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「恋陰陽・源平LOVERS」今井兼平/拾

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、至福終幕!

タイトル「想いの先に」

昨日の分をup^^;
(選択肢含むネタバレ↓)






































<選択肢>
10日目・・・スチル
選択肢なし



解毒薬の効果は絶大で・・・・・義仲の容態は安定。

軍議に主人公も同席。
皆に、からくり(毒による自作自演の『奇跡』、薬物を使っての『洗脳』)を話し・・・。
明日、出陣することを決めます!

翌日。
天翔教の本拠地である御嶽山へ。
途中、天翔教の軍が何度か押し寄せてきたものの、以前のように苦戦することはなく・・・。
麓まで辿りつくと、そこでは既に教経率いる平氏軍が天翔教に対して反乱を起してました。
兼平に気づくと、討伐協力をして欲しい、とお願いされます。
「・・・・・・・・。喜んでお受けします。こちらこそ、良い味方を得ました。」
「・・・ありがとう」
二人は握手。

その場の指揮は、義仲軍を含め教経に全軍任せ・・・。
兼平は数人の部下を連れ、先行して本拠地へ。
館。
天翔の部屋を覗くと、薬湯を村人たちに飲ませようとしている所でした。
疑問を口にする村人には、従わないのなら斬り捨てると脅し・・・。
「そうやって、事情を知らぬ各地の村人を口車に乗せ、このように洗脳を強制して信者を増やしてきたのですね。」
兼平は部屋の中へ。
ざわついていた室内は水を打ったように静まり返ります。
「そのような根も葉も無いことを・・・・!」
「あ、あの顔は・・・・!天翔様、この者です!先日、天翔様の部屋から解毒剤を盗んで・・・・・・・・ああっ!」
「・・・・おやまあ、口の軽いことで・・・・。
 ・・・・まあ、好都合ですね。そこの方。今、何と言いましたか?解毒剤・・・・と聞こえましたが、いったい何の解毒剤ですか?」
「ああ、あわわ・・・・。」
「・・・・言えぬなら、私が代わりに言って差しあげましょうか。
 天翔教は猛毒をばらまき、その毒で瀕死に陥った人を、この解毒剤で救って奇跡を演じた!いわば、その自作自演のからくりの品!! そうでしょう、天翔!」
兼平の言葉に、村人たちは騒ぎ始め・・・。
「ええい、何をそんな輩の言葉に翻弄されているのです!この者は、我が館に侵入した賊!! 耳を貸してはならん!!!!」
天翔は刀を抜き、兼平につきつけます。
「事実を明らかにされて焦っているようですね、教祖天翔!」
兼平も太刀を抜き、構え・・・。
「我こそは木曽義仲が参謀、今井兼平! 斬れる者なら斬ってみなさい!!」

兼平と天翔の一騎打ち!
その間に、村人たちを逃がそうとしますが・・・信者たちが立ち塞がります。
が、そこに義仲軍がきて・・・幹部信者たちの相手。
広い室内のそこかしこで戦闘。
「何ということだ・・・・! お前のような細腰の男にここまでしてやられるとは・・・・!!」
「私の力ではありません。自業自得です。」
徐々に天翔を追い詰め・・・。
「はあああっ!」
「ぎゃあああっ!」
兼平の渾身の一撃で、天翔は断末魔の声をあげ倒れます。
「兼平様!」
駆け寄ろうとすると・・・両足に生暖かいものが絡みつき、転倒。
それは、死んだと思った天翔の手でした!
腕をありえない長さに伸ばし・・・。
「・・・・っ!!」
そのままずるずると引きずられ、天翔の手に絡み取られます。
「天翔、まだ生きていたとは・・・・! それにしても、これは・・・・。」
「ふふ・・・・ふふふふふ・・・・。私に従う者だけが・・・・幸福を得るのだ・・・・。」
主人公の体を掴んだまま、立ち上がり・・・。
ゆったりとした外套の中から、恐ろしい長さの腕が何本も這い出てきます!
「ば、化け物・・・・!」
「先程は・・・・よくもやってくれましたね・・・・。ですが、今度はそうはいきませんよ・・・・!」
「・・・・っ、ぐ・・・・!」
伸びた手で首を締めつけられ・・・。
(・・・・く、苦しい・・・・)
「○○さんを離しなさい!」
「皆、武器を捨てなさい・・・・。でなければ、この女の首をへし折りますよ・・・・。」
「・・・・っ!」
「・・・・・・・・。」
(いけない・・・・兼平様・・・・!)
「・・・・皆、武器を捨てなさい。」
(そんな・・・・!)
「・・・・これで満足でしょう? ○○さんを解放しなさい!」
「・・・・女の命ごときで武器を捨てるとは・・・・。 ふふ・・・・ふふふふふふ・・・・甘いですねえ。」
天翔の歪んだ顔から、不気味な笑み。
「・・・・良いでしょう、今井兼平・・・・。私の命に従ってくれた礼に、お前から先にあの世に送ってやりますよ・・・・。」
何とも言えない気持ちの悪い表情で笑うと、ずるりずるりと何本もの腕を伸ばし・・・。
(兼平様・・・・!!)
天翔が腕を伸ばそうとしたその時。
「ぎゃああああああああっ!」
突然、叫び声をあげ、そのまま床にのたうちまわります!
「う・・・・、げほ・・・・っ。」
締めつけから解放。
(い、一体何があったの・・・・?)
「よう、○○御前。大丈夫か?」
(この声は・・・・)
「いやあ、間一髪だったな。間に合って良かったぜ!」
「き・・・・鬼一、さん・・・・!」
「き、鬼一殿・・・・? 何故、ここに・・・・!」
(呪詛を解くべく、篭っていたはずでは・・・・)
「その説明は後だ後。それより、兼平殿。この化け物の動きを抑えているうちに、○○御前を!」
「え、ええ! ○○さん、こちらへ・・・・!」
「気をつけろよ、二人とも。まだ終わっちゃいねぇぞ!」
「・・・・!」
言葉通り、天翔は大量の血を流し、更に異形の姿になり立ち上がります。
「・・・・こりゃ、俺だけじゃあ太刀打ちできねぇな。後は頼んだぜ、ダンナ!」
晴明へチェンジ!
『これ以上、貴方の好きにはさせませんよ。』
「晴明様・・・・!」
「・・・・晴明、だと・・・・?」
「晴明・・・・? 鬼一度のは安部晴明なのですか?」
「ええ、そうです。鬼一さんの身体に宿っているのです。」
「なんと・・・・。」
耳打ちすると、兼平はまさかという顔をして驚きます。
『それにしても、凄まじい執念ですね。貴方の肉体はとうに死んでいるというのに・・・・。』
「・・・・え・・・・?」
(天翔が・・・・死んでいる・・・・?)
『御嶽山の霊力に引き寄せられて集まった悪霊どもが、これほどの力をつけていたとは、思いも寄りませんでしたよ。』
「・・・・だから・・・・なんだというのだ・・・・!」
『・・・・・・・・貴方はよほどこの世に未練があるようですね。・・・・ですが、それ以上の行いは私が許しません。』
「う・・・・ぐああああああああ・・・・っ!!!!」
晴明の呪文に天翔の動きが止まりますが、それはほんの一瞬。
「笑止・・・・! お前の術など・・・・簡単に破れるわ・・・・!!!!」
「ああっ!」
「く・・・・っ!」
天翔の腕が伸び、三人の身体を縄の如く巻きつけて束ねます。
「・・・・よくも・・・・。よくも、私をコケにしてくれましたね・・・・。お前たち三人・・・・・・・・まとめて首を刎ねてやりましょう・・・・!!」
捨てられた剣を掴み、三人に向けて振り上げ・・・。
「・・・・・・・・!!!!」
「・・・・そうは、させません・・・・!!」
ぐわああああっ!!!!
力任せに拘束を振り解き、兼平は手にしていた短刀で天翔の腕を深々と刺し貫きます。
絶叫と共に、拘束は解け・・・。
よく見ると、兼平の持つ短刀は白く清浄な光を放ってました。
(あれはもしや、晴明様の力が込められて・・・・?)
『兼平殿、今です!その短刀で、天翔にとどめを!!』
「分かりました!! たあああああああああっ!!!!」
それが天翔の本当の最期。
剣は天翔の心臓を刺し貫き・・・・。
「・・・・あ・・・・・・・・あああ・・・・・・・・。」
身体はそのままボロボロに砕け、砂になって散っていきます。

村人たちは無事解放。
兼平は家臣達を教経の援軍へと向かわせます。
「・・・・これで・・・・全て、終わったのですね。」
『それにしても、ふがいないことでした・・・・。』
「え・・・・。 ど、どうされたのですか、晴明様。」
『本来、ああした悪霊などは私が退治をしておかなければならぬもの。それが清盛の罠によって、このような事態に・・・・。申し訳ございませんでした。』
「・・・・いいえ、晴明殿。貴方の御力があったからこそ、ああして天翔を討つことが出来たのです。感謝しております。」
「そうですよ、晴明様。もう、霊力は回復なされたのですか?」
『いえ・・・・今回は霊山である御嶽山の呪力を借りただけのこと。まだまだ、力が戻ったとは申せません。呪詛を解くには、まだしばらく時間が掛かるでしょう。』
「晴明様・・・・。」
『今しばらく、私は鬼一殿と共に御嶽山に篭ります。貴方をおひとりで残すことが心配でならなかったのですが・・・・。心から守ってくださる方が現れて・・・・安心しましたよ、○○さん。』
晴明は主人公と兼平を交互に見て、くすりと笑います。
「え・・・・?」
『ふふ、それでは。』
鬼一さんにチェンジ。
「・・・・おっと。戻っちまったな。」
「鬼一さん・・・・。」
「そういうことだ、○○御前。俺と晴明のダンナは、もう少しこの山に篭る。晴明のダンナはまだしばらく掛かるなんざ言ってたが、あと数日くらいで帰れると思うからよ。 兼平殿。○○御前の事を宜しく頼むな!」
「あ・・・・あの、鬼一殿?」
兼平が何かを言う前に、手をひらひら振って館から出て行きます。

「・・・・い、行ってしまわれましたね。」
「・・・・・・・・ええ・・・・・・・・。」
(思えば、義仲様が倒れられてからいつも一緒だったのよね・・・・ もうじき、何もかも元通りになる・・・・ こんな風に、一緒にいることももう無いのだろう・・・・)
全てが終わり、ほっとすると同時に少し寂しい気持ちに・・・。
(いけない、こんな気持ちでは・・・・)
「・・・・あ、あの、兼平様。」
「・・・・何ですか?」
兼平の優しげな眼差しに見つめられ、胸が締め付けられます。
「・・・・あ・・・・。」
「どうしました?」
「・・・・あ・・・・・・・・その、先程は助けてくださって、ありがとうございました。御礼を・・・・何だか、言いそびれてしまっていて・・・・。」
「礼は要りませんよ。大事な方を守るのは、至極当然な事なのですから。」
「え・・・・。」
ふわりと花が開くような美しい笑みを浮かべると、そっと抱き寄せられ・・・。
「あ・・・・。」
(ここでスチル・・・・・!)
「か・・・・兼平様・・・・?」
「・・・・・・・・黙って、聞いてください。」
顔が間近に近づき、耳元で囁くように声で・・・。
「これから起こることも、私の言葉も・・・・。後には夢と思って忘れて下さって、構いません。・・・・・・・・・・・・好きですよ、○○さん。」
「あ・・・・。」
「・・・・貴方に恋してはならない。そう思っていましたが・・・・。私は、この想いを捨てることが出来ませんでした。」
「兼平様・・・・。」
「私は、私の思うように・・・・この心を貴方に伝えたい。たとえ、この瞬間だけしか許されなくても・・・・。」
口付け♪
(兼平様・・・・私も貴方のことが・・・・)
出来ることなら伝えたい想い。
が、それを胸の奥へ仕舞い込み・・・・。
代わりに、白昼の夢に酔うように何度となく口付けをくり返した。

屋敷。
戻ると・・・・・義仲が意識を取り戻した事を聞きます!
身支度を整え、義仲の部屋へ。
(久し振り・・・)
身体を起し、元と変らない元気な様子。
いつものように、抱きしめられ・・・・。
すっかり慣れてしまっていたはずの感覚。
が、初めて触られたかのように身体が強張ります。
「・・・・○○?」
「あ・・・・その、義仲様・・・・。義仲様は、まだ病み上がりですから・・・・。」
ぱっと、腕の中から抜け出すと・・・。
「・・・・・・・・そうですよ、義仲様。毒が抜けたとはいえ、義仲様はずっと伏せっていらしたのです。無理はせず、ごゆっくりお休み下さいませ。」
慌てて抜け出した主人公を庇うように兼平が口添え。
(・・・・兼平様・・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
主人公と兼平をじっと見つめ・・・・。
「・・・・・・・・。」
「・・・・分かった。もうしばらく、俺様は寝る。しばらく一人にさせろ。」
背を向けるように、布団に寝転がります。
「あ・・・・。」
「・・・・・・・・分かりました。それでは行きましょう、○○さん。」
「は、はい・・・・。」
一礼し、退室しようとすると・・・・・。
「・・・・・・・・・・・・兼平。」
「・・・・どうされましたか、義仲様?」
「・・・・・・・・。」
義仲は、何も言わず・・・・・。
「○○様・・・・?」
「・・・・・・・・寝る前に、一個言っておく。」
「はい。」
「・・・・・・・・・・・・俺は、お前だからって容赦はしねぇぜ。」
「・・・・え・・・・?」
(容赦は・・・・しない・・・・?)
意味が分からず兼平を見ると・・・。
「・・・・・・・・・・・・。」
薄く笑みを浮かべ、義仲の背を見つめてました。
「・・・・・・・・ええ、義仲様。私も、貴方が相手であろうと・・・・加減は致しませんよ。」
(兼平様・・・・)
「・・・・おう。言いたい事は、そんだけだ。」
「・・・・・・・・では、失礼いたします。」
兼平に手を引かれ、退室。

部屋まで手を繋いだままゆっくりと歩きます。
その間、交わす言葉はなかったものの、とても安らいだ気持ちで・・・。
(あの時はお伝えできなかったけれど・・・・)
いつかは、この秘めた思いを私も伝えることが出来るかもしれない。



至福なのに・・・・・・ちょっと期待はずれ(え)
三角関係で終わった、って感じ?
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