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「天下一・戦国LOVERS」織田信長(2)/最終話

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、極楽終幕!

タイトル「終幕」
(選択肢含むネタバレ↓)








































<選択肢>
7日目・・・スチル
*首


(途中まで、流れは同じ)
地団駄を踏む五右衛門とは対照的に、奥で話しこむ信長と蘭丸は落ち着いてました。
ある程度の報告が済んだのか・・・姫を見て手招き。
「○○姫、俺の傍に腰を下ろせ。」
「は、はい・・・・。」
信長の傍へ。
「信長様。○○様。お茶でも点てましょうか?」
「え・・・・?」
(こんな時に蘭丸は何を言っているの・・・・。兵に取り囲まれているのに、お茶・・・・?)
「茶か。眠気覚ましに丁度良いな。俺の姫の分を頼む。」
信長は動じた様子は見せず、蘭丸の言葉に頷きます。
「の、信長・・・・?」
(信長まで・・・・どういうつもりなの・・・・?)
「おい! 何のんびりお茶飲もうとしてんだよ!」
「・・・・何だ、やかましい。」
「謀反だぞ!? 囲まれてんだぞ! ちっとは危機感持てよ!」
「危機感など持った所で、囲まれたことに変わりはないだろう。」
「何だよ、それ!!!!」
「貴方も座ってはどうですか?せっかくですから、一杯点てて差し上げますよ。」
「いらねーよ!つーか、お前ら落ち着きすぎだ! もう覚悟を決めちまったのかよ!」
「・・・・そちらが落ち着きなさすぎるだけのこと。貴方も忍の端くれなら、少しは冷静に物事を捉えてはどうですか。」
(冷静に、物事を捉える・・・・)
「・・・・それに、我々がただ明智殿に囲まれるだけとお思いか?」
「どういうことですか?」
「明智殿がこのような行動を起こすことは、予測済みだった。そういうことですよ。」
「え・・・・!?」
(光秀が裏切るのが・・・・予測済みだった・・・・?)
「そ、それは本当なのですか、信長・・・・!」
「ああ。」
強く頷き。
「全て、想定内の出来事だ。だから、安心して茶でも飲め。」
「信長・・・・。」
「蘭丸。この茶が済んだら、俺の甲冑を用意しろ。」
「畏まりました。」

「全軍、進め!」
光秀の怒声、そして馬が土を蹴り上げる音が闇夜に響き渡り・・・・。
「織田信長・・・・・。これでお前は終わりだ。」
「そうはさせへんで!」
「何・・・・!?」
馬を止めて振り返る光秀の先には、羽柴と徳川の旗が揺れてました。
「サルと徳川の旗だと・・・・?」
「ここまでや、光秀!」
「・・・・貴方の企みはここまでです。光秀さん。」
「・・・・貴様ら・・・・。お前たちは、安土城を守っているのではなかったのか?」
「安土城は利家と勝家さんがばっちり守っとるわ。鬼の居ぬ間に洗濯でもしようと思ってたんやろうけどな。そんなん、殿はみーんなお見通しやったんやで!」
「何・・・・?」
「貴方が○○姫を狙っていたこと、天下を望んでいたこと。あの方は全て見通していたということですよ。その上で信長様は、僕たちをここに寄越したのです。」
「信長が、俺の考えを見通していただと・・・・?馬鹿な! そのような事があってたまるか!!」
「馬鹿なことやあらへん。現に、ワイたちがお前の後ろに回り込んでるのが、良い証拠やろ。」
「・・・・光秀さん。僕は、実に残念です。」
「ほんまや。ワイら三人、ちっとは仲良くやれたと思うてたのにな。」
「何を寝言を・・・・!俺が負けるとでも思っているのか・・・・!?」
「ほんなら、逆に問うわ。お前こそ、勝てると思っとるんか?・・・・もし勝てると思っていたんなら・・・・驕りやな。」
「・・・・光秀さん。貴方が従えていた兵は全て、僕の軍が抑えました。ついでに言ってしまえば、奥に潜む兵はサルが。貴方に勝機は、一切ありませんよ。」
「き、貴様ら・・・・ッ!」
全ては貴様の驕りが原因だ!!!!
「・・・・!」
全員の視線が声のした方向へ。
「この俺様を謀れると思ったら大間違いだぞ、光秀!!!!」
「信長・・・・!」
「光秀! 貴様のその野心は高く買うが、所詮俺様には敵わんのだ!」
高らかに声を張り上げる信長に、光秀は憎々しげな眼差しを向け。
「・・・・いつからだ・・・・。いつから俺が、お前を裏切ると分かったのだ・・・・!」
怒りと、そして僅かな驚きを含んだ視線が、真っ直ぐ信長に向けられます。
「・・・・・・・・はっきりと確信したのは、先日回廊で会った時だ。貴様が○○姫を見る目。それを見て、確信した。」
「先日の・・・・。」
「・・・・だが、思い返してみれば、貴様が○○国侵攻を反対したあの日。あの時から、貴様はいつか俺に仇をなすのではないかと思っていたかも知れんな。」
「・・・・・・・・・・・・。」
「あの時の貴様は、どこぞのサルのように美貌に絆され、戯言を抜かしていたのではないようだったからな。」
「ちょ、ちょっと殿! どこぞのサルって、まんまワイのことですやん!」
「・・・・落ち着け、サル。お前の口を出すとややこしくなる。」
家康が宥めるのを待ち、信長は先を続け・・・。
「・・・・貴様は○○姫を、俺様と同じ目で見ていた。」
「同じ、目・・・・。」
「そう。・・・・○○姫に恋焦がれ、求める目だ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「どんな手を使っても手に入れようと願う、目。」
自嘲気味な笑みを浮かべ、信長の目が光秀を射抜きます。
「だからこそ、いつか貴様が裏切ることを想定し、動いていたわけだ。」
「・・・・この俺の感情を逆手に取るとは、さすがは覇王と名高いだけあるな。」
「ふん。策士の貴様に褒められるとは、思わなかったぞ。」
「俺も・・・・。俺も、まさか自分の策が崩れるとは思わなかった・・・・!」
「・・・・だから貴様は甘いのだ。」
「この小旅行とやらも、俺を誘い込む為の計画だったのか?」
「その通り。俺様と○○姫の儀が終われば、お前は手を出しにくくなる。婚儀前の今ならば必ずや動くだろう、と思ってな。より貴様を動かす材料になるだろうと、僅かな手勢のみで安土城を離れたわけだ。無論、何事もなかったら旅行を楽しむ心づもりでもあったが。」
「・・・・くっ。完全に、手のひらで踊らされていたというわけだな・・・・。」
「はははははははは!貴様ごときが、俺様に勝ったと思うなよ!」
悔しげに顔を歪めた光秀に、信長は大笑い。
「天下も○○姫も、俺のもの! 貴様には何ひとつ渡しはしない!」
「ふざけたことを・・・・!」
「欲しいのなら、俺を倒してみるが良い!」
「く・・・・ッ! 信長ぁああぁあああ!」
挑発めいた言葉に、光秀は剣を抜くと真っ直ぐ一気に駆けます。
信長はにやりと笑みを浮かべ、腰に佩いた刀を引き抜き・・・。
 ガキィン・・・・ッ!
両者の太刀がぶつかり、押し合い、小さく散る火花。
「この国重の切れ味は鋭いぞ? 貴様に耐え切れるか!?」
「俺を・・・・甘く見ないでもらおう・・・・っ!」
 キィン!
渾身の一撃で、光秀は信長の刃をはじき返し・・・。
「○○姫は・・・・○○姫は、お前に渡さん・・・・っ!」
「その言葉、そっくりそのまま返してやろう!」
 ギィン・・・・ッ!!
信長が振るう刀が、光秀の手にしていた刀を上空へ!
「く・・・・っ!」
武器を失った光秀は苦々しげに顔を歪め、素早く腰元に手を当てます。
そこには、小型の短筒!
「・・・・させんっ!」
が、行動を予測していたのか、短筒を取り構えるより早く信長は愛刀を振り下ろします。
 ザシュ・・・・ッ!!
「そ・・・・・んな・・・・・・・・馬鹿、な・・・・。」
「・・・・・・・・これが、愛の差だ。」
「○○、姫・・・・俺は・・・・・・・・。俺、は・・・・お前、を・・・・。」
 ドサッ
虚空に手を伸ばし、姫を求めながら光秀は息を引き取ります。
「・・・・○○姫を恋求める貴様の想い。同じ男として・・・・それは分かる。だが・・・・。○○姫だけは、他の誰にも渡すわけにはいかんのだ。」
倒した相手に敬意を払うように目を閉じた信長ですが、その目はすぐに家臣たちへ。
「サル! 家康!」
「何ですかいな、殿?」
「貴様らは明智の軍勢を抑えたら、そのまま尾張へ戻るのだ。」
「ワイら、もう帰ってええんですか?」
「ああ。貴様らの役目はここまでだからな。とっとと片付けて、さっさと去れ。」
「・・・・あのー、殿。」
「何だ。」
「○○姫さんとの旅行、お供はいらんのですか?」
「とっとと去れと言っているだろう! 馬鹿者!」
「そんな、あんまりやわ・・・・。せめて一目、○○姫さんにお目通りをさせてくれたらなーって・・・・。」
「ならん。今は誰にも見せる気はない!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・殿のけち。」
ぼそりと呟く秀吉。
「・・・・何か言ったか? サル。 聞こえなかった。もう一度、大きな声ではっきりと聞かせろ。」
「・・・・・・・・い、いえ、何でもありまへん。」
「・・・・サル。殿の命だ。早々に後始末をして、戻ろう。○○姫の姿は・・・・婚儀の時まで我慢しよう。」
「・・・・仕方あらへん。ほな。ワイらは光秀の兵を抑えに行きますわ。」
どこかしょんぼりとした様子で、二人は追討へ。

「信長・・・・!」
「○○姫・・・・。部屋で待っていろと言っただろう。」
「す、すみません。ですが、いてもたってもいられず・・・・。」
「・・・・別に責めているわけではないが・・・・。」
「・・・・それで、信長・・・・。光秀は・・・・。」
「光秀は、この手で討った。」
「・・・・そう、ですか・・・・。」
(光秀の目的が何なのか、分からなかったけれど・・・・。でも・・・・)
「・・・・無事に・・・・。」
「○○姫?」
「・・・・貴方が無事に戻って来て、良かった・・・・・・・・。」
姫は、潤み始めた眼差しで信長を見上げます。
「○○姫・・・・。俺の身を、案じてくれていたのか?」
涙交じりの姫の言葉に、信長は目を見開き・・・・。
「・・・・・・・・・・・・はい・・・・。」
「・・・・そう、か。」
笑みを浮かべると、突然姫を抱き上げます!
「の、信長・・・・っ!?」
「・・・・・・・・蘭丸。暫く、部屋には近寄るな。」
「え・・・・?」
「そして、誰も近付けさせるな。」
「畏まりました。」
「あ、あの・・・・? 信長、何処へ・・・・。」
戸惑う姫の前に、五右衛門が立ち塞がり・・・。
ちょーっと待ったぁっ!!!!
「・・・・何だ、五右衛門。そこをどけ。」
「どけるか! オレも一緒に・・・・。」
「誰も近付いてはならぬと、殿が申したでしょう。貴方もこちらで片付けの手伝いをなさい。」
蘭丸は五右衛門の首根っこを掴むと、喚き散らす五右衛門を引きずっていきます。
「・・・・あ・・・・。」
「・・・・邪魔者は消えた。○○姫、行くぞ。」
「の・・・・信長・・・・。」

─────寝室。
信長は姫を布団の上へ寝かせ・・・。
「あの・・・・信長、何を・・・・?」
甲冑を外し、結い上げていた髷を解き、姫の傍へ。
「・・・・○○姫が悪いのだ。」
「え・・・・? 私、が・・・・?」
「・・・・そうだ。お前は、多くの男共をその美貌で魅了しすぎた。」
「そ、そんな・・・・。」
「お前にそのつもりはなくとも、お前に見つめられるだけで、・・・・男は心を奪われてしまう・・・・。・・・・あんな潤んだ目で見つめられたら、我慢出来なくなるだろう。」
「が、我慢とは・・・・。」
ぽつりと零された信長の言葉に、姫の頬が少し赤くなります。
「もう、限界だ。婚儀までお前を抱かぬと決めたが、取り消させてもらう。」
「・・・・そ、そんな・・・・っ。」
「・・・・異議は認めぬぞ、○○姫。」
「・・・・あ・・・・。」
覆いかぶさり、ゆっくりと着物を解き始め・・・。
(ここでスチル・・・・・!)
「の・・・・信長・・・・っ。」
「・・・・○○姫の唇は、相変わらず柔らかいな。もっと顔をよく見せろ。」
「あ・・・・。」
優しく包み込むような口付けに、姫は体を火照らせていきます。
「・・・・始めは、○○姫の存在を手に入れられればそれで良かった。お前の故郷に攻め入り、強引に奪い去ったのだ。心は手に入らんだろうと、それも仕方ないと、半ば諦めていた。」
「信長・・・・。」
「・・・・だが。やはりそれだけでは足らん。お前の心も、俺のものにしたい。俺だけに向けてもらいたい。・・・・・・・・○○姫。・・・・俺を、愛せ。俺がお前を想うように、お前を俺を求めてくれ。」
(信長を、愛する・・・・。・・・・・・・・私は、認めよう。信長の身を案じてしまうこの心を。愛したいと想う、この心を・・・・)
「・・・・貴方は憎むべき相手でした・・・・。けれど・・・・今は、違います。・・・・・・・・私も、貴方が・・・・。」
「○○姫・・・・。」
口付け♪
「今すぐ、お前が欲しい。俺に全てを委ねろ。」
「・・・・はい。」
恥じらいながら姫が頷くと、信長は首筋に唇を落とします。
「信長・・・・。」
「・・・・姫、ここはどうだ?」
「だ、駄目です・・・・っ!」
「駄目? 気持ち良い、の間違いではないのか?」
にやりと口元を歪めながら、信長は姫の肌をなぞり・・・。
「ち・・・・違います・・・・。」
「・・・・違う、か。では、○○姫。お前が俺様に触れて欲しい場所を言え。」
「・・・・え・・・・。」
「お前が言う場所を、愛してやろう。」
(そんなことを言われても・・・・ なんて言えばいいのかしら・・・・)
ここで選択肢。
場所は、唇or首or足。
(言えない場所がなくて良かったです/笑)
足→「足か・・・・。○○姫は面白い場所を言うな。」
唇→「口付けを望むか。良いだろう。心地良いとお前が言うまで、何度でも口付けてやろう。」
「では・・・・首、に・・・・。」
(私ったら、どうしてこんな場所を・・・・)
「首、か。良いだろう、望むまま触れてやる。」
ふ、と笑みを零し、信長は首筋に顔を寄せます。
「あ・・・・っ。」
掠めるように唇が首に触れ・・・姫の体はぴくり。
「・・・・敏感なのだな。」
「・・・・・・・・っ、ん・・・・!」
信長が喋るたびにその吐息が肌をくすぐり・・・、ぞくぞくと背筋をふるわせてしまいます。
「も・・・・もう、止め・・・・。」
「何を言う。ここへ口付けを望んだのは、姫自身だろう?」
「っ、ん・・・・!」
「・・・・本当にお前は、良い声で鳴くのだな。触れる肌の感触もだが、その声も良いぞ・・・・。もっといろんな反応を俺に見せてみろ、○○姫。」
「の、信長・・・・。」
「俺は、お前の全てが欲しい。隅々まで味わいたい。・・・・愛しているぞ、○○姫。絶対にこの身を離さない。お前は、俺の女だ・・・・・・・・。」
「信長・・・・っ。」
こうして○○姫は信長の愛に身を任せ、二人は体を重ねるのだった・・・・・・。

それから、○○姫と信長は安土城へ帰還し、婚儀を挙げた。
○○国との関係も、○○姫の働きかけによって修繕され、両国は末永く手を取り合うこととなった。
自国の強化をはかった信長は、その後天下統一への道を歩み・・・・・。
各国を次々と傘下に下し、数年の後には天下を一つにする。
名実ともに覇王となった信長の傍には、天下一と名高い○○姫があった。
信長ただ一人の妻として、常に信長の傍を離れなかったのだと、後世の歴史書には記されている。



やっぱり極楽はいい♪
信長の含みがある言い方からして、続編が予定されてるのかな・・・?
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