしてしどろもどろ。
「違うんだったら、愛、お兄ちゃんのお嫁さんになりたい!」
「えっ? いや、その・・・・・・ 俺にはこいつがいるわけで・・・・・・」
「?」
「つ、つまり! その・・・・・・俺たちラブラブなんだ!」
「!? あ、晶!そんな人前でっ・・・・・・」
「ほ、本当のことなんだから、いーだろっ!」
「えー。やっぱりそうなんだ。 愛、お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったけど・・・・・・しかたないから、我慢する」
「ははっ! 愛、残念だったなぁ。 でも愛には嫁に行くだなんてまだまだ早い話だぞ。
 じゃあそろそろ失礼するよ。また、会おう」
「はい。失礼します」
「バイバーイ!」

「ああいう、子どもの素直な楽しい、が一番嬉しいな」
「そうだよね。オープンできて、本当に良かったね」
「ああ・・・・・・。これでやっと一人前だと認めてもらえる」
「晶の、夢だったもんね」
「ああ・・・・・・」
「晶、聞いてもいい?」
「なんだよ・・・・・・」
「さっき・・・・・・愛ちゃんに言ったのって・・・・・・」
この言葉に、晶は顔を真っ赤にして目を逸らします。
「な、なんだよ!つっこむなよ!あそこは、あーやって答えるしかねえだろ! 俺、ウソはついてねーし!」
(晶ってば・・・・・・)
くすくす笑っていると、向き直って・・・・・・真剣な眼差しで、じっと見つめてきます。
「あのさ・・・・・・。 爆弾騒ぎで言いそびれたけど、やっと言える。 ○○・・・・・・」
と、口を開けかけたその時。
「○○ちゃーん!」
「いたいた。やっと見つかったー」
「こんなとこに突っ立って何してるんだ?」
「・・・・・・・・・・・・」
「みんな!」
「な、何だよ! 来ないんじゃなかったのかよ!」
「一緒には行かない、って言っただけだもんね」
「そうそう。だって遊園地で遊びたかったんだもん!」
「輝はそれだろうな」
「とりあえず、オープン祝いに来てやったんだよ」
「・・・・・・じゃあ、とりあえずサンキュ」
「えー。それだけ?」
「一緒に遊ぼうよ!」
「それはまた今度な!」
そう言うと、ぐいっと手を引き走り出します。
「えっ? い、いいの!?」
「いいんだって! いいところで邪魔しやがって・・・・・・」
「え? 何?」
「何でもねーよ!」

観覧車。
「ねえ。晶。急にどうしたの?」
向かい合わせに座った晶は、無言のまま、どこか落ち着かない様子で外の景色を見てました。
(どうしたんだろう・・・・・・?)
無言の晶から感じる妙な緊張感にドキドキ。
(さっきやっと言えるって言ってたけど・・・・・・)
観覧車は徐々に高いところへ。
緊張感が高まっていく中、突然強い風が吹き観覧車がぐらりと揺れます。
「キャッ!」
大きな揺れではなかったものの・・・。
ガラス張りのゴンドラから投げ出されるような感覚に、両手でポールに掴まっていると、ふわりと肩を抱かれます。
「こうすれば怖くねーだろ?」
「・・・・・・晶」
隣に座って、優しく肩を抱いてくれて・・・。
「ちょっと揺れたぐらいで怖がり過ぎだろ」
そう言って笑う晶。
お互いの心音が聞こえるんじゃないかと言うほど密着した体。
少し動けば顔と顔がくっついてしまいそうな距離に、先程とは違った緊張が走ります。
「ん? どうした? さっきは青い顔してたのに今度は赤い顔して?」
「なっ、なんでもない」
顔を俯くと・・・。
「顔、上げてみろよ」
「?」
言われて、顔を上げると・・・・。
日が落ちて暗くなった地上に、遊園地の電飾がキラキラと宝石のように輝いてました。
「きれいだろ」
「うん・・・・・・きれい・・・・・・」
「この観覧車は都内で一番高い観覧車なんだぜ。ここから遊園地を一望できるんだ」
「・・・・・・すごい」
「これをお前に見せたいと思って」
「晶・・・・・・」
「お・・・・・・そろそろてっぺんにきたな」
「?」
「○○・・・・・・」
急に真剣な顔で見つめられ・・・・・その強い眼差しに、目が離せません。
「いいか? 一回しか言わねーからな。聞き逃すんじゃねーぞ」
「うん・・・・・・」
大きく息を吸い込むと、覚悟を決めたように。
「○○。卒業したら俺と結婚しろ!」
「・・・・・・」
驚きですぐに言葉がでず・・・。
「・・・・・・OKしてくれるのか?」
先ほどまでの強い眼差しが、途端急に不安げな色へ。
そのコロコロ変わる眼差しが、たまらなく愛おしく・・・。
「晶・・・・・・ ふつつかものですが・・・・・・ 宜しくお願いします」
返事を聞き、晶は一瞬で笑顔。
「俺今、サイコーの気分だぜ!」
「私も・・・・・・」
嬉しさに涙が零れ・・・。
「おっおい! どうした!? また怖いのか??」
「ううん、嬉しくて。 晶とこれからもずっと一緒にいられると思ったら嬉しくて」
「○○・・・・・・」
ギュッと抱きしめられ・・・・・。
「ああ、ずっと一緒だ。何が起こっても・・・・・・ じいさんになってもばあさんになっても、ずっとだ!」
キス♪

晶が一緒なら、何が起きても怖くない。
二人ならきっと、何だって乗り越えられる。
そうだよね? 晶・・・・・・。
その時のキスは、いつもの何十倍も、何十倍も、幸せの味がしていた・・・・・・。



ハピエンだけど・・・・・長かった^^;←毎度?
ハピエンはプロポーズ止まり、か・・・。
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