S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
09« 2017/10 »11

参加してます

「1ポチリ」が更新の励みになりますm(_ _)m
にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
ブログランキング【くつろぐ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

プロフィール

ページタイトル new林檎
携帯:SoftBank(SH)
お小遣いサイトに参加中
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QRコード

カウント


現在の閲覧者数:
皆様、ありがとうございます!

ユーザータグ

   

挨拶 新年 守ってナイト ハッピーエンド モバゲー 攻略 氷浦浩介 彼と禁断の男子寮 円城寺雄大 ホープエンド GREE 剣崎鷹明 ヴァンパイアKISS ラブエンド 鐘ヶ江基 柊由希彦 柊千歳 魔法少女フォーリンラブ 朝日俊平 和栗一也 拍手返事 アンケートサイト AIP マイボイス 近況 鈴村陽光 彼と禁断の保健室 芥川正午 放課後タイムトリップ グッドエンド 青木智大 鬼一法眼 至福エンド トキメキ幻想 恋スル源平 2nd アブナイ 小野瀬葵 恋の捜査室 高坂昌信 恋戦 いざ、出陣 マウス 幸福エンド ナガシマスパーランド ハリー・ポッター 死の秘宝 映画 6月 乙女ゲーム 予定 携帯 続編 トキメキ最強 スーパーハッピーエンド スパハピ 岩崎秀太郎 オレ様学園 訃報 天下統一 徳川家康 恋の乱 源義経 現代エンド いざ出陣 甲斐 祝言結末 最近 いざ、出陣! うつろう波に心寄せ 恋陰陽 源平LOVERS 番外 携帯アプリ 恋維新 幕末LOVERS 平穏終幕 原田左之助 恋人は御曹司 青海正剛 フィアンセ編 ハピエン 長尾景勝 通常結末 上杉景勝 第二幕 サイバーパネル 衝撃 報告 方丈黒太郎 司馬将太郎 修一 結婚編 恋人は同居人 ノーマルエンド 真田幸村 榊宗一郎 ラストソングを君に グトエン 天下統一・恋の乱 ノマエン 五章 セカンド 小笠原諒 源頼朝 極上終幕 恋戦隊 千鳥博士 LOVE&PEACE ロストエンド 恋戦隊LOVE&PEACE 王子様のプロポーズ エドワード 神崎圭一郎 高杉征人 三國亮 アリスマティック CAPAT 月並終幕 源氏 武蔵坊弁慶 無情終幕 斉藤一 長尾景虎 上杉謙信 四章 時の恋人 久良木雪敏 家庭教師に恋シテル 伊達 亨司 深町葉介 バッドエンド MEMORIES★時の恋人 都祭航 MEMORIES 如月公平 美咲輝 奈落終幕 ロベルト王子 ロベルト・バトン 3X ダーク 機械怪人ダーク 獅堂櫂斗 ワールドレオ 地震 エピローグ ロベルト ロベルト・バトン王子 平維盛 平氏 至福終幕 木曾義仲 近藤勇 藤守賢史 キース キース・アルフォード 平知盛 代官山シークレットLOVE 桐島響 初詣 三章 アプリ 織田信長 戦国LOVERS 本編 地獄終幕 今井兼平 ジョシュア ジョシュア王子 ジョシュア・リーベン  劉備玄徳 三国志LOVERS 極楽終幕 セカンドシーズン 明智誠臣 通常終幕 続編~」近藤勇/第二幕 越後 2011年 二章 2010年 序章 第二部 新撰組 エドワード=ルヴァンソワ 完結編 明智光秀 突然終幕 菊川荘太郎 御堂要 同棲編 執事 日野先生 日野凱 教師 梶原景時 澤怜司 SIVA 羽柴秀吉 柴光太郎 恋愛GOOD 放課後の恋人 芹沢碧 2年後編 雅季 沢渡真 彼と禁断の男子寮」 牧村朋久 夏目京助 恋愛グッドエンド トキメキ幻想★恋スル源平 武田信玄 機械人間ダーク  グレン・J・カシラギ グレン 恋愛ハッピー 平重衡 グレン王子 英雄★三国志LOVERS 東宮晶 恋愛グッド 深國明彦 理事長 有沢丈太郎 平教経 一条瞬 恋愛ハッピーエンド ウィル・A・サスペンサー ウィル王子 ウィル 秋月祐士 甲斐マクシミリアン 二階堂薫 幕末乱れ咲 桂小五郎 坂本龍馬 裕次 3年後 直江兼続 9月 猿飛佐助 彩木嵐士 ヘアメイクコンテスト 稲森悠 アブナイ★恋の捜査室 恋維新・幕末LOVERS 土方歳三 恋戦隊★LOVE&PEACE 黒峰継 伊達政宗 アンとケイト アンケート 有里駿輔 サッカー大会 朝比奈和哉 総長 山南敬助 小早川大樹 2年後 8月 いざ、出陣!恋戦 機械人間ゼロ ゼロ 元樹一真 室長 穂積泪 ウエディング 加瀬大樹 雅弥 緒方杏平 水橋透 新キャラ 金城レオン 執事エンド サブキャラ 柊薫 7月 一章 新婚旅行編 花咲雅楽 恋人はミュージシャン 岡田以蔵 恋愛エンド 青山玲士 六章 新婚旅行 史実結末 前田慶次 恋人エンド 姫川悠 猿飛黄平 遠野理人 赤木風太 神前挙式エンド ウエディング編 葉山瑠禾 平敦盛 平氏編 一之瀬琉緯 2人挙式エンド 佐藤堅司 2人っきり挙式エンド 野々原陸 百鬼 妖狐様にお願い 共通章 トキメキ最強★オレ様学園 5月予定 我門竜一 麦秋 教会挙式エンド 恋陰陽・源平LOVERS 勝海舟 幕末想伝★恋の嵐 メモ 4月 infoQ ふたりっきり挙式エンド キューモニター サービス終了 ボイスポート 銭金クイズ 服部半蔵  緑川龍 3月 沖田総司 石田三成 荒瀧晋作 神前挙式END 維新派 ボス 関口大和 続編スーパーハッピーエンド 恋人は名探偵 佐々木小次郎 森島太一 マフィアなダーリン 教会挙式END 恋愛END 大阪編 2月 国木田トヲル エステの王子様 尾張編 新編 氏家礼二 ハッピーエンド 南波櫂 ふたりっきり挙式END 氏家礼二 恋人はヴァンパイア 黒崎亜蘭 マスター 増田ヒロ ルームシェア★素顔のカレ 宝来和人 正月の夜 大晦日の夜 日下部一輝 古屋誓 ハリス・スチュアート 神前式END 最終話 新年挨拶 2010 菊原千尋 藍田祐樹 家族エンド 神戸大我 マフィアな★ダーリン 伊達の双璧 小早川秀秋 信頼ハッピー 芹澤清馬 片倉小十郎 大神達 恋人はトップアイドル 清田創一 木曽義仲 東堂寺天休 三浦翼 山荘編 クリス 桜木遼 栗巻文太 及川陽向 デート編 エマノン 新山孝 望月譲 藤堂虹太 K2 No.2 有馬郁人 信頼グット 都賀井滋 放課後の恋人2 君塚彗 藤島時央 霧生慶人 穂月慶 穂月慶エンド 先輩 五十嵐未来 慰安旅行 桜庭裕介 森蘭丸 皇瑠唯 友達エンド 蒼井巧 神楽坂真尋 恋人は御曹子 桜庭祐介 高杉晋作 七蔵二郎 朝丘来人 No.3  本郷潤 霧隠才蔵 大正ロマンチカ 三代川裕一郎 ヒルズの恋人 橘直人 松田慶太 恋の散歩道 五十嵐悟 恋哀日記 TragicEnd NomalEnd 蔵元翔吉 転校生 中瀬楓 信頼グッド 番外編 狙われた大和事務所 ノーマルエンド2 不動幸太郎 恋人シナリオ 5日間 秘密エンド 秋宮史 HAPPYEND 豊臣秀吉 ルート 品川浩人 執事シナリオ 清水次郎長 ハルス 万乗直樹 佐久間律 酒井潤一 NORMALEND 僕は君におとされる 山崎要 葛城圭吾 小畑桂介 夢エンド 響冬馬 END TRUE スーパーハッピー 十五夜、お月様 樋口和彦 恋愛グット 大泉銀河 デート 大寺晃 GOODEND TureEnd 恋する生徒会室 結城一哉 大澤駆 放課後は恋人2 シーズン 西園寺士郎 拍手お返事 岬裕也 織姫と彦星 イベント アプリ調整 婚約エンド グットエンド 一ツ橋颯太 バットエンド 恋人とは名探偵 八木澤慎 乗万直樹 恋愛ベスト 有栖川友樹 矢野達也 NormalEnd 優耶 一文字戒 TRUEEND 東九条歩 最終回 TrueEnd 桂小十郎 仁科竜二 山手竜ノ介 宇宙一の茶人 直江兼続く 高良聖仁 公認エンド ハッピー 恋人トップアイドル 御堂 5日間 高良聖人 SH後 綾小路玲 竜ノ介 和泉涼平 朝倉修一郎 黒川春実 天下御免の傾奇者 放課後の恋人2 黒川春美  天下統一恋の乱 シークレットエンド iMiネット ライフメディア マクロミル お財布.com お小遣いサイト 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「王子様のプロポーズ」キース・アルフォード王子/Episode15

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、HAPPY END!
(選択肢含むネタバレ↓)






































<選択肢>
15日目・・・スチル
選択肢なし



(う・・・・・・ん・・・・・・)
朝、目が覚めると枕元には温かい腕がありまりました。
(・・・・・・え?)
ふと横に視線を向けると、キースの寝顔。
(あ・・・・・・そっか。私、昨日・・・・・・)
高鳴る鼓動を感じながら、一方で切ない気持ちがこみ上げてきます。

昨夜。
「今日はずっとこのままで・・・・・・」
部屋に入るなり抱きしめられ・・・。
(このままって・・・・・・)
「あの、私は・・・・・・」
「○○・・・・・・」
まるで逆らう隙を与えないかのように、首筋にキス♪
「ちょっ・・・・・・キ、キース様っ!」
身体を押し戻すと、キースは不思議そうな表情を浮かべます。
「・・・・・・なんだ?」
「なんだって・・・・・・まさか、その・・・・・・」
言ったきり口に出せずにいると・・・・・。
小さくため息を吐いて、前髪をかきあげます。
「嫌ってことか?」
少し不機嫌そうな口調。
「え? あ、そういうことじゃなくて・・・・・・」
しどろもどろになっていると、キースは一気に表情を崩し。
「ははっ・・・・・・嘘だって」
「・・・・・・嘘?」
「あ、いや・・・・・・半分は本気だけど・・・・・・無理強いしても仕方がない」
近くのベットへ。
「だが・・・・・・今日は一緒に眠ろう」
「・・・・・・え?」
「何もしない・・・・・・と言っても、信じられないか?」
柔らかい眼差しと共に差し伸べられた手。
「でも・・・・・・今晩は・・・・・・○○と離れたくないんだ」
切なげな声と瞳に、ついその手を握ってしまってました。
引き寄せ、抱きしめられ・・・。
(キース様・・・・・・)
「一緒に眠る・・・・・・だけですよ?」
「・・・・・・ああ」
(・・・・・・本当にこれが・・・・・・最後の思い出なんだろうな・・・・・・)
そう思いながら、キースと共にベッドへ。

(部屋に・・・・・・戻らなくちゃ・・・・・・)
(・・・・・・さようなら・・・・・・キース様・・・・・・)

荷物を手に、リバティ城を出ようと廊下を歩いていると・・・。
「もしかして・・・・・・黙って出ていくつもり?」
振り返ると、キャッシー。
「ひどいわ、私たち、お友だちだと思っていたのに」
咎めるようでもなく、驚くほど優しい口調に、少し胸が熱くなります。
「・・・・・・ごめ・・・・・・なさ・・・・・・」
言いかけると、顔を見て。
「・・・・・・お兄様とひと晩過ごされたのね?」
(あっ・・・・・・)
「隠さなくていいのに・・・・・・」
「あの、でも・・・・・・私は・・・・・・キース様のお立場をけがすようなことは・・・・・・」
「けがすって何? この場合、大切なのは女性である○○の方じゃない?」
「キャシー・・・・・・ただ、私は本当に・・・・・・」
クスッと笑みを浮かべ。
「わかってるわ。お兄様、意外とそういうとき、押しが弱そうだものね」
(押しが弱いって・・・・・・)
「でも・・・・・・それがキース様のいいところですよ」
「それはそうだけど・・・・・・だけど、そのせいで○○は出ていってしまうんでしょ」
「キャシー・・・・・・」
「お兄様も、もっと力づくで○○に迫ってしまえば良かったのに・・・・・・」
(そんなこと・・・・・・)
流れていく沈黙。
「それにしても、キャシー・・・・・・どうしてこんな時間に・・・・・・?」
「そうね、なんとなく・・・・・・というべきかしら。リュークからもお兄様からも、少し前から○○の様子がおかしいって聞いていたし・・・・・・」
(そっか・・・・・・ふたりはとっくに気づいていたんだ・・・・・・ だからキース様は、あんなに怒って・・・・・・)
「ね、○○・・・・・・どうしても・・・・・・ここを出ていくの? お兄様のこと・・・・・・好きじゃないの?」
「キャシー・・・・・・」

「○○!!」
城内のあちこちで響くキースの声。
その声を聞き、リュークはキースの元へ。
「リューク・・・・・・○○がどこに行ったか知らないか?」
「いえ・・・・・・存じ上げません」
頭を下げるリュークをじっと見つめ・・・・・。
「お前・・・・・・俺に嘘をつく気か?  リューク・・・・・・○○は・・・・・・ ○○はどこに行ったんだ!!」
怒鳴り声に、リュークの肩がかすかに揺れます。
が、そのまま何も答えず・・・・・キースは舌打ち。
「お前・・・・・・この俺に・・・・・・っ!」
そこへアレックが来ます。
「キース様・・・・・・お声が大きいですよ」
「アレック・・・・・・お前も知っているのか・・・・・・」
素直に頷くアレック。
「・・・・・・はい」
すると、リュークがバッと顔を上げ、アレックを見ます。
「じいちゃん!」
「キース様はすでにわかっておられる。隠しても意味がないだろう」
「それじゃあ・・・・・・○○は・・・・・・」
「・・・・・・はい。キース様のお察しの通りでございます」
アレックはリュークの顔を見て・・・。
「こやつを責めないでやってください。リュークは・・・・・・キャサリン様の命を受けて、黙っておりました」
「じいちゃ・・・・・・」
「キャシーが・・・・・・?」
「はい。ちょうど出ていかれるときにお会いになったようです」
「なんだと? それなら・・・・・・どうしてそこで引き止めなかったんだ」
「引き止めても・・・・・・彼女の意志は変わらないと判断したのでしょう」
「意志が変わらないって・・・・・・どうして・・・・・・」
「それは、キース様ご自身も気づいておられることでしょう?」

数時間後。
主人公は船に乗っていました。
海を眺めていると・・・・・。
『突然で申し訳ありませんが、事情により行き先が変更となりました』
(・・・・・・え? 行き先が変更って・・・・・・どういうこと・・・・・・?)
船内に戻ろうとすると、目の前にリュークが立ちはだかります。
「リュークさん・・・・・・どうしてここに・・・・・・」
「はい。さきほどの船着き場で乗船させていただきました。このような真似をして・・・・・・申し訳ありません」
深々と頭を下げるリューク。
「このような真似って・・・・・・。 もしかして行き先を変更っていうのは・・・・・・」
「はい。こちらの指示により変更させていただきました」
「そんな・・・・・・どこへ向かっているんですか?」
穏やかな笑みを浮かべ。
「・・・・・・ノーブル・ミッシェルです」
「ノーブル・ミッシェル・・・・・・?」

数時間後。
ノーブル・ミッシェル城。
(どうしてここへ・・・・・・)
そう思いながらも広間へ行くと・・・・・・そこには、正装したキース。
「いったいこれは・・・・・・」
近くまで行くと、スッと片ひざをつき、手を差し出されます。
(え・・・・・・?)
「私と・・・・・・踊っていただけませんか?」
「踊るって・・・・・・」
呟くと当時に、城内には優雅な音楽。
それは、かつてキースと踊った曲で・・・・・。
(これ・・・・・・)
「あの日から・・・・・・もう一度やり直そう」
ふと見ると、遠くにはノーブル様(ノンちゃん)の姿がありました。
目が合うと、笑みを浮かべて頷き・・・。
それに促されるように、キースの手を取り踊り始めます。
(あの日から・・・・・・そう、すべてはあの日、私がキース様に抱きついたことから始まったんだ・・・・・・)
相変わらず慣れない様子で踊る主人公を、キースはグッとリード。
そして、踊りながら・・・。
「あの日・・・・・・ダンスの相手に誘ったとき・・・・・・実は、ちゃんとお前だとわかって誘ってた」
「・・・・・・え?」
照れたような眼差しで・・・。
「車が泥を跳ねたときのことを、謝ろうかどうしようか迷っていたんだが・・・・・・みんながあまりにお前のことをチヤホヤするもんだから・・・・・・その・・・・・・」
(キース様・・・・・・)
温かい気持ちになりながら踊っていると、やがて曲は静かに終わり・・・。
水を打ったように静まり返る会場内。
そっと身体を離そうとすると、キースに抱きしめられます!
「・・・・・・え?」
「最初は・・・・・・この俺に生意気なことを言う、嫌な女だと思った。だけど・・・・・・お前が言うことは、全部本当のことで・・・・・・。 ・・・・・・嘘がなかった」
「キース様・・・・・・」
「だから、お前となら・・・・・・ずっとこのまま一緒にいられると思っていた。それなのに・・・・・・朝になったらお前がいなくて・・・・・・」
キースの言葉に胸がギュッと締めつけられます。
「俺の気持ちを聞かないままいなくなってしまうなんて・・・・・・ずるいだろ」
腕をそっと緩めると、柔らかい眼差しで見つめられ・・・。
「あの日の逆だ」
(あの日の逆・・・・・・?)
再び抱きしめられます!
「今度は俺がプロポーズする」
(あ・・・・・・)
「○○のことが好きだ。俺の相手は・・・・・・○○以外に考えられねえんだよ」
こみ上げてくる想い。
押さえ込んでいたキースへの愛情が、次から次へと溢れ出し・・・・・それは頬を伝って流れ落ちます。
「・・・・・・お前の返事は?」
「キース・・・・・・様・・・・・・」
「お前の返事は・・・・・・どうなんだ?」
キースに抱きつき・・・・・。
「はい・・・・・・私も・・・・・・キース様のことが・・・・・・好きです」
それを待っていたかのように、再びメロディーが流れ始めます。
「ふぉっ、ふぉっ・・・・・・今度こそ正式にプロポーズ成立・・・・・・じゃな」
遠くから聞こえるノーブル様(ノンちゃん)の声。
(もしかしたら、これって夢なんじゃ・・・・・・)
そう思えてしまうほど、キースの腕の中で幸せな気持ちに包まれていた。

リバティ城へ戻る車内。
手はキースの手に優しく包まれてました。
「あの・・・・・・国王様や王妃様はなんて・・・・・・」
様子を伺うように言うと、柔らかく微笑み。
「ああ。○○が相手なら仕方ないって笑ってた。そもそも俺は、お前のおかげでこうしていられるんだからな・・・・・・」
「え・・・・・・?」
「ありがとう。今にして思えば当たり前だが、人の意見に耳を貸すことの大切さが・・・・・・とてもよくわかった」
「そんな・・・・・・私は何もしていません。キース様がご自分で考えて、ご自分で判断されたことですよ」
重ねられた手にギュッと力が込められ・・・。
「何を言っている。もしお前がいなかったら・・・・・・俺は自分なりの勝手な考えで、国民から非難されていたかもしれないし、そもそもこの金融危機さえ、落ち着いてなかったかもしれない」
「キース様・・・・・・」
温かい気持ちが広がっていく一方で、残るかすかな不安。
「でも・・・・・・私はただの庶民です。キース様と結婚だなんて、国民が許してくださらないんじゃ・・・・・・」
「○○・・・・・・」
柔らかく微笑み。
「そうか・・・・・・そうだな。それは俺の方が先に考えるべきことだった」
じっと見つめられ・・・・・。
「そうやって国民のことを第一に考える○○こそ・・・・・・王妃にふさわしい」
笑顔を浮かべたまま、キースは携帯を取り出します。
「お前の気持ちはわかった・・・・・・待ってろ」
どこかへ電話。

リバティ城に戻るなり、キースに手を引かれ広場へ。
広場にはたくさんの報道陣。
「国民のみなさまに、一番にご報告したいことがあります!」
何事かとキースの顔を見て、次に・・・手を繋がれた主人公へ。
「私・・・・・・キースはこのたび、王位を継承すると同時に、この女性・・・・・・○○を王妃として迎え入れたいと考えております」
「キ、キース様・・・・・・?」
突然の宣言に、その場はどよめき、一気にフラッシュがたかれます。
「今回の金融危機・・・・・・ひいてはテロにまで発展しそうになった問題を解決できたのは・・・・・ほかならぬ彼女の支えがあったからこそ。私ひとりの力ではございません。
 私自身・・・・・・彼女の言葉や支えがあったからこそ、今まで以上に国民のみなさまに目を向けることができました。
 私は・・・・・・これからも彼女と、国民のみなさまのために・・・・・・国のために尽くしたいと思っております。どうか・・・・・・どうかこの結婚を認めていただけないでしょうか?」
水を打ったように誰も何も答えず・・・。
聞こえるのはシャッターの音のみ。
(やっぱり・・・・・・ダメかもしれない・・・・・・)
「・・・・・・私のような者がキース様と釣り合うとは思っておりません。それでも・・・・・・もしキース様が必要としてくれ、国民のみなさまからのお許しがいただけるのなら・・・・・・」
(ダメでも・・・・・・自分の気持ちだけは伝えたい・・・・・・)
「私はキース様のために・・・・・・この国のために・・・・・・そして国民のみなさまのために、力を尽くしたいと考えております」
震える、声と足。
ふと見ると、柔らかく微笑むキースがいました。
キースは報道陣に視線を向け。
「お願いします・・・・・・認めていただけないでしょうか」
頭を下げるキースに続き、主人公も頭を下げ・・・。
「あの・・・・・・プライドの高いキース様が・・・・・・」
「我々に頭を下げている・・・・・・」
どよめく声が微かに聞こえたものの・・・・・やがて、誰かの手を叩く音が聞こえてきます。
「・・・・・・え?」
顔を上げると、その拍手は広がっていき、やがて大歓声へ。
(これって・・・・・・)
顔を見合わせた後、キースに抱き上げられ、お姫さまだっこ!
(ここでスチル)
「ちょ・・・・・・ちょっ・・・・・・キース様・・・・・・?」
恥ずかしがる主人公に、キースは満面の笑み。
「なんだよ・・・・・・これくらいじゃ・・・・・・足りないくらいだぜ!」
「も・・・・・・もう・・・・・・キース様・・・・・・」
「良かったな・・・・・・これで、国民からも王妃として認められた」
「・・・・・・はい」
包み込む歓声は更に大きくなり、それに合わせて気持ちが軽くなっていきます。
「おめでとうございます!」
「おふたりとも、こちらを向いてくださいー!」
フラッシュと共に掛けられる声。
少し戸惑いながらキースの顔を見ると・・・フッと笑みを浮かべ、前に片ひざをつきます。
「どうせなら・・・・・・次期国王とその王妃としての挨拶を・・・・・・」
「・・・・・・え?」
繋がれていた手の甲に、キス♪
スッと立ち上がると、繋いだ手を高く掲げ、報道陣に向かって。
「・・・・・・我は誓う。リバティ王国に生きることを・・・・・・そして、○○とともに生きることを」
そこにはリバティ王国の王位継承者、キース王子の姿があった。
私がこれからともに生きていく、最愛の人の姿が。



無事、ハピエン^^
次回予告・・・・・正式にプリンセスと認められたものの離れ離れ!? 糖度120%増し!?
スポンサーサイト
「トキメキ最強★オレ様学園」日野凱/LESSON7 | HOME | 「トキメキ最強★オレ様学園」日野凱/LESSON6

Comment

Comment Form


to secret
 

Trackback url to this Entry

Trackback to this Entry

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。