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「天下一・戦国LOVERS~完結編~」明智光秀/第1話

配信から2日遅れましたが、今日から光秀スタート!

タイトル「静穏なる日々」
(選択肢含むネタバレ↓)






































<選択肢>
1日目・・・スチル
*絶対に嫌です
*不安だと正直に告げる
*ではぜひ点てさせて下さい
評価は◎
相変わらず、悩みます・・・・・。



御殿。
「心地良い風ですね・・・・まるで心が洗われるようです。あちらをご覧下さい、○○姫。向こうの空に鳥が羽ばたいておりますよ。」
光秀の指先を追うと、青い空に鮮やかな羽色の鳥が数羽飛んでました。
「・・・ええ、そうですね。」
「・・・・今までにもこうしてこの眼に映っていた光景のはずなのに、どうしてでしょうね。初めて見るもののように心が動かされる思いますよ。」
「・・・・・・・・。」
「しばらく前までなら、考えられなかった感覚ですね。」
(・・・・少し前とは・・・・全然違う)
「○○姫。そのように驚いた顔をして・・・・どうしましたか?」
「い、いえ・・・・。何でもありませんよ。」
「・・・・私との間に隠し事はいけませんよ。」
「隠し事なんて、そのようなつもりでは・・・・。」
「では、教えて頂けますか?」
「あの・・・・。本当に、光秀は変わったなと思っていたのです。」
「変わった・・・・そうですね。○○姫を戸惑わせてしまい、申し訳ありません。」
「いえ、そんな・・・・。」
「私自身、今のこの状態がまだ信じられませんよ。」
(心の中の三人が一つに・・・・。 たしかに、信じがたい話ではあるけれど・・・・)
「ですが・・・・今目の前にいる貴方が、本当の光秀なのですよね?」
「ええ、もちろん。」
穏やかな表情の光秀に、姫も嬉しそうに微笑みます。
「それもこれも、すべて○○姫のおかげですよ。」
「私は何も・・・・。」
「私の傍にいて、暗闇から救い出してくれました。○○姫の美しさが、光となって私を導いてくれたのです。」
「光秀・・・・。」
頬を赤く染め、恥ずかしそうに俯く姫。
その手を取った光秀は、離さぬよう強く握り締めます。
「この温かで柔らかな手を、今一度守らせて下さい。」
「光秀・・・・。」
「光秀ばっかずるいで~。」
現れたのは、秀吉。
「お久しぶりです、○○姫・・・・光秀さん。」
そして、家康。
「二人とも、お久しぶりです。」
「・・・・ふんふん。なるほどなあ。」
二人を交互に見つめ、何やら頷く秀吉。
「・・・?」
「何ですか、サル。私を見るのはまだしも、○○姫をそのようにじろじろと見ないで頂けませんか。」
「光秀ー。別に減るもんじゃなし、見たってええやん。なあ、○○姫さん?」
「え? ・・・・あ、そ、そうで・・・・。」
「いえ、減ります。」
「み、光秀?」
「お前、そない辛辣なとこは前と同じやけど、でも・・・ほんま変わったなぁ。」
「秀吉・・・・。」
「ええ。私はもう、あの頃の私ではありませんよ。このようになったのも・・・・全て○○姫のおかげですね。」
「光秀・・・・。」
ふふと小さく笑みを零すと、姫の体をそっと引き寄せます。
「・・・・変わったんはええけど、それはなしや、それは! 光秀ばっかり○○姫さんと一緒やなんて、卑怯やんか。」
光秀に、じとっとした視線を送る秀吉。
(卑怯って、そんな・・・・)
「・・・・・・・・仕方のないサルですね。」
微苦笑とともに軽くため息。
「光秀?」
「そこまで仰るなら、どうぞ。○○姫と遊んでも構いませんよ。」
「え・・・・?」
「よっしゃあ! そんじゃ○○姫さん、さっそくワイと遊ぶでー! 手土産におもろい遊戯玩具持ってきたんでな、一緒に遊ぼや!」
「え? え?」
秀吉に手を引かれ、御殿の向こうへ。

「・・・・光秀さん。大事な姫君をサルに渡しても宜しいのですか?」
「ええ。おいたが過ぎなければ大丈夫ですよ。」
「・・・・本当に、変わられましたね。以前の貴方だったら、そんな事は言わなかったはずです。」
「・・・・・・・・。」
光秀は何も言わず、ただ笑って秀吉とはしゃく姫を見つめます。
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・。」
「・・・・光秀さん。あの件についてなのですが・・・・。」
「・・・・徳川。今は○○姫もいます。その話はまた後程に。」
「・・・・失礼しました。」
「その件はさておき・・・・肝心の信長の動きはどうなっていますか?」
「半蔵からの報告では、まだ動き出す素振りは見せていないようです。まだ様子見の段階だろうとのことでした。」
「そうでしょうね。ですが、○○姫の居場所を知られた以上、必ず信長は動きます。」
「はい。」
「・・・・それまでは、この穏やかな日常を心ゆくまで楽しむとしましょう。」
光秀は立ち上がり、姫の元へ。

いい子いい子して欲しい、(勝利のご褒美に頭を撫でて欲しい)と秀吉にお願いされていると・・・。
「サル。遊ぶ許可は与えましたが、それ以上のことは許した覚えはありませんよ。」
「み、光秀・・・・。」
「うおっ! 光秀!」
音もなく背後に立つ光秀に、秀吉はばっと飛びのきます。
「・・・・○○姫。貴方も貴方です。あまりサルの言うことを聞いてばかりですと・・・・。」
「き、聞いてばかり、ですと・・・・?」
光秀はニヤリと笑み。
「・・・・っ。」
「・・・・そうですね。貴方の立ち場がきちんと分かるように、お仕置きいたしますよ。」
「・・・・え・・・・!?」
(お、お仕置きって、まさか・・・・)
くつくつと喉を鳴らしながら見つめてくる光秀に、後ずさると・・・。
「・・・・ふふ、冗談ですよ。ですからそのように逃げないで下さい。」
「そ、そうですか・・・・。」
「冗談はさておき。これから徳川とサルと今後の話し合いを行います。申し訳ありませんが、○○姫は部屋へ戻って頂けますか?」
(今後の・・・・。 邪魔してはならないものね。早へ戻りましょう)
「はい、分かりました。」
「では、後ほど。」
「はい。失礼します。」

自室。
五右衛門と光秀の話をしていると・・・・そこに光秀本人が来ます!
胡乱げな目で光秀を見つめる五右衛門。
「お前が良い奴になったのは・・・・未だに理解は出来ねーけど、何となく分かったつもりだ。」
「・・・・・・・・。」
「五右衛門・・・・・?」
「だけど、オレはまだお前のことを信用したわけじゃねーからな。」
「五右衛門・・・・!」
「良いのですよ、○○姫。五右衛門君の気持ちは分かりますから。」
「光秀・・・・。」
「ですが、貴方の心配は杞憂です。私はもう、○○姫にあの時のような無体は働いたりはしませんよ。」
「・・・・それ、本当だろうな。もう、縛ったり閉じ込めたりとかしねーか?」
「勿論。私は嘘など申しません。・・・・・・・・とはいえ、○○姫が望んでいたら話は別ですが。」
「え・・・・!?」
(わ、私が望んだら・・・・?)
「は、馬鹿野郎! ○○がそんなこと望むわけねーだろ!」
「さあ、それは分かりませんよ? 五右衛門君と○○姫は長年の付き合いですが、だからとその心の全てを把握しているわけではないでしょう?」
「それは・・・・まあ、そうだけどよ。 でも!だからって○○が望んでるっつーわけでもねーだろ!」
「そうですね。では、○○姫にお聞き致しましょう。 ・・・・○○姫は、どのように思っているのですか?」
「わ、私は・・・・。」
ここで選択肢。
「もうあのようなことは・・・・絶対に嫌です。」
「だと思ったぜ!」
「おや、○○姫は少しはそういう気持ちがあるのかと思いましたが。」
「そ、そんなことは・・・・。」
「本当ですか? 心の奥では、望んでいるのではないのですか?私に縛られたい、閉じ込められたい、と・・・・。 言って御覧なさい、○○姫。貴方の望みを。」
「み、光秀・・・・。」
「い、いい加減にしやがれ、光秀! ○○から離れろ、変態!」
立ち上がり、光秀に飛びかかりそうな勢いで詰め寄る五右衛門。
「変態とは、これは心外なお言葉ですね。」
「あのな、オレはお前のそういうところが安心出来ないんだよ!」
「おやおや・・・・。冗談のつもりだったのですが。」
「・・・・だからよ、お前の場合冗談に聞こえねーんだよ。大体お前、何しに来たんだ?」
「ああそうでした、○○姫に徳川たちとの話し合いの報告にと思いましてね。」
徳川とも無事和解し、秀吉も改めて謀反を表明。
奥州と越後からも確たる協力を取りつけ、信長包囲網は順調に進行している、と。
「それでは、光秀。もうすぐにでも戦を・・・・?」
「・・・・いいえ。まだ戦を始める時ではありません。」
「時ではない・・・・?」
「ええ。機が熟すまで、もうしばらくお待ち下さい。」
「・・・・分かりました。全て光秀にお任せいたします。」
「ありがとうございます、○○姫。」

その頃、安土城では・・・・・裏切り者たちの粛清準備が進められてました。
奥州と越後が不穏な動きを見せている。
各国が動き出している今の状況で、光秀を相手にするのは危険、と利家は進言。
これを信長は聞き入れ、光秀討伐は一時保留に。

同じ頃、二人は城の外を散策。
(こんなに穏やかに、光秀と過ごすことが出来るなんて思わなかった・・・・)
(でも・・・・いいのかしら。 穏やかで安心で・・・・それはとても嬉しいことだけれど・・・・。 戦も間近だというのに、こんなにのんびりしていても・・・・)
「○○姫? 憂い悩むような、そんな表情も美しいですが・・・・どうかしましたか。」
「いえ、別に悩むようなことは・・・・。」
「隠し事はいけないと申し上げたはずですよ、○○姫。・・・・私がこうして、何もしていないことが不安なのでしょう?」
「え・・・・。」
「ふふ、やはりそうでしたか。」
「・・・・すみません。」
ここで選択肢。
「・・・・光秀、私は・・・・不安なのです。」
「・・・・素直で大変宜しいですね。」
「光秀、貴方は・・・・。」
「・・・・ご安心を。信長を討つ手はずは、順調に整っておりますよ。」
「そう、ですか・・・・。」
「その為に、少しばかり五右衛門君をお借りしています。」
「五右衛門を・・・・?」
「ええ。彼には各方面へ書簡を届けてもらっているのです。普通に馬を飛ばしてやり取りをしている時間は、ありませんからね。」
「そうだったのですか。」
「ですから、○○姫は何の心配もする必要はありませんよ。」
「はい。」
「・・・・さて、○○姫。本日は少し冷えますね。茶でも如何ですか?」
「茶・・・・ですか?」
「はい。温まる為にという理由もありますが・・・・。こうし荒らんだ時代だからこそ、落ち着いて茶でもと思いましてね。如何ですか?」
「そうですね・・・・では、お言葉に甘えて。」
「はい。」
姫の言葉を聞き、光秀は右手を差し出します。
「・・・・では、お手をどうぞ。○○姫。」
「あ、あの・・・・。」
「茶室まで○○姫と触れ合うことすら、叶いませんか?」
「いえ、そんなことは・・・・。」
「では、参りましょう。」
「・・・・はい。」
二人は手を繋いで、茶室へ。

茶室。
光秀の自慢の器(唐津焼き)を使用。
「・・・・どうぞ、○○姫様。」
「・・・・・・・・。」
(本当に、何度見ても見惚れてしまう美しい所作だわ・・・・)
「・・・・どういたしましたか、○○姫。そのように熱心に見つめて・・・・。」
「あ・・・・。そ、その、すみません。あまりに見事な所作でしたので、つい見惚れてしまいました。」
「おや・・・・そうですか。」
「はい。動きの一つをとっても素晴らしいです。」
「ありがとうございます。では今度は、○○姫様の所作も拝見させて下さいね。」
「わ、私のですか・・・・?」
「ええ。駄目ですか?」
「それは・・・・。」
ここで選択肢。
「分かりました、ぜひ点てさせて下さい。」
「ありがとうございます。○○姫の点てる茶・・・・今から楽しみですよ。○○姫の茶を楽しむ前に・・・・。まずは、私の茶をどうぞ。」
「はい。」
茶器を回した後、そっと口をつけ・・・。
「・・・・結構なお手前で。」
「ありがとうございます。○○姫に気に入って頂けて嬉しいですよ。」
「私も、もっと見習わないといけませんね。」
「そうですか?」
「はい。」
「・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・。」
静かに、しかし重苦しく感じない沈黙。
「・・・・あの頃を思うと・・・・。こうして貴方と穏やか過ごせるとは思いませんでしたよ。」
光秀は茶道具を片付けながら、ポツリ。
「それは・・・・私もです。」
「・・・・・・・・○○姫には、本当に申し訳ないことをしたと思っています。」
「光秀・・・・。」
「私たちは皆、○○姫を愛していた。ですが、その気持ちと思う方向は三者三様、別々でした。」
「・・・・・・・・。」
「ですが、今は違います。これからは○○姫が幸せに暮らせるよう・・・・尽くす所存です。」
「光秀・・・・。それは、貴方もですよ。」
「え?」
「光秀も共に幸せにならなければいけません。」
「○○姫・・・・。」
「・・・・○○国が貴方にした事を・・・・私も償いたいのです。だから・・・・。だから、共に幸せに暮らせるよう・・・・二人で頑張りましょう?」
「・・・・ありがとうございます、○○姫。そのお気持ちだけで、私はもう十分に幸せですよ。」



思いの外、甘い感じ♪
(怪しい選択肢もあったけど・・・・・/笑)
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