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「王子様のプロポーズ」エドワード=ルヴァンソワ/Episode12

今日で12日目。

昨日の分をup^^;
(選択肢含むネタバレ↓)









































<選択肢>
12日目
*タマネギ?
*すぐに携帯に出る


15年前の回想。
国王と王妃が定期的に訪れていた孤児院が取り壊されることに・・・。
エドワードは友達を城に連れて行きたい、とお願いします。
(これが、ルイス?)

翌日。
家探し(愛を育む巣箱探し)へ。
同じ頃、シャルル城はエドワードのことで大騒ぎしてました。

数日後。
二人はアルタリア王国の片隅にあるアパートを借りてました。
小さくて狭い部屋だけど、主人公としては充分。
(だけど・・・・・・エドは大丈夫なのかな・・・・・・)
そう思いながら夕食の仕度をしていると・・・お風呂に入っていたエドワードが浴室から出て、髪を拭き始めます。
「あ・・・・・・さっぱりしました?」
「・・・・・・ああ。・・・・・・なんだかこういうのっていいね」
「・・・・・・え?」
「つつましくても、ふたりで幸せに暮らして・・・・・・しかも、○○がご飯を作ってくれている」
後ろから抱きしめられ・・・。
「エド・・・・・・料理中は・・・・・・危ないですよ?」
肩の辺りに少し顔をすり寄せてきます。
かすかに漂うシャンプーの香り。
「・・・・・・少しだけ・・・・・・このままでいさせてくれないか?」
囁くような声に料理の手を止め、エドワードの体温を感じます。
「○○の・・・・・・心臓の音がする」
「それを言うなら、エドの心臓の音も・・・・・・」
クスッと笑い合うと、手元を覗き込み。
「今日の料理は何かな?」
「今日は、野菜炒めです」
「・・・・・・なるほど」
「エドは・・・・・・何か嫌いな野菜がありますか?」
「嫌いな野菜・・・・・・ねえ。特に嫌いなものはないかな」
「じゃあ・・・・・・好きな野菜は?」
「う─ん・・・・・・なんだろう・・・・・・」
ここで選択肢。
「・・・・・・タマネギ?」
「ああ・・・・・・言われてみればそうだね。タマネギが一番好きかもしれない。でも・・・・・・どうしてわかったの?」
抱きしめる腕にギュッと力が込められます。
「それは・・・・・・なんとなく、です」
曖昧に微笑み、タマネギを手に取ると・・・。
「でも、お好きならたくさん入れるようにしますね」
「ありがとう・・・・・・でも、料理のバランスがあるだろう?」
「それは・・・・・・そうなんですけど」
「そういえば、昼間、キミが買い物に出て戻ってきたあとから、ベランダに鉢植えがあるね」
「あ・・・・・はい。プチトマトの鉢植えを買ったんです」
「プチトマト・・・・・・?」
「はい、これくらいの小さなトマトなんですけど・・・・・・知りませんか?」
「いや、知ってはいるけど・・・・・・鉢植えでトマトの実がなるなんて、驚きだな」
腕を離すと、視線はベランダにある鉢植えへ。
並ぶようにしてトマトを見て・・・・・。
エドワードの顔はみるみる柔らかくなっていきます。
「本当だ・・・・・・言われてみればトマトだね」
頭を撫で・・・・・。
「キミといると・・・・・・新しく知ることがたくさんある。・・・・・・それとともに、驚くこともたくさんある」
「エド・・・・・・」
「でも、そんなたくさんの初めてを、キミとともに経験していけるなんて・・・・・・本当に夢のようだよ」
抱き寄せられ、こめかみにキス。

翌日。
いつものように昼食の支度。
(今はエドが持っているお金でなんとかなっているけど、ずっとこうしているわけにはいかないし・・・・・・どこかアルバイト先でも探さないと・・・・・・)
漠然とした不安に包まれながら料理を作り、テーブルへ。
「やあ・・・・・・今回もとてもおいしそうだ。キミは料理の天才だね」
「もう・・・・・・大げさですよ」
エドワードは何を作っても嬉しそうに笑顔で食べてくれてました。
「今日はメガネじゃなくていいんですか?」
「ああ。今日は、このあと一緒に出かけようと思って」
「え?」
「ほら・・・・・・食事の買い物以外は、ほとんど家に閉じこもりきりだろう?せっかくだから、ふたりで出かけてみよう」
「・・・・・・そうですね。でも、それでコンタクトに?そういえば、前にメガネだとはっきり見えないって言ってましたっけ?」
「両視力の差が大きくてね。メガネだときちんと度を合わせることができないんだよ」
「へえ、そうなんですか」
「だから、メガネでも見えるけど、細かいものをハッキリ見たいときは、コンタクトにするようにしているんだ。そんな調子だから、メガネだと疲れて、すぐ外してしまって」
そう言って、苦笑。
「城中あちこちに置いて怒られるんだよ。この間なんて、僕がすぐなくすからって、ダースで注文されていたし」
「ダースって・・・・・・メガネを、ですか?」
笑いながら椅子に座り、料理を食べ始めようとすると・・・携帯が鳴ります!
「あ・・・・・・ごめんなさい。ちょっと待ってください」
携帯を見ると、ルイスから。
ここで選択肢。
(出た方が・・・・・・いいよね・・・・・・)
『あ、○○様!すでにご承知かもしれませんが・・・・・・エドワード様の件がマスコミに知られてしまい・・・・・・』
「え?」
「・・・・・・どうしたの?」
「あの、ルイスさんが・・・・・・マスコミに知られたって・・・・・・」
その言葉に、エドワードはテレビをつけます。
画面には、たくさんの報道陣に囲まれた国王。
『・・・・・・このままでは、国王様のお立場が・・・・・・』
「・・・・・・すみません、私たちの・・・・・・私のせいで・・・・・・」
そう言うと、急に携帯が取り上げられます。
(あ・・・・・・)
見ると、穏やかな表情を浮かべたままのエドワードが電話へ。
「・・・・・・ルイス・・・・・・すまなかったな」

携帯を切ると、部屋の中にはテレビの音が響きます。
『どういうことなんですか? エドワード王子はどちらに?』
『それは・・・・・・現在、調査中だ』
『調査中・・・・・・ということは、本当にエドワード王子が城を出たということですか?』
『情報によると、女性が関係しているのではないかという話しもあるのですが・・・・・・実際のところはどうなんですか?』
『とにかく! ・・・・・・申し訳ないが、今はお答えすることはできない。・・・・・・少し、状況がハッキリするまで待っていただきたい』
国王は車内へ。
『国王様!』
車はたくさんの報道陣を振り切り、小さくなっていきます。
『いやー、今回の件は本当に驚きましたね』
『ええ。シャルル王国といえば、平和と愛に富んだ国という印象で、こういった不祥事ごととは無縁そうに思えましたから・・・・・・』
(不祥事・・・・・・)
胸に突き刺さる司会者の言葉。
『しかし、今回の件で、王族会の方々がかなり憤慨なさっており、このままエドワード王子が行方不明のままの場合、国王失脚の可能性も・・・・・・』
(国王失脚・・・・・・?)
思わずエドワードを見ると、まるで血の気を失ったような青い顔をして立ち尽くしてました。
「失脚・・・・・・」
呟いた後、ハッとしたように顔を見て。
「いや、こうなることは覚悟していたんだが・・・・・・実際、目の前にすると・・・・・・ね」
苦しそうな色合いを含んだ笑みに、胸が締めつけられます。
(やっぱり・・・・・・私なんかが、彼を独り占めにしてはいけない・・・・・・こうしてふたりでいることは・・・・・・罪、なんだ・・・・・・)
そう思いながら、冷めかけた料理を見ると・・・急に明るい声で。
「さて・・・・・・料理を食べようか」
その気遣いが、瞳が、ますます胸をしめつけます。

アルタリア城の一角では、各国の王子たちが集まってました。
「エドワード王子が行方不明とは・・・・・・そうとうヤバそうだね」
「ああ、今回の件はさすがにまずいだろう。国王の責任問題になりかねん」
「やっぱり・・・・・・彼女が絡んでいるの?」
「おそらくね。・・・・・・実は前に、シャルル王国の国境のところで○○ちゃんと会ってるんだ」
「だったら、どうしてそのとき止めなかったんだよ。・・・・・・ここまで来たら、本気でまずいぞ」
「・・・・・・女性で身を滅ぼすタイプには見えなかったんですけどね」
「お前なあ・・・・・・」
「そんなことより、今はエドワード王子と、その女のことを探すの先だろ」
「そうだな。・・・・・・少なくともマスコミや抵抗勢力より先に見つけないと・・・・・・命取りになる」
「まあ・・・・・・今回は仕方がない・・・・・・協力してやる」
「へえ、めずらしいなキース王子がそんなこと言うなんて」
「今の国王が失脚になったら、我が国にも大きな影響が出るだろうからな。それに・・・・・・この借りは返してもらう」
「・・・・・・右に同じく。・・・・・・こんなことで時間を取られるのは困りますが、放っておくわけにもいかないでしょうからね」
「みんな、素直でないところがミソ・・・・・・?」
「いや、ミソなのは、寝はいいヤツってところじゃないか?じゃあ・・・・・・何かあったら頼むな」

・・・・・・人目を忍ぶ生活。
それは最初から分かっていたことでした。
でも、あの報道以来、ますます人目が気になるようになり・・・気持ちはどんどん沈んでいきます。
かけおちしたあの日から今日まで、エドワードは大切にしてくれますが・・・。
大切にし過ぎているのか、一線を越えることはもちろん、唇同士のキスさえなく・・・。
(エドは・・・・・・本当に国を、王家を捨ててもいいと・・・・・・そんな風に思ってくれているのかな・・・・・・)
いろいろな不安が入り混じり、押し潰されそうに・・・。
が、次の瞬間首を振り。
(ううん。こんなふうに不安に思っちゃダメだ。せめて私が明るくしていないと・・・・・・)
「エド、お菓子買ってきたんだけど、食べますか?」
「・・・・・・ああ、いいね」
お菓子を口にすると、ふと何かを思い出したように。
「フランボワーズ味のマカロン・・・・・・また食べたいね」
「・・・・・・そうですね」
「きっと、あのマカロンの味は・・・・・・僕にとっての初恋の味なのかもしれないな」
「・・・・・・初恋・・・・・・?」
問いには答えず・・・。
しばらく黙り込んだ後、ふと顔を見て。
「もしかしたら・・・・・・キミにとっては迷惑だったんじゃないか?」
「え・・・・・・?」
「キミから返事を聞かないまま、僕はまるでキミを連れ去るようにして、ここに来てしまった。だから・・・・・・」
不安げな瞳に、思わず。
(それは、違います・・・・・・)
そう言おうとした瞬間、部屋がノック!
(え? ・・・・・・誰?)
「ここを訪ねてくる人なんて・・・・・・」
エドワードが少し警戒した様子で扉に近づくと、扉越しに声が聞こえてきます。
「失礼いたします。こちらに、エドワード様と○○様がいらっしゃいますよね?」
(あ・・・・・・)
聞き覚えのある声のような気もするが誰だが思い出せず・・・・・。
(もしかして・・・・・・シャルル王国の人・・・・・・? それとも、マスコミ・・・・・・?)



次回予告・・・・・ノーブル様に呼ばれ、ノーブル・ミッシェル城へ!?
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