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「王子様のプロポーズ」エドワード=ルヴァンソワ/Episode10

今日で10日目です。
(選択肢含むネタバレ↓)









































<選択肢>
10日目・・・スチル
*それで、エドワード様は・・・・・・
*ステージにお戻りください


エドワードは王族会への対応で忙しい為、ルイスが代行。
王族会は、主人公のことで国王&王妃に圧力をかけてました!
心配して聞くと・・・エドワードはいつものように笑顔だと返って来ます。
それよりも、主人公に何か影響が出ているのではないかと心配していた、と・・・。
ルイスはエドワードに連絡。
その後、主人公へ。
「はい・・・・・・もしもし・・・・・・」
『ああ、ロベルト王子のところにいらしていたんですね』
ホッとしたような響気を帯びた声。
優しくも愛しいエドワードのもの、だけど・・・・・。
(敬語に戻ってる・・・・・・)
『それならば安心です。もし私のせいで、あなたに何かあったら・・・・・・』
その苦しげな声は、心を、体をどんどん締め付けていきます。
(・・・・・・私のせいで、エドワード様が・・・・・・)
「私なら心配していただかなくても大丈夫ですから。・・・・・・ですから、どうぞもう、私のことは・・・・・・」
言いたい言葉を一瞬飲み込み。
「私のことは、もうお忘れください」

その夜。
ロベルトの心遣いで、もう一晩お世話になることに。
(エドワード様・・・・・・今頃、何をしているのかな・・・・・・)
エドワードの事を考えると、胸が痛む。
(でも・・・・・・仕方がないとはいえ、エドワード様にあんなこと言っちゃったんだよな・・・・・・)

『お忘れくださいって・・・・・・』
電話越しに聞こえるエドワードの声はかすれてました。
「いえ、その・・・・・・」
それ以上、何も言えず・・・・。
ロベルトに携帯を取り上げられます。
(あ・・・・・・)
「そんなわけで、○○ちゃんのことは心配しなくていいから。・・・・・・エドちんはまず、自分のことを片づけて」
携帯をルイスへ。
「・・・・・・もう、そうやってすぐ強がるんだから」
何度も頭を撫でられます。
(あ・・・・・・)
「それが彼女の良いとこなんじゃないの?」
「くっだらねえ。・・・・・・こんなことにつき合ってられっか」
キースが立ち去ると、ジョシュア、グレンも続き・・・。
「俺も同感だな。・・・・・・失礼する」
「ロベルト王子、申し訳ないですが、今度は私用で呼びつけないでもらえませんか?」
ロベルトは苦笑しながら、頭を撫で続けます。
「はいはい。・・・・・・しっかし、こんな可愛い子が泣いているのに、放って帰れるってのがすごいな」
「・・・・・・俺も公務があるから失礼する」
「え・・・・・・ウィルりんまで?」
「ロベルト王子がいるから大丈夫。・・・・・・それじゃ」
ロベルトを見ると、かすかに頬が赤く・・・。
「まったくウィルりんてば、何、言ってるんだか。・・・・・・それより○○ちゃん」
「・・・・・・はい?」
「どうせならここにもう一泊していかない?」

翌日、シャルル王国へ。

数日後。
全国的にも有名なファッション・コレクションがあるということで、シャルルの街はかなり賑わってました。
大学の友人に誘われ、広場で行われるイベントへ。
ステージの近くで待つも、なかなか来ず・・・。
いつの間にかイベントが始まってしまいます。
(うわ、ここにいたらまずいかな・・・・・・)
そう思いながら、イベントステージに立つ司会者を見つめていると・・・。
『今日はサプライズゲストが来ております!』
(え・・・・・・?)
『なんと、我がシャルル王国の王位継承者、エドワード様がいらしてくださってます!!』
エドワードが現れると同時に、その場にいた人達からは歓声。
(うわ・・・・・・あいかわらず、すごい人気なんだな・・・・・・)
もともとお忍びで来たのか、いつもの王族の衣装ではありませんでした。
すぐ近くにいるのに、話すことができないもどかしさ。
それを感じながら、ただ国民のひとりとしてエドワードを見つめます。
(やっぱり、私にとってエドワード様は・・・・・・遠い人だったんだな・・・・・・)
と、ここで誰かに腕を掴まれます!
掴んでいたのは黒服の男。
(この人・・・・・・エドワード様のSPの・・・・・・?)
「・・・・・・○○様ですね?」
「・・・・・・はい」
頷くと、そのまま手を引っ張られ・・・。
「では、こちらへ」
「あ、あの・・・・・・?」
「エドワード様が気づかれる前に・・・・・・」
「わ、わかりました。ですから手を離してください・・・・・・」
その時、ふとステージ上のエドワードと目が合います。
(あ・・・・・・)
それに気づいたSPの人が、慌てたように腕を引っ引っ張り・・・。
「ほらっ、行くぞっ!」
「い、痛っ・・・・・・!!」
その瞬間、会場がワッと湧きます。
(え・・・・・・?)
見ると、エドワードはステージを飛び降り、近づいてきていて・・・。
「エドワード様・・・・・・?」
腕を掴んでいたSPの腕を掴み、引き離そうとします。
「彼女から手を離せ」
その時、カメラのフラッシュがたかれ、一面真っ白に!
(カメラ・・・・・・? ・・・・・・もしかして、これでまたエドワード様の立場が・・・・・・)
咄嗟に離れようとすると、グイッと引き寄せられ・・・・・。
(わっ・・・・・・)
ここでスチル!
「彼女を写すのはやめてください!」
かばうように抱きしめられます。
久しぶりに感じる温もりにドキッとしていると・・・飛んでくるマスコミたちの声。
「どういうことですか?」
「彼女とはどういう関係なんですか?」
(ま、まずい・・・・・・これでエドワード様が、また王族会の人に・・・・・・)
が、エドワードはギュッと抱き寄せ、かばい続けます。
「私のことはなんと書いてくれてもかまいません。ですが、彼女は・・・・・・彼女のことはそっとしておいてください」
「それほどまでに彼女をかばうって・・・・・・」
「やはり何かあるんですね!?」
顔を見ようとしたのか、記者たちは体を引っ張ろうと・・・。
(あ・・・・・・)
それに気づき。
「彼女は関係ないと言ってるだろう!?これ以上、彼女を傷つけるようなことをしたら・・・・・・私が許さない!」
その言葉に記者たちが怯むと、何人かのSPとルイスが来ます。
「何をやっているんです!?」
ルイス&SPが記者達の前に立ちはだかると同時に、そこから離れ・・・。
「ルイス、あとは頼む・・・・・・」
「かしこまりました」
頷くと、エドワードは手をギュッと握り引っ張っていきます。
「・・・・・・行こう」
ここで選択肢。
「私は大丈夫ですから・・・・・・ステージにお戻りください」
目を見開くエドワード。
「・・・・・・え?」
笑顔を返し・・・。
「だって・・・・・・エドワード様がいらしたサプライズを、みんなとても喜んでいたんですよ。それを・・・・・・こんな形で終わらせるなんて・・・・・・」
こみ上げてくる感情を抑えるように、目を伏せると・・・握られた手にギュッと力が込められます。
「・・・・・・ありがとう。こんなときまでキミは僕のことを・・・・・・」
ふと顔を見ると、エドワードは柔らかい笑顔を浮かべてました。
「すぐに戻るから・・・・・・待ってて」
「え・・・・・・?」
手を離すと、ステージへ。
(エドワード様・・・・・・?)
記者やSP、国民のみんなが動きを止め、エドワードに注目。
ステージに上がると。
「本日はこのようなことになってしまって大変申し訳ありません。・・・・・・ですが、さすがにこのまま続けるという状況でないことは、皆様もご理解いただけているのではないかと思います」
会場はシンと静まり返り、誰もが黙ってエドワードの言葉に耳を傾けてました。
「関係のない人を巻き込み、それを見過ごしてしまうのは、私の信念に反します。また、皆様の前で改めてお話させていただければと思いますので・・・・・・」
頭を下げ・・・。
「本日のところはお許しいただけますよう・・・・・・よろしくお願いいたします」
その様子に、国民たちからパラパラと拍手が起こり、やがて大きな歓声に。
「・・・・・・ありがとうございます。それではまた、皆様とお会いできる日を楽しみに・・・・・・」

「エドワード様・・・・・・」
「これで、キミが心配していることはないよね?」
「それは・・・・・・そうですけど・・・・・・」
葛藤する中、手が差し出されます。
「それなら・・・・・・行こう」
(この手をつかんでしまったら・・・・・・)
躊躇っていると、ポツリと。
「・・・・・・迷惑?」
「え・・・・・・?」
「こんな風に僕がキミに近づけば、王族会のことなどキミに迷惑が・・・・・・」
「いいえ!」
咄嗟に答えると、エドワードは驚いたように顔を見つめます。
「私は・・・・・・」
想いはたくさん溢れているのに、うまく言葉になっていかない・・・。
ふわりと微笑み。
「もし違うというのなら・・・・・・僕はうれしいよ」
エドワードの笑顔に促され、差し出された手を握ります。
「たとえ王族会の人になんと言われても・・・・・・僕は・・・・・・」
(エドワード様・・・・・・)
繋がれた手を力強く握り、そのまま・・・・・。

いつの間にか、あの河原へ。
(なんだかこの場所が・・・・・・いつの間にかエドワード様との思い出の場所になってしまっているみたい・・・・・・)
「なんだかここは・・・・・・○○さんとの思い出の場所だな」
(あ・・・・・・私と同じこと・・・・・・)
「・・・・・・ん?」
「いえ・・・・・・エドワード様が、私と同じことを思っていたので・・・・・・」
「僕と・・・・・・同じことを・・・・・・?」
「はい・・・・・・」
沈黙が訪れると共に聞こえてくるのは、川のせせらぎだけ。
自然と高鳴っていく鼓動を感じていると、ふと身体が温かいものに包まれます。
(え・・・・・・?)
気づけば、エドワードの腕に抱きすくめられていて・・・。
「エドワード様・・・・・・?」
「○○さん・・・・・・いや、○○・・・・・・」
低く、囁くような声にドキリ!
「はい・・・・・・?」
「僕には忘れるなんて・・・・・・できないよ」
一気に苦しくなる胸。
「自分の気持ちにウソをつくなんて・・・・・・やっぱり僕にはできない」
抱きしめてくるエドワードの腕から伝わってくる想い。
こみ上げてくる感情に流されてしまいそうに・・・。
「本当は国王や王妃、王族会を説得するべきなのはわかっている。でも、王族会のことは、国王や王妃を苦しめてしまうことになりかねない。それなら・・・・・・」
腕を緩めると、見つめられ・・・・。
「僕が王家を出ればいい」
「え・・・・・・?」
「・・・・・・僕と一緒に・・・・・・来てくれないか?」
(王家を出て一緒に来てくれって・・・・・・それって・・・・・・)
「・・・・・・僕はキミとかけおちしようと思っている」
(かけ・・・・・・おち!?)



駆け落ちの行方は!?
(この発想って、王子としては初!)
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「恋維新・幕末LOVERS~新撰組第二部序章~」第五幕 | HOME | 「王子様のプロポーズ」エドワード=ルヴァンソワ/Episode9

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