S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
07« 2017/08 »09

参加してます

「1ポチリ」が更新の励みになりますm(_ _)m
にほんブログ村 ゲームブログ 乙女ゲー(ノンアダルト)へ
ブログランキング【くつろぐ】
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

プロフィール

ページタイトル new林檎
携帯:SoftBank(SH)
お小遣いサイトに参加中
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QRコード

カウント


現在の閲覧者数:
皆様、ありがとうございます!

ユーザータグ

   

挨拶 新年 守ってナイト ハッピーエンド モバゲー 攻略 氷浦浩介 彼と禁断の男子寮 円城寺雄大 ホープエンド GREE 剣崎鷹明 ヴァンパイアKISS ラブエンド 鐘ヶ江基 柊由希彦 柊千歳 魔法少女フォーリンラブ 朝日俊平 和栗一也 拍手返事 アンケートサイト AIP マイボイス 近況 鈴村陽光 彼と禁断の保健室 芥川正午 放課後タイムトリップ グッドエンド 青木智大 鬼一法眼 至福エンド トキメキ幻想 恋スル源平 2nd アブナイ 小野瀬葵 恋の捜査室 高坂昌信 恋戦 いざ、出陣 マウス 幸福エンド ナガシマスパーランド ハリー・ポッター 死の秘宝 映画 6月 乙女ゲーム 予定 携帯 続編 トキメキ最強 スーパーハッピーエンド スパハピ 岩崎秀太郎 オレ様学園 訃報 天下統一 徳川家康 恋の乱 源義経 現代エンド いざ出陣 甲斐 祝言結末 最近 いざ、出陣! うつろう波に心寄せ 恋陰陽 源平LOVERS 番外 携帯アプリ 恋維新 幕末LOVERS 平穏終幕 原田左之助 恋人は御曹司 青海正剛 フィアンセ編 ハピエン 長尾景勝 通常結末 上杉景勝 第二幕 サイバーパネル 衝撃 報告 方丈黒太郎 司馬将太郎 修一 結婚編 恋人は同居人 ノーマルエンド 真田幸村 榊宗一郎 ラストソングを君に グトエン 天下統一・恋の乱 ノマエン 五章 セカンド 小笠原諒 源頼朝 極上終幕 恋戦隊 千鳥博士 LOVE&PEACE ロストエンド 恋戦隊LOVE&PEACE 王子様のプロポーズ エドワード 神崎圭一郎 高杉征人 三國亮 アリスマティック CAPAT 月並終幕 源氏 武蔵坊弁慶 無情終幕 斉藤一 長尾景虎 上杉謙信 四章 時の恋人 久良木雪敏 家庭教師に恋シテル 伊達 亨司 深町葉介 バッドエンド MEMORIES★時の恋人 都祭航 MEMORIES 如月公平 美咲輝 奈落終幕 ロベルト王子 ロベルト・バトン 3X ダーク 機械怪人ダーク 獅堂櫂斗 ワールドレオ 地震 エピローグ ロベルト ロベルト・バトン王子 平維盛 平氏 至福終幕 木曾義仲 近藤勇 藤守賢史 キース キース・アルフォード 平知盛 代官山シークレットLOVE 桐島響 初詣 三章 アプリ 織田信長 戦国LOVERS 本編 地獄終幕 今井兼平 ジョシュア ジョシュア王子 ジョシュア・リーベン  劉備玄徳 三国志LOVERS 極楽終幕 セカンドシーズン 明智誠臣 通常終幕 続編~」近藤勇/第二幕 越後 2011年 二章 2010年 序章 第二部 新撰組 エドワード=ルヴァンソワ 完結編 明智光秀 突然終幕 菊川荘太郎 御堂要 同棲編 執事 日野先生 日野凱 教師 梶原景時 澤怜司 SIVA 羽柴秀吉 柴光太郎 恋愛GOOD 放課後の恋人 芹沢碧 2年後編 雅季 沢渡真 彼と禁断の男子寮」 牧村朋久 夏目京助 恋愛グッドエンド トキメキ幻想★恋スル源平 武田信玄 機械人間ダーク  グレン・J・カシラギ グレン 恋愛ハッピー 平重衡 グレン王子 英雄★三国志LOVERS 東宮晶 恋愛グッド 深國明彦 理事長 有沢丈太郎 平教経 一条瞬 恋愛ハッピーエンド ウィル・A・サスペンサー ウィル王子 ウィル 秋月祐士 甲斐マクシミリアン 二階堂薫 幕末乱れ咲 桂小五郎 坂本龍馬 裕次 3年後 直江兼続 9月 猿飛佐助 彩木嵐士 ヘアメイクコンテスト 稲森悠 アブナイ★恋の捜査室 恋維新・幕末LOVERS 土方歳三 恋戦隊★LOVE&PEACE 黒峰継 伊達政宗 アンとケイト アンケート 有里駿輔 サッカー大会 朝比奈和哉 総長 山南敬助 小早川大樹 2年後 8月 いざ、出陣!恋戦 機械人間ゼロ ゼロ 元樹一真 室長 穂積泪 ウエディング 加瀬大樹 雅弥 緒方杏平 水橋透 新キャラ 金城レオン 執事エンド サブキャラ 柊薫 7月 一章 新婚旅行編 花咲雅楽 恋人はミュージシャン 岡田以蔵 恋愛エンド 青山玲士 六章 新婚旅行 史実結末 前田慶次 恋人エンド 姫川悠 猿飛黄平 遠野理人 赤木風太 神前挙式エンド ウエディング編 葉山瑠禾 平敦盛 平氏編 一之瀬琉緯 2人挙式エンド 佐藤堅司 2人っきり挙式エンド 野々原陸 百鬼 妖狐様にお願い 共通章 トキメキ最強★オレ様学園 5月予定 我門竜一 麦秋 教会挙式エンド 恋陰陽・源平LOVERS 勝海舟 幕末想伝★恋の嵐 メモ 4月 infoQ ふたりっきり挙式エンド キューモニター サービス終了 ボイスポート 銭金クイズ 服部半蔵  緑川龍 3月 沖田総司 石田三成 荒瀧晋作 神前挙式END 維新派 ボス 関口大和 続編スーパーハッピーエンド 恋人は名探偵 佐々木小次郎 森島太一 マフィアなダーリン 教会挙式END 恋愛END 大阪編 2月 国木田トヲル エステの王子様 尾張編 新編 氏家礼二 ハッピーエンド 南波櫂 ふたりっきり挙式END 氏家礼二 恋人はヴァンパイア 黒崎亜蘭 マスター 増田ヒロ ルームシェア★素顔のカレ 宝来和人 正月の夜 大晦日の夜 日下部一輝 古屋誓 ハリス・スチュアート 神前式END 最終話 新年挨拶 2010 菊原千尋 藍田祐樹 家族エンド 神戸大我 マフィアな★ダーリン 伊達の双璧 小早川秀秋 信頼ハッピー 芹澤清馬 片倉小十郎 大神達 恋人はトップアイドル 清田創一 木曽義仲 東堂寺天休 三浦翼 山荘編 クリス 桜木遼 栗巻文太 及川陽向 デート編 エマノン 新山孝 望月譲 藤堂虹太 K2 No.2 有馬郁人 信頼グット 都賀井滋 放課後の恋人2 君塚彗 藤島時央 霧生慶人 穂月慶 穂月慶エンド 先輩 五十嵐未来 慰安旅行 桜庭裕介 森蘭丸 皇瑠唯 友達エンド 蒼井巧 神楽坂真尋 恋人は御曹子 桜庭祐介 高杉晋作 七蔵二郎 朝丘来人 No.3  本郷潤 霧隠才蔵 大正ロマンチカ 三代川裕一郎 ヒルズの恋人 橘直人 松田慶太 恋の散歩道 五十嵐悟 恋哀日記 TragicEnd NomalEnd 蔵元翔吉 転校生 中瀬楓 信頼グッド 番外編 狙われた大和事務所 ノーマルエンド2 不動幸太郎 恋人シナリオ 5日間 秘密エンド 秋宮史 HAPPYEND 豊臣秀吉 ルート 品川浩人 執事シナリオ 清水次郎長 ハルス 万乗直樹 佐久間律 酒井潤一 NORMALEND 僕は君におとされる 山崎要 葛城圭吾 小畑桂介 夢エンド 響冬馬 END TRUE スーパーハッピー 十五夜、お月様 樋口和彦 恋愛グット 大泉銀河 デート 大寺晃 GOODEND TureEnd 恋する生徒会室 結城一哉 大澤駆 放課後は恋人2 シーズン 西園寺士郎 拍手お返事 岬裕也 織姫と彦星 イベント アプリ調整 婚約エンド グットエンド 一ツ橋颯太 バットエンド 恋人とは名探偵 八木澤慎 乗万直樹 恋愛ベスト 有栖川友樹 矢野達也 NormalEnd 優耶 一文字戒 TRUEEND 東九条歩 最終回 TrueEnd 桂小十郎 仁科竜二 山手竜ノ介 宇宙一の茶人 直江兼続く 高良聖仁 公認エンド ハッピー 恋人トップアイドル 御堂 5日間 高良聖人 SH後 綾小路玲 竜ノ介 和泉涼平 朝倉修一郎 黒川春実 天下御免の傾奇者 放課後の恋人2 黒川春美  天下統一恋の乱 シークレットエンド iMiネット ライフメディア マクロミル お財布.com お小遣いサイト 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「恋人は御曹司~フィアンセ編~」菊川荘太郎/5話

今日で最終話でした。
Σ今日まで、全10話だと勘違いしてました・・・。
(配信前or配信中、サイトで確認したんだけど・・・・・・)
アプリを起動→続編→“荘太郎フィアンセ編最終話”の文字に、ビックリ(苦笑)
やけに展開が速いとは思ったけど・・・←気づけよ

結果は・・・・・・・、スーパーハッピーエンド!
(選択肢含むネタバレ↓)












































<選択肢>
5日目・・・スチル
選択肢なし



着物クィーンコンテスト・第三審査。
他の出演者がアレンジで自分を表現する中、主人公は着物をそのまま着ることを選びます。

『さあ、最後の参加者・・・○○さんの登場です!』
(『ありのままを見せれば大丈夫』・・・荘太郎の言葉を、信じる!)
登場すると、審査員は不思議そうに首を傾げます。
「○○さんは・・・その、正統派ですね」
「これが・・・ありのままの自分ですから」
「どうしてその着物を選んだか、お尋ねしてもよろしくって?」
着物の柄をじっと見つめ・・・・・。
「この着物の花は、赤とピンクの天竺葵です」
荘太郎の笑顔を思い出しながら話します。
今、心にある想い・・・。
彼からもらって、育ててきた気持ち・・・。
(荘太郎とずっと一緒にいたい・・・)
「天竺葵・・・赤の花言葉は『あなたがいる幸福』、ピンクの花言葉は『決意』です!」
私は、荘太郎を愛してる。
彼も、愛してくれてる。
・・・その幸せを、守っていきたい。
「私は、自分の大切な人と添い遂げるという決意を持って、この場に立っています。それが、私がこの着物を選んだ理由です!」
「「!」」
審査員たちは驚いた顔をし・・・・・。
「す、素晴らしい想いだ・・・!」
「これこそ、日本人女性のカガミですわ・・・!」
ハンカチで涙を拭い始めます。
得点は・・・満点!
『おおっとー、感激する審査員・・・さ、最高得点! 優勝は、○○さんに決定です!』
「や、やった! 荘太郎、私・・・優勝できたよ!」

インタビュー前の空き時間。
医務室の個室へ。
「はぁはぁ・・・。お、お母さん。具合はいかがですか!?」
「○○ちゃん、優勝おめでとう!」
(わわっ、お母さんが見てらっしゃるのにっ)
ギュッと抱きしめられます!
「わたくしは少し疲れがたまっただけです。・・・それより、テレビで見ていましたよ」
「はい・・・」
緊張して、思わず荘太郎の手を握ると・・・・・何も言わず、握り返してくれます。
「あなたは人と違うものを持っているわ」
ニコッと微笑むお母さん。
「荘太郎をお願いね。優勝、おめでとう」
「あ・・・っ、ありがとうございます!」
実感がじわじわ沸いてきて、涙が・・・・・。
「泣かないで、○○ちゃん。僕は笑顔が見たいよ」
頭を撫でられ・・・・、涙が溢れて止まりません。
(な、泣いちゃって、言葉にならない・・・)
「僕の大切な○○ちゃん・・・。ふふっ。頑張り屋さんで、少し泣き虫だ」
涙を拭うと、目じりに軽くキス♪
「ね。優勝者の○○ちゃんがいなくなったままじゃ、皆が困るんじゃない?」
手を引かれ・・・・・お互いが離れないように、指を絡めます。
「○○さん、報告ありがとう。これで、貴方は私の娘です」
(・・・お母さんに、認めてもらえた!)
喜びで胸をいっぱいにしながら、荘太郎と一緒に部屋を後に・・・。

「さ、こっちだよ。○○ちゃん・・・」
手を引かれ、別の病室へ。
ガチャリと鍵が閉められ・・・・・。
「え、ここ・・・誰もいないよ?」
「うん、そうだよ・・・誰かいちゃ、困るしね」
「え・・・? どういう・・・・・・んっ!」
言葉を塞ぐように、キス♪
突然のことに驚きながらも、いつもの温かな感触にそっと目を閉じてしまいます。
・・・彼を好きな気持ちがあふれ出してくる。
荘太郎のくちびるからもそれが伝わってくるようで・・・・・・。
なぜだか、目がじんわりと熱く潤んできます。
目を開くと、荘太郎も同じ目をしていて・・・。
「僕ね、○○ちゃんの気持ちが、嬉しかったんだ」
「私の、気持ち・・・?」
「第三審査・・・テレビ見たって言ったでしょ? 僕のために、あの場所に立ってくれたんだよね・・・」
(わー! 今思うと、なんて大胆な事を・・・っ)
「あれは嬉しかったなぁ。ふふ」
愛しそうに見つめられ・・・・・。
「僕、ちゃんと言葉にしてなかったよね。○○ちゃん。・・・いや、○○」
名前を呼ばれて、ドキリ!
真剣な眼差しが、まるで胸の中まで届くようで・・・・・・。
「○○を愛してる。僕と、結婚してくれるよね?」
(・・・嬉しい)
胸がいっぱいで、どうしようもない。
あふれ出す想いが、更に目を潤ませてしまい・・・・・。
「・・・はい、もちろんです」
ニッコリ頷くと、嬉しそうに笑ってくれます。
「ありがとう! ○○ちゃん。僕、ずっとずっと大切にするから。この先もずっと、世界で一番、愛してるからね・・・・・・」
「荘太郎・・・・・・うん。私も・・・・・・」
「私も、何?」
目が少し意地悪に微笑み。
「早く言って? ○○ちゃんに今すぐキスしたくて、うずうずしてるんだから」
「え・・・・・・?」
「ほら。早く・・・・・・」
ゆっくりと近づく顔。
おでこと鼻をくっつけ、じっと見つめられます。
(こ、こんなふうにされると、余計に言葉が出てこないよ・・・・・・)
頬に手が添えられ・・・。
その手は滑らかに頬を撫で・・・・・・抱き寄せられると、ベッドへ!
「早く言わないと、待ちきれないんだけど」
「えっ? ちょ、ちょっと待って! 荘太郎」
「何を待てばいいの? おあずけなんて無理なお願いだよ」
「あ、あの。そうじゃなくて・・・・・・ここじゃ・・・・・・」
「無理」
「ええっ?」
(ここでスチル!)
「大好き、○○ちゃん・・・」
そっとふさがれる唇。
それ以上は何も言えなくて・・・・・・。
ううん、言う言葉なんてない。
「私も、愛してる・・・・・・」
唇の隙間からもれたその言葉以外には・・・・・・。
「やっと、聞けた・・・・・・」
吐息交じりの荘太郎の声。
まるで荘太郎の言葉が熱を帯びているかのように、すぐに熱く深く唇が重なり合う。
いつの間にかはだけた着物から、荘太郎の手の感触が伝わります。
いつも以上に幸せで満たされた気分で・・・・・・。
自然と荘太郎に身を任せる。
「僕の一番欲しいもの、永遠に手に入れちゃったかも・・・・・・」
「え・・・・・・?」
「だって、ずっとずっと、○○ちゃんは僕のものでしょ? 僕の一番側で。僕も、○○ちゃんの一番側で」
「荘太郎・・・・・・うん」
「愛してるよ・・・・・・何だかそればっかり頭を回ってるや。愛してる、愛おしい、それから・・・・・・欲しい」
(私も・・・・・・)
そう応える前に、またキスで塞がれ、吐息だけが漏れる。
何度も何度も、愛の言葉を囁きながら・・・・・・。
何度も何度も・・・・・・。
私たちは愛を確かめ合った・・・・・・。

数日後。
襲名公演の千秋楽。
お母さん、お父さんと共に公演を見守ってました。
「うん・・・荘太郎は、いい役者に育ったな」
公演は大好評のうちに幕を閉じ・・・。
お父さんは満足そうに微笑みます。
「これも、○○さんのおかげかしらね」
お母さんは、あれから休みを取り・・・・。
顔色がずいぶん良くなっていて、ほっとします。
「そんな・・・・・・荘太郎さんの実力ですよ」
「おほほ。私の息子だものね。だからそれもあるけれど。あなたの力が大きいことは良く分かったわ・・・・・・」
「お母さん・・・・・・ありがとうございます」
(そう言ってもらるなんて・・・・・・本当に嬉しい! それに。お母さん、元気になってよかったな)
和やかな雰囲気で話していると・・・お父さんはそのことに少し驚いてました。
「ふたりとも、ずいぶん仲良くなったねえ・・・」
「あ、○○ちゃん! それに父さん母さんも」
振り向くと、化粧を落とした荘太郎がいて・・・。
当然のように後ろから抱きしめられます!
(お、お母さんもお父さんもいるのに・・・・・・!)
「う~ん。やっぱり○○ちゃんをハグすると落ち着くなあ」
「あらあら。いつかのお父さんみたいね」
「え?そんなことあったかなあ・・・・・・」
(もしかしてこれって、遺伝・・・・・・ちょっと恥ずかしいけど、でも嬉しい)
「ねえねえ、僕の千秋楽、ちゃんと見てくれた?」
「もちろんだよ。荘太郎、お疲れ様。格好良かったよ!」
「本当? 嬉しいなー! ○○ちゃんも可愛いよっ」
ひたいにキス♪
(ま、また・・・・・・っ!)
「あ、あの、荘太郎・・・やっぱり、ご両親の前では・・・」
「どうして? いいじゃない。・・・僕たちの愛は、もう公認なんだからね♪」
「荘太郎、○○さんを大事にするんですよ」
「・・・お母さん」
手をギュッと握られます。
「襲名おめでとう、荘太郎」
「父さん、母さん・・・ありがとう! それもこれも、ここにいるみんなのおかげだよ」
(荘太郎、嬉しそう・・・)
「おや、あの子らは・・・荘太郎の友達じゃないか?」
お父さんの視線の先には、みんなの姿。
気づくと、軽く頭を下げてきます。
「ご挨拶してきなさい。また後でね、○○さん」
「では、失礼するよ」

「みんなー! 来てくれてありがとう♪」
「荘太郎、○○。襲名公演も無事に終了して良かったな」
「うん! 荘ちゃんかっこよかったよー! これまでで一番!」
「ま、大成功じゃねーの?」
「そうだな」
皆が荘太郎を褒めてくれる・・・。
それが、自分のことのように嬉しかった。
「みんなありがとう! みんなにそう言ってもらえてうれしいな。あ、でも・・・・・・○○ちゃんも、もっと僕を褒めてよー」
頭を寄せてくると・・・そのまま甘えるように体を摺り寄せ、すぐに抱き寄せられます。
「え、えっと。えっと」
「なーにー? よく聞こえないなぁ」
更にぎゅっと抱きしめられ・・・・・。
(わわっ、みんなが見てるってば~っ)
「○○が困ってるじゃないか。相変わらずだな、荘太郎」
「ええ? そんなことないよね? ○○ちゃん?」
「う、うーん・・・」
みんなは荘太郎を見て苦笑い。
「・・・ねえ荘太郎、あのこと言ってないの?」
尋ねると、口の動きで答えてくれます。
い・ま・か・ら。
「ところで、みんなに重要発表がありまーす」
「えー、なになに?」
「あ? いきなり何だよ」
みんなは荘太郎に注目。
「僕と○○ちゃんは、結婚することになりました! ね? ○○ちゃん」
「はい。・・・荘太郎のお嫁さんになります」
照れながらも報告。
「な、な、なっ! マジかよー。お前らの仲、そんなに進んでたのか・・・!」
「えーっ!? いつ決まったの?」
「いつって・・・・・・うーん。僕たちが結婚することは運命だからねえ?」
「付き合いきれない」
「なんっかムカつく気もするけど・・・・・・まあ、いいんじゃねーの!」
「晶。こういうときくらい祝ってやれよ」
「俺はいつだって素直だろーが!・・・・・・だから、うん。まあ、おめでと」
小さな晶の『おめでとう』が大きく胸に響きます。
「ありがとう! じゃあ晶には愛のおすそわけで・・・・・・」
言いながら、晶に投げキス。
「だあっ! バカ! んなのいるかっつーの!」
どっと、幸せな笑い声が上がります。
「でも荘ちゃん、○○ちゃん。本当におめでとう!」
「おめでとう」
「・・・・・・おめでとう」
「うん。本当にありがとう」
「ありがとうございます」
(ああ、幸せだな・・・)
「でね、これから記者会見があるんだ。○○ちゃんも来て?」
「え、私も・・・?」
記者会見は、襲名のためのもの。
自分が行っていいか、悩んでいると・・・・・。
「荘太郎がいいっつってんだから、いいじゃねーか」
「僕はね、○○ちゃんに来てほしいんだよ」
「わかった・・・一緒に行くね」

襲名後の記者会見にはたくさんのマスコミが詰めかけてました。
会見の最後に・・・・・・。
『この度、この○○さんと婚約いたしました』
堂々と、凛とした態度で言い切ります。
この言葉を理解するのに時間がかかってしまい・・・。
記者たちも突然の婚約発表にぴたりと動きを止めます。
(荘太郎・・・それを言うために、私を呼んでくれたの?)
そして、眩しいほどのフラッシュ。
驚いた表情のまま見ると、笑いかけてくれて・・・・。
「い、いいの・・・?」
「僕は、○○ちゃんと結婚することを、たくさんの人に知ってもらいたいから」
感激で胸が一杯に・・・。
(・・・荘太郎、ありがとう。嬉しすぎて泣いちゃいそうだよ)
「プロポーズの言葉は!?」
「挙式はいつになるんですか!?」
「○○さん、何か一言!」
フラッシュの嵐と同時に、記者たちから質問の嵐。
マスコミたちの質問の嵐にも荘太郎は動じず・・・手を取り、さっと席を立ちます。
「・・・じゃ、そろそろ行こうか。○○ちゃん」
「質問に答えなくていいの?」
「いい。早く二人っきりになりたいもん」
スタスタと歩き出し・・・・・。
「では、最後の一言だけ、彼女に愛の気持ちを!」
そのリクエストに、荘太郎はピクリと反応。
しばし考え、茶目っ気のある笑顔を向けると・・・その表情のまま記者たちへ。
「僕の○○への気持ちは、一言じゃ表せないぐらい大きいよ」
キス♪
記者たちからは、一斉にフラッシュ。
(荘太郎・・・大胆すぎるよ!)
赤くなった顔を記者たちから隠すように、耳元に口を寄せ・・・。
甘くて、少し意地悪な声。
「○○ちゃんも、そうだよね?」
(そんな聞き方されると・・・)
「・・・うん。荘太郎への気持ちは、ひとことじゃ言えない」
「でしょ? さ、ここを出たら、僕だけの○○ちゃんになってね」
記者たちに聞こえない、小さな囁き。
「・・・僕も、○○ちゃんだけのものだよ」
「・・・ありがとう、荘太郎」
優しく微笑み、しっかりと頷いてくれます。
 パチパチ、パチパチ・・・・。
フラッシュの音は、私たちの未来に向けられた拍手のようだった。



甘~い♪
そして、長~い(苦笑)
最後は、親公認&婚約発表がパターン?
スポンサーサイト
「恋維新・幕末LOVERS~新撰組第二部序章~」第三幕 | HOME | 「天下一・戦国LOVERS~完結編~」明智光秀(2)/第5話

Comment

Comment Form


to secret
 

Trackback url to this Entry

Trackback to this Entry

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。