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「王子様のプロポーズ」エドワード=ルヴァンソワ/Episode15

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、ハッピーエンド!

昨日の分をup^^;
(選択肢含むネタバレ↓)









































<選択肢>
15日目・・・スチル
選択肢なし


「お迎えにあがりました」
「お迎え・・・・・・ですか?」
「はい、エドワード様が、○○様をお連れするように・・・・・・と」
ゼンはルイスに耳打ち。
ルイスが頷くと・・・ゼンはスッと手を差し出します。
「それでは、出かける仕度をいたしましょうか」
「え・・・・・・?」

ドレスアップし、シャルル城へ。
着いた頃には、すでに夜は明けてました。
「エドワード様は・・・・・・あちらにいらっしゃいます」
広間へ。

数時間後。
ダイニングで、エドワードと王族会の人達と向き合ってました。
「私は彼女が誰であろうと、想いは変りません。たとえ彼女が、ノーブル・ミッシェル城と関わりがなかったとしても・・・・・・」
エドワードの言葉に、王族の人達は顔をしかめ。
「なんという青くさいことを」
「あなた方は同じ彼女を、一方で疎み、一方で歓迎するという、人として恥ずべき行為をしました」
「・・・・・・それはそうだろう、私もノーブル・ミッシェル様の縁の方とお聞きしたからこそ・・・・・・」
「そんな考え方でこのシャルル王国を動かすおつもりですか?」
一触触発という雰囲気を、国王の声が壊します。
「エド、それくらいにしておきなさい」
渋々と言った様子で目を伏せ、後ろへ。
「・・・・・・失礼しました」
王族会の面々は渋い顔で国王に噛みつきます。
「さすがに甘やかし過ぎなのかと違うかね?」
「そうだ、目上の者にこんな態度、いくら王子とはいえ、失礼にもほどがある」
「そこの女性は血筋は良かったとしても、所詮、ただの国民として暮らしているのだろう?エドワード王子はその女性の影響で、そんなふうになってしまったのではないかね」
(な・・・・・・ひどい・・・・・・)
目を伏せると、エドワードは立ち上がり・・・。
「なんてことを言うんだ。自分の立場を忘れて、そのような暴言。僕は・・・・・・絶対に許すことができない!」
(エド・・・・・・?)
初めて見せる、その怒りに満ちた表情にドキリ!
同時に、国王が口を開きます。
「そんなふうになってしまった・・・・・・というのは、そちらの方ではないのかな?」
「どういう・・・・・意味だ?」
「王族会という権力を傘にきて、まるで我々は特別だとでもいうふうに国民を蔑み・・・・・・、少なくとも私はエドワード王子と同じ志しでありたいと思う」
「お父様・・・・・・」
「あなた・・・・・・」
「王妃よ、我々も王族会の力に怯え、エドや○○さんにつらい思いをさせてしまった。シャルル王国は愛にあふれた、差別のない国にするべきだ」
(国王様・・・・・・)
「な、なんという・・・・・・」
「国王よ、そなたこそノーブル様のお力を得たから、その態度なのではなるまいな」
「そうじゃ、そうじゃ! 権力を傘にきているという言葉、そのままそなたに返してくれるわ!」
その時、国王はキッと王族会の面々を睨み。
「私は・・・・・・今まで国王でありながら、王族会の言葉に左右され過ぎていた。私としては、自分だけの力に偏るような権力者になりたくないという思いだったのだが・・・・・・。
 結果的に、それが王族会に勘違いさせ、今の王族会の原因になってしまったのかもしれないね」
顔をしかめる王族会の面々。
「なんと、国王自らそんなことを言うとは・・・・・・!」
「エドワード王子がこんなことを引き起こしたのも、この国王の血を引いているからではないのか」
次の瞬間、王妃は立ち上がり、国王に寄り添います。
「国王に対してそのような発言、嘆かわしい!私たちのことが認められないのであれば、それは仕方がないでしょう。そのときは・・・・・・国民に問います」
(王妃様・・・・・・)
「そうだな。もし国民に認められないような国王では意味がない。そのときは・・・・・・我々、ルヴァソワ家は、すべて退こうではないか」
「面白い、では、国民に問うてみよう」
「そうだな、そこまで言うのなら・・・・・・」
王族会の人たちの言葉に、エドワードは真剣な表情で・・・。
「それならそうしましょう」
「何・・・・・・?」
「すでに報道陣を呼んでおります。・・・・・・私はこのあと、そこで会見を行うつもりです」
(会見って・・・・・・エド、いったい何を言うつもりなの・・・・・・?)

「ノーブル様、エドワード様からいただいたローズティーでございます。」
ダイニングで寛ぐノーブルに、ゼンがティーカップを出します。
「ローズティー?」
「はい。ストールを持っていった際に、お礼としていただきました。エドワード様が育てられたバラで作られた紅茶だそうです」
「ふむ・・・・・・なかなか上質な香りだな」
スッと頭を下げ。
「少し失礼します」
リモコンを操作し、大きなスクリーンを出します。
スクリーンには、ニュースの映像。
「・・・・・・始まったようでございます」
そこには、エドワードが大きく映ってました。
「よろしゅうございましたね、ノーブル様。・・・・・・各国への圧力など不要だったのではございませんか?」
「まあ、おそらくはな。確かに今の王子たちがいれば問題ないだろうが、国王やほかの者たちがよからぬことを考えないとも限らぬ。念のため、というところで」
ロースティーを一口飲み。
「ほう・・・・・・これはとてもおいしいな。・・・・・・まるで・・・・・・初恋を思い起こさせる味だ」
「それはようございました。・・・・・・今しがた念のため、と申されましたが、各国軍事関係者の動きが盛んになっておられたようですね」
「まあ・・・・・・この私にかかれば、容易いことだ」
「かつて、6ヶ国の戦争勃発を沈静化させたときのようですね」
意味深な笑みを浮かべるゼンに、ノーブルは涼しい顔でローズティーを口に運びます。
「ふふ・・・・・・お前は本当に不思議なヤツだな」
「・・・・・・はい?」
「お前は・・・・・・私の力を持ってしても、正体がつかめぬ」
「・・・・・・それは、大変光栄なことでございます」
ゼンが頭を下げると同時に、ダイニングにエドワードの声が響き・・・。
ノーブルは、スクリーンに映るエドワードを見て、嬉しそうに目を細めます。
「ああ・・・・・・どうやら私の大事な友人たちは、幸せになってくれそうだな。」
再びローズティーを口にして。
「あのときの私の分まで・・・・・・幸せに」

沢山の報道陣の前。
「私は・・・・・・今まで王族会と国民の間に立つ、父である国王、そして母である王妃の姿をずっと見てまいりました。私も・・・・・・父や母のように争うことなく、平和であることを望んでいました。ですが・・・・・・」
視線は主人公へ。
少しドキリとしながら、柔らかい視線を受け止め・・・。
「ひとりの女性と出会い、彼女を愛したことで状況が変わりました。身分の差によって周囲から反対され・・・・・・父と母を苦しめることになりました」
「もしかして、それが城を出た原因ですか?」
「はい。最初は彼女のために王家の身分を捨てでも惜しくないと思いました」
ざわめく報道陣たち。
(エド・・・・・・)
「でも、そんな身勝手なこと・・・・・・国民の皆様が許してくれるわけないと、そう思い直しました。確かに彼女は身分のない女性で、周囲はそれで反対したのだと思います。けれど・・・・・・彼女はノーブル・ミッシェルの危機を救った、英雄○○の子孫であり、我々身分のある者以上に、誇り高き血筋の女性だったのです。
 もちろん私は・・・・・・彼女が最初からそうだと知って愛したわけじゃありません。しかし、私は彼女を私の妻として、王家に迎え入れたいと考えています」
エドワードの言葉に、胸には熱いものがこみ上げてきます。
(エド・・・・・・)
が、会見場は、水を打ったように静まり返り・・・。
(どうして誰も何も言わないの・・・・・・エドワードのことは信じたいけど・・・・・・でも、こんな様子じゃ、国民のみんなは許してくれないかもしれない・・・・・・)
「私は問いたい。身分の差によって、愛した人と結ばれないことが正しいことなのかどうか。そして・・・・・・私が愛した人を、国民が認めてくれるのかどうかを」
視線を報道陣に向けたままハッキリと。
「私は命をかけて誓います。彼女をプリンセスとして迎え入れることができたなら・・・・・・彼女を生涯愛し続けるとともに・・・・・・同じように国民に対して、愛を捧げると」

朝、シャルル城を訪れてエドワードと会った時。
ひざまずいて・・・。
「・・・・・・○○・・・・・・あなたが私のてのひらから逃れる蝶ならば、私があなたが止まることができる花になりましょう」
「エド・・・・・・」
「私が生涯、愛するのはあなただけ。たとえ、あなたが止まることなく枯れ果ててしまっても・・・・・・それでも私は本望です」
目頭には熱いものが・・・。
「その美しい真珠のような涙は、私への愛によってこぼしてくれていますか・・・・・・?」
何も言うことができず・・・ただ黙って頷きます。
「最初は・・・・・・あなたと一緒にいられるだけでいいと思っていました。王族会に認められないのであれば、たとえ身分を捨て、国を裏切るようなことになろうとかまわないと」
スッと手を取り。
「だが・・・・・・それは間違っていた。私は・・・・・・あなたを・・・・・・」
手の甲へキス。
「必ずシャルル王国のプリンセスにして認めさせます」
「エド・・・・・・」
「だから・・・・・・最後まで僕を信じて」
立ち上がると、抱きしめられます!
「最後まで・・・・・・あなたとともに生きると」
頷いて、抱きしめ返し・・・。
「・・・・・・はい」

誰も何も言わず・・・・。
(やっぱり・・・・・・私は認めてもらえないのかもしれない・・・・・・)
目を伏せた瞬間、パラパラと拍手が起こります。
最初はまばらだった拍手も、少しずつ大きくなり・・・・・・やがて、大喝采に。
カメラを向けていたカメラマンも、シャッターを切ることなく、懸命に拍手をしてくれてました。
(あ・・・・・・)
目が合うと、嬉しそうに頷き・・・。
「みなさん、ありがとう・・・・・・ では、紹介します、私の最愛の人、○○○○さんです!」
(えっ・・・・・・?)
一瞬ためらうと、笑顔で手を差し出してきます。
「おいで・・・・・・これですべて解決だ。・・・・・・結婚しよう!」
笑顔に導かれ、一歩、二歩と歩み寄っていく足は、やがて駆け出していき・・・。
「エドッ!」
そのままエドワードの胸へ。
すると、報道陣からワッという歓声が上がり、拍手と共にしまばゆいフラッシュ。

その頃。
王族会の人達は、その様子を城内から見つめてました。
「やはり・・・・・・認められる形となりましたか」
「ですね」
「なんだか、我々・・・・・・かなりひどい人だと思われているのかもしれませんな」
そこへ、国王が来ます。
「そんなことは思っていませんよ。あの場は・・・・・・両方をおさめるためにああ言いましたが・・・・・・あなた方のことは、よくわかっています」
「国王・・・・・・」
「イエスマンばかりでは国は滅びてしまう。反対の意見もあり、試行錯誤、切磋琢磨することで、国は向上していくものです」
「ルイスを引き取るとき、最終的にあなた方は賛成してくれましたよね。そして、大切なのは身分や血筋ではない。忠誠心・・・・・・人を想う心だとおっしゃってくださいました」
「王妃・・・・・・」
「そんなあなた方が、本気であんなこと言うはずがありません。あれは・・・・・・エドの気持ちを確かめるため。そして、相手がいい加減な女性ではないことを見極めるため」
「・・・・・・そうなのだろう?」
二人の言葉に、王族会の面々はフッと微笑み、顔を見交わします。
「何を生温かいことを言っているんだ」
「そうだ。我々はこれからも王家の人間に意見する立場として、やらせていただく」
「たとえ、王家の人間に煙たがられたとしてもな」
(全員)「・・・・・・シャルル王国のために」

拍手に包まれる中。
抱き寄せられ・・・・ゆっくりと近づく顔。
「これでやっと・・・・・・キミに触れることができる」
「エド・・・・・・」
「挨拶ではない・・・・・・誓のキスを・・・・・・愛する○○に」
キス♪
(ここでスチル!)
初めて触れ合う唇から伝わってくる確かな温もり。
信じていた想いがひとつになり、私はただその温もりを受け止めていた。
(エド・・・・・・こんな日が本当にくるなんて・・・・・・)
「・・・・・・○○・・・・・・愛しているよ・・・・・・」
かすかに囁かれた声は、私を心ごと包み込んでくれる。
「私も・・・・・・」
一時はあきらめるべき恋だと思われた、私とエドワード王子の恋。
それは、こうして国民から認められ、再び確かなものとして結びつく。
かつて報われることなく悲劇に終わってしまった恋の分まで幸せになるべく、私たちはお互いの思いをしっかりと抱きしめ合ったのだった。



次回予告・・・・・・エドワードが部屋に初訪問!?
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