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「王子様のプロポーズ」キース・アルフォード王子/Epilogue

エピローグです♪

昨日の分をup^^;
(選択肢含むネタバレ↓)







































<選択肢>
エピローグ・・・スチル


主人公は大学に通うためにアパートに戻ってきてました。

数週間前。
いつも以上に不機嫌なキースと対峙。
「なんで帰るとか言い出すんだよ?」
「なんでって・・・・・・だから、何度も説明しましたけど、大学に行かないと・・・・・・」
「はあ? 大学の勉強なんかより・・・・・・俺と一緒にいることの方が大切だろ!?」
「そ、それは・・・・・・」
(それはそうかもしれないけど・・・・・・でも、せっかく勉強するために通い始めた大学を、途中で放り出すなんて・・・・・・)
「今回の・・・・・・キース様とのこと、私の両親もとても喜んでくれているんです」
「それがなんの関係があるんだよ?」
「でも、いろいろ心配もしていて・・・・・・」
「・・・・・・心配?」
「はい。やっぱり私とキース様の身分の差が・・・・・・」
「何を今さら・・・・・・お前が庶民というのは、どう転んでも変わらないだろ」
「もう、また、そういうこと言って!」
怒ったように背を向けると、キースは少し慌てたように後から抱きしめてきます。
「あー・・・・・・悪かった。なんか・・・・・・悪気はないんだが、つい・・・・・・な」
「悪気がなくても傷つきますよ」
罰の悪そうなな顔。
「だから悪かったって・・・・・・そんな怒んなよ」
「怒ってるわけじゃありませんけど・・・・・・でも、そうやって庶民を見下すような言い方、国王としてあまりよろしくないですよ?」
少しわざとらしく言うと、キースはフッと笑います。
「わかったよ・・・・・・○○姫・・・・・・もう二度と言わない」
少し甘えたような口調で後からすり寄り・・・。
「けど・・・・・・さ。お前は寂しくないのかよ?」
「・・・・・・え?」
「シャルル王国に戻っちまったら・・・・・・なかなかこうやって触れることもできなくなる・・・・・・」
キースの唇がうなじに触れ、くすぐったいような感覚に思わず体が強張ります。
「キ、キース様・・・・・・あっ・・・・・・」
唇が首筋から肩にかけてなぞっていき、思わず目を伏せると・・・。
ノックの音が響くと同時に、扉が開きます。
「失礼しま・・・・・・」
入り口で固まるリューク。
「ああ・・・・・・なんだ?」
キースは身体を抱きしめたまま。
「なんだって・・・・・・何やってるんですか!?」
真っ赤な顔のリュークに、キースは楽しげに口を開きます。
「見ればわかるだろ? 愛を育んでるところだ」
しれっと言うキースに、リュークは言葉を失った様子で主人公を見ます。
(愛を育むって・・・・・・)
「ちょ・・・・・・も、もう・・・・・・キース様っ!?」
離れようとすると、それを拒むように強く抱きしめられ・・・。
リュークはハッと我に返ったように、咳払い。
主人公に頭を下げ。
「・・・・・・お車の準備ができました」
「なんだ? 車って・・・・・・」
その瞬間、腕が緩み、その隙を突くように抜け出します。
「○○様の・・・・・・お車でございますが・・・・・・」
表情が険しくなるキース。
「なんだよ、お前、本気で帰るつもりなのか?」
「そんなの・・・・・・私だってキース様と離れるのは嫌です・・・・・・でも、私はちゃんとキース様のためにがんばりたいから・・・・・・」
泣きそうな声に・・・。
すると、キースは諦めたように全身で息を吐きます。
「わかったよ。・・・・・・お前にそんな顔されたら、うなずくしかないだろ」
頬に軽くキス♪
「・・・・・・ほら、行くぞ」
「・・・・・・え?」
「送ってやるから。・・・・・・この俺がわざわざ送ってやるんだ。感謝しろよ」

大学が終わり、家に向かっていると・・・・・同じ大学の学生たちが立ち止まっているのが見えます。
彼女たちの視線の先には・・・・・キース!
「こんなところでどうしたんですか!?」
「いや・・・・・・その、いわゆる待ち合わせ、っていうものをやってみようと思ったんだが」
(待ち合わせって・・・・・・)
「あの・・・・・・これは待ち合わせって言うより、待ち伏せなんじゃ・・・・・・」
「そうなのか? でもまあ、似たようなもんだろ?」
SPがパパラッチを追い払っているのを見ていると、腰に手を回されます。
「それに・・・・・・目的はそれじゃない。お前の驚く顔が見たかったし・・・・・・会いたかったんだ」
(あ・・・・・・)
キースを見ると、柔らかい瞳が近くなり・・・・ドキリ♪
が、どうしても人目が気になって、離れるようにして歩きます。
「とりあえず、どこかへ・・・・・・」
言いかけると、負けじと腰を抱き寄せてきて・・・。
「リバティに戻ろう」
「え?」
「明日、休みだろう? ・・・・・・久しぶりに、ふたりでゆっくりしたいし」
(もう・・・・・・相変わらず強引なんだから)


リバティ城。
キャシーはリュークから荷物を奪い、運んだ先は・・・・・キースの部屋!
「○○が泊まる部屋は、もうここでしょう?」
思わず、キースの顔を見ると・・・少し咳払いの後、キャシーの頭を撫でます。
「お前・・・・・・意外と気が利くな」
「でしょ?」
「ちょっ・・・・・・ふたりとも・・・・・・」

「それじゃあ、ごゆっくり・・・・・・ね?」
意味深に微笑みながら、キャシーは部屋を出て行きます。
気まずい沈黙が流れる中。
「・・・・・・座れよ」
「あ・・・・・・はい」
頷いて、近くのソファに座ろうとすると・・・。
「おい・・・・・・それは何かの冗談か?」
「え?」
近づいてきて、お姫さま抱っこをされ部屋の奥へ。
「あ、あの・・・・・・」
「うるさい、黙ってろ」
(う・・・・・・)
下ろされたのは、ベッド。
(これって・・・・・・)
押し倒されたまま・・・。
「この間の続きだ」
(ここでスチル!)
「・・・・・・続き?」
「前は・・・・・・ただ一緒に眠っただけだろう?」
(あ・・・・・・)
「あの日は・・・・・・急だったからな」
(あの日はって・・・・・・今日も急だと思うんだけど・・・・・・)
「でも・・・・・・あれからずいぶん時間が経ってる。・・・・・・少しは心の準備もできてるよな?」
「心の準備って・・・・・・だって今日、久しぶりに会ったばかりで・・・・・・」
向けられる真剣な眼差し。
「俺はもう覚悟を決めてる。・・・・・・っていうか、ずっとこの日を待ってたんだ」
「あの・・・・・・」
「お前も覚悟を決めろよ。・・・・・・もう俺からは逃げられないって」
キス♪
重なり合う唇は思ったよりも優しく・・・・・。
キースの温かい手が肌の上を滑っていく。
ずっと会いたかった想いが、寂しかった気持ちが溢れ出し・・・キースの背中に手を回します。
何度も重ねられる唇は次第に熱くなり、その熱は全身まで広がっていく。
「○○・・・・・・会いたかった」
「私も・・・・・・」
顔に、首筋にキス♪
「なら・・・・・・帰ってこいよ」
「で、でも・・・・・・それとこれとは・・・・・・話が別じゃ・・・・・・」
言いかけると、キースは唇を離してニヤリ。
「そう言うと思った。・・・・・・けど・・・・・・それなら会えない分、じっくりと・・・・・・」
キースの身体の重みに、一気に緊張感が高まります。
「あ、の・・・・・・」
言葉を遮るように重なる唇。
そして、身体を求めるように動く掌。
「ま、待ってください・・・・・・やっぱり心の準備が・・・・・・」
キースの身体を押し戻すと、少し不機嫌そうに前髪をかきあげます。
「心の準備って・・・・・・じゃあ、あと、どれだけ必要なんだ?」
「・・・・・・それは・・・・・・」
「○○・・・・・・せっかく俺たちのこと許してもらえたっていうのに・・・・・・今度はお前が許してくれないってことかよ」
ため息をつくキース。
「ち、違います・・・・・・許さないっていうか・・・・・・その・・・・・・なんだか、急に怖くなって・・・・・・」
「恐い? ・・・・・・俺を怒らせた方が恐いんじゃないか?」
「それも恐いとは思いますけど・・・・・・でも、その・・・・・・初めて・・・・・・だから」
キースの顔は真っ赤になり・・・。
「そっか・・・・・・えーと・・・・・・その、それは・・・・・・」
しどろもどろになった後、少し黙り込み・・・・・やがてフッと笑います。
「わかった、わかった・・・・・・とりあえずお前の・・・・・・その、心の準備とかってヤツ?それができるまで様子を見てやる」
「・・・・・・キース様・・・・・・」
「けど・・・・・・様子を見るだけだからな」
「・・・・・・え?」
「待つとは言ってない。あくまでも、俺が様子を見ていられる間だけだからな・・・・・・わかったか?」
「は、はい・・・・・・」
(優しいんだが、なんだかよくわからないけど・・・・・・でも、キース様らしいっていうか・・・・・・)
「なんだよ・・・・・・なんかおかしいか?」
「いえ・・・・・・キース様、お優しいなと思って」
再びキースの顔が赤くなります。
「なんだ、お前・・・・・・バカにしてんのか?」
「な、なんでそうなるんですか?
 ・・・・・・あ、そうだ。キース様は、何かいつも身につけているものがありますか?」
「なんだよ、急に」
「家にひとりでいるとき、キース様のものがあると、少し寂しい気持ちが薄れるかなと思って・・・・・・」
「だから、寂しいなら帰ってくればいいだろ」
「もう・・・・・・そういうことじゃなくて・・・・・・」
「わかったわかった。それなら・・・・・・これ、貸してやる」
キースは身につけていたペンダントを外します。
「・・・・・・え?」
「大切な日には必ずつけるようにしているやるだから・・・・・・特別だぞ?」
ペンダントを受け取り・・・。
「大切って・・・・・・今日も?」
「お前・・・・・・それを聞くか? お前に会う日だから大切に決まってんだろ?」
(あ・・・・・・)
「・・・・・・はい」
(そっか・・・・・・でも、そんな大切なペンダントだなんて・・・・・・うれしいな)
そう思いながら見つめていると、カシャッと音が聞こえてきます。
見上げると、再びシャッター音。
「な・・・・・・何?」
戸惑う主人公を、キースは携帯で撮ってました。
「ペンダントの代わりだ。これを見て、お前のことを思い出す」
「ちょっ・・・・・・それなら、もっといい写真にしてほしいです!」
「なんでだ? 可愛い顔で写ってるのに」
「え─・・・・・・」
(絶対、変な顔してたのに・・・・・・)
俯くと、キースは柔らかく微笑み。
「なんだよ、お前の顔ならなんでも可愛いって」
「・・・・・・え?」
「ったく・・・・・・そんなに言うなら、ちゃんと撮ってやる。・・・・・・こっちに来い!」
肩を引き寄せ・・・。
(あっ・・・・・・)
二人並ぶようにして携帯を見ると、シャッター音。
撮った画面を見たキースは満足そうに頷きます。
「ほら、これならいいだろ。お前にも送ってやる」
「あ・・・・・・はい」
(うん、ちゃんと撮れてるし・・・・・・だいたいキース様との写真だなんて・・・・・・初めてだからうれしい・・・・・・)
キースを見つめていると、照れくさいのか誤魔化すように頬をつままれます。
「なんだよ・・・・・・まだ文句あんのか?」
「ひ、ひーすはまってば・・・・・・ひ・・・・・・ひろい・・・・・・」
「広い?」
笑うキースのほっぺを、キュッとつかみ。
「う─・・・・・・」
「な、なんらよ・・・・・・お前・・・・・・はらせ・・・・・・」
「じゃあ、ひーすはまが、先にはらしてくらさい」
お互いにほぼ同時に手を離し、笑う二人。
「ったく・・・・・・何やってんだかな」
「ふふ・・・・・・ホントに」
部屋に響く笑い声。
おでことおでこにくっつ合い・・・。
「けど、こうして笑い合える相手がお前で・・・・・・○○で本当に良かった・・・・・・」
キス♪
会えなかった間の寂しさを消し去るように重ねられていく唇。
それは、今までの分だけではなく、まるで次に会うまでの寂しさを埋めるように何度も何度も重ねられていくのだった。



キースとは、NOT一線越え(笑)
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