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「恋人は御曹司~フィアンセ編~」美咲輝/最終話

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、スーパーハッピーエンド!
(選択肢含むネタバレ↓)








































<選択肢>
5日目・・・スチル
*輝の実力だよ


周囲の冷やかしの中、キスを交わしていると・・・・・。
「ブラボー!テル!」
(え、この声は確か・・・)
リチャードが拍手をしながら入ってきました。
「ブラボー!」
「リチャードさん・・・」
「昨日、○○ちゃんといた人・・・」
二人の前に立つと、帽子・眼鏡、そして髭を取ります。
「えっ!?」
「あ、あなたは・・・!ミラー監督!」
「えーーーっ!?か、監督・・・!?」
「テル、おめでとう。キミはたった、今オーディションに合格したよ。キミが主役だ」
「主役って・・・監督・・・!」
目を丸くして驚いている輝に大拍手。
「テル、そして○○、驚かせて申し訳ない。変装してキミ達の行動を見ていたんだ。改めて自己紹介させてもらうよ。僕が監督のリチャード・ミラーです」
「ミサキテルです。お目にかかれて光栄です」
「僕もだよ、テル。キミのような役者に出会えて、僕は非常にラッキーだ」
二人は固く握手。
主人公の方を見ると、手を差し出し。
「○○、キミにも出会えてうれしい」
「あなたがミラー監督だったなんて・・・」
にっこり笑うと、手を強く握り締め。
「黙っていてすまなかったね。実はこれもオーディションの一環だったんだ。不測の事態にテルがどう行動するかを見たくてね」
「そうだったんですか・・・。全部審査の対象だったなんて・・・」
「他の参加者は不測の事態もオーディションの一環かもしれないという気持ちや迷いから、即座に行動できなかった。でもテルだけは違った」
「え・・・僕だけ・・・?」
「そうだよ。恋人の○○への思いですぐに動いた。オーディションに合格することより、○○を選んだ」
(輝・・・)
リチャードに言われて、改めて輝の行動が心に沁みます。
「ドラマを見させてもらったよ。感動した。でも、○○には申し訳ないことをした。巻き込んだ上に、悲しい思いや怖い思いをさせて本当にすまなかった」
悲しそうな顔をするリチャードに、首を横に振って答えます。
「これで輝の夢が叶ったんです。私は全然大丈夫です」
「テルの飾りのない部分にも惹かれたけど、○○の純粋さも素晴らしい」
輝の肩をポンと叩き。
「ステキな彼女だ。夢か彼女かを選ぶ時、キミが○○を選んだ理由がよくわかるよ」
「はい・・・。でもオーディションだったなんて思いもしなかった。恥ずかしいです・・・」
「ああいうときこそ本心が表れる。僕は演技じゃなくて、そこを見たかったんだ」
「監督・・・」
「合格おめでとう。一緒にいい作品を作って行こう。期待してるよ」
「はい!」
「おめでとう、輝!」
「受かったんだね、僕・・・」
改めて喜びをかみしめると、安心したかのように大きく息を吐き。
「○○ちゃんのおかげだね」
「輝・・・」
(こんなとき、なんて言ってあげたらいいかな?)
ここで選択肢。
「輝の実力だよ。輝が自分で動いた結果だよ」
「○○ちゃんはいつもそんな風に言ってくれるね」
「だって本当にそう思ってるから。輝は自分の力で合格したんだよ」
「そっか・・・ようやく僕自身の力で立つことができたんだね」
取り囲むオーディション関係者や参加者たち。
心から祝福するような大きな拍手で私たち包み込んでくれた。

数日後、映画の製作発表記者会見。
会場の片隅で主人公は輝を見守ってました。
『ミラー監督、テルの魅力について教えていただけますか?』
「テルの高い演技力はもちろんですが、一番の魅力は純粋さです。そしてその奥深いところには強さが備わっています。その力を発揮するときの目が素晴らしくて、主役はテルでないと任せられないと思いました」
(すごい、輝・・・こんなに認められてるなんて!)
『監督からこれだけ期待がかけられていますが、テルの意気込みを聞かせてください』
「ハリウッドでの初作品が憧れの監督の映画ということで緊張もしていますが、関係者の方々と協力し合ってやっていけると固く信じています。頑張ります」
きっぱり言い切ると、会見場は割れんばかりの拍手で満たされます。
(私、輝のことが誇らしいよ。輝なら絶対に大丈夫だって信じてるよ)
舞台に堂々と立ち、リチャード監督と握手。
次々にフラッシュがたかれ、カメラに満面の笑みで答える輝。
(ついにハリウッドスターへの階段を上がるんだな・・・。おめでとう、輝!)

会見後、ホテルの部屋へ。
オーディションが合格した晩から、二人は同じ部屋に滞在。
「輝、夕食はハンバーグでいい?」
「うれしい!会見でちょっと疲れてたから、ガッツリしたものが食べたかったんだ」
「すぐに用意するから待っててね」
「僕も手伝うよ。一緒に作ろう?」

キッチン。
「私、玉ねぎ刻むね!」
張り切って包丁を握ったものの、涙が止まらなくなり・・・。
(この玉ねぎ、特別に強烈だよー)
「○○ちゃん?」
「・・・う、うん」
「僕が代わってあげるよ?」
「大丈夫・・・」
涙を手で拭っていると、目の前にハンカチが差し出されます。
「これ使って?それから玉ねぎ刻むのは交代」
「え、でも、輝も目にしみて痛いよ?」
「僕は大丈夫。いくら玉ねぎ切ってるときの涙とは言え、○○ちゃんが涙する姿を見るのは辛いし。だから僕やるよ。包丁貸して?」
「ありがとう、輝・・・」
時折涙しながらも、輝は瞬きを繰り返して涙を引っ込めてました。
それもニコニコして、心配させないように・・・。
(やさしいな、輝って)

料理は完成。
「いただきまーす!」
「いただきます!」
「おいしい!○○ちゃん、料理上手だね」
「ありがとう。でもまだまだだよー」
「これからも○○ちゃんの手料理食べたいな」
「輝の好きなもの、美味しく作れるように頑張るね」
「あ・・・○○ちゃん、じっとしてて?」
視線が口元に下りたかと思うと、すっと手が伸びてきます。
「え・・・?」
「パンの屑がついてる・・・・・・うん、取れたよ」
「ありがとう」
「あ、○○ちゃん、もうちょっとじっとしてて?」
「まだついてる?」
テーブルから身を乗り出し・・・。
「うーん・・・」
目を細めながら顔をますます近づけ、口元をじっと見つめてきます。
「そんなに小さい屑がついてる?とこ?この辺?」
指先で口元に触れると、手首を掴んで避け。
「え?」
次の瞬間、キス!
「て、輝?」
「キスしたかっただけ」
ちゅっちゅっ、と音を立てて軽くキスをすると・・・悪戯っ子みたいに笑います。
「もう・・・」
「このハンバーグすごくおいしいから、お礼だよ」
美味しそうに料理を食べてくれる輝を見ていると、心があたたかく・・・。
(輝にお料理、たくさん作ってあげたいな。そしていつまでもこの笑顔を見ていたい・・・)

翌朝。
「んん・・・・・・まぶしい・・・」
カーテンの隙間から差す朝日で目が覚めます。
「輝、朝だよ・・・?」
隣を見ると、輝はいませんでした。
「え、どうして?」
枕もとのテーブルにはメモ。
『○○ちゃん、おはよう。
 これから仕事に行ってきます。19時にタイムズスクエアで待ち合わせしよう』
(待ち合わせまで、たっぷり時間がある。ゆっくり散歩でもしようっと)

タイムズスクエアの前。
「まだ来てないのかな。仕事、長引いてるのかな」
辺りを見渡していると・・・。
 バサッ
「わっ」
「だ、大丈夫ですか?」
目の前でおじいさんが躓いた拍子に、買い物袋を落としてしまいます。
リンゴやミカンがころころ道路に転がり・・・。
「あぁ、どうしよう・・・」
とっさに果物を拾い始めます。
果物を抱えて、おじいさんの元へ。
「全部拾いきれたとは思うんですが・・・」
「ありがとう」
にっこり笑うと、腕からリンゴをひょいっと持ち上げ。
「♪心のキレイなお嬢さん─」
いきなり歌い出します!
「えっ?」
次の瞬間。
「♪なんてステキな方なのでしょう─」 
「♪誰かのために手を差し伸べられる人が─」 
「♪このニューヨークの街角にいるなんて─」
なぜか通行人たちまでもが歌いだし、更に踊りだします。
「ええっ!?」
(な、なに??)
いきなり目の前で始まったミュージカル。
何が起きてるのかわからないまま、ただ呆然と見つめることしかできず・・・。
(夢なのかな?ううん、夢じゃないはず・・・)
一個一個、腕から果物を取っていくおじいさん。
にこにこと歌い踊る通行人たち。
タイムズスクエアの前にはいつしか人の群れができ、ミュージカルを楽しんでいるようでした。
と、そこに白いハットをかぶった男性が目の前に躍り出てきます。
「??」
「♪あなたのようなステキな女性を初めて見ました」
甘く優しい声で歌うと、目深に被ったハットを取り・・・。
(ここでスチル・・・・・!)
「て、輝・・・」
ハットを片手に、膝をつく輝。
大きな目で見上げると、真剣な眼差しを向けてきます。
「○○ちゃん、僕と結婚してくれませんか?」
「え・・・」
(今、結婚って言った・・・?)
「ようやくこの言葉を言える日が来ました。あなたを幸せにします。世界で一番幸せに」
「輝・・・」
(これって、つまり・・・)
「生涯、○○ちゃんを守り、幸せにすることを誓います。結婚してくれますか?」
(もちろんだよ・・・)
「はい・・・」
サプライズプロポーズを受け入れると、おじいさんが歌いだし・・・。
「♪ステキなお二人さん、誓いのキスをしてください─」
「♪お祝いさせてください、私たちにも─」
目の前に立ち、肩に手を置きます。
「ありがとう、○○ちゃん」
「最高に幸せだよ、輝・・・。ありがとう」
キス♪
当時に、ドーンと大きな音!
「○○ちゃん、見てごらん」
「わ、花火!」
輝の肩越しから、盛大な花火が次々夜空に上がります。
「みんながお祝いしてくれてる。幸せになろうね」
「うん」
周囲から割れんばかりの拍手が沸き、紙吹雪まで・・・。
「輝!○○!」
「なんか、聞き覚えのある声が・・・」
「あ、来たのかな・・・?」

声のするほうに目を向けると・・・・・。
「み、みんな・・・!」
「輝ちゃん、○○ちゃん、おめでとう!」
「幸せにしてもらえよ、○○」
「輝なら心配ない」
「よかったな、○○」
「おめでとー。幸せになれよな」
「みんな・・・わざわざ来てくれたの?ありがとう!」
「輝、ご両親を連れてきたぞ」
「え、輝のご両親・・・?」
「○○ちゃん、紹介させてね。こちらが父で。こちらが母です」
「あなたが輝の側にいてくれたら安心です」
「婚約おめでとう。とてもうれしいです。ありがとう、○○さん」
「これからもどうぞよろしくお願いします」
「輝のご両親とくれば次は・・・」
本郷さんが背後を振り向いて、誰かに前に出るように手で促すと・・・。
「お父さん、お母さん!!」
「○○、おめでとう」
「よかったわね。輝君と結ばれて」
「ありがとう!」
思わず涙しそうになると、輝はすっと両親の前へ。
「お父さん、お母さん、○○さんを必ず幸せにします」
「よろしくお願いします」
二人が深々と頭を下げると、輝も丁寧にお辞儀をします。
「○○ちゃんと僕はこれで親戚だね」
「あ、本当だ!」
「こんなやつと親戚なんて迷惑だよな?」
「そ、そんなことないよ?」
「これからは一層仲良くしようね、○○ちゃん」
「荘太郎が言うとなんか怪しい」
「怪しいって何?僕、そんなに信用されてない?」
「あぁ」
「あぁって・・・・・・あのさ、そういうこと平然と言わないでくれる?」
冗談を言い合って笑っていると、本郷さんが眼鏡を直しながら一歩前へ。
「この後、○○が泊まってるうちのホテルで婚約パーティーの準備をしてるから」
「ちなみにケーキは俺のお手製だ」
「ありがとう、本郷さん!マスター!みんなもどうもありがとう!」
「ばーか、このくらい当たり前だろ?」
「俺達にも盛大にお祝いさせてくれ」
「僕達の仲の結婚第一号だしね」
「みんな・・・」
(私、本当に幸せだな。こんなステキな人達に囲まれて・・・。みんな、どうもありがとう。感謝し尽くせないくらい、感謝してる)

─────ホテル
「もし着替えとかするなら、それ用の部屋を用意するけど」
「ありあとう、本郷さん。でも私、別にこの格好でも・・・」
「○○ちゃん、やっぱりお色直ししたほうがいいんじゃないかな」
「そう?パーティーまでまだ時間があまりない気がするけど・・・」
「少し休むくらいの時間はある。どうする?部屋用意しようか?」
「潤さん、お願いしてもいいかな?」
「あぁ、ちょっと待ってて」
フロントに行くと、さっさとルームキーを受け取り・・・。
「これが部屋のキー。パーティーが始まる頃になったら電話するよ」
「ありがとう。じゃ、お色直しに行こうか、○○ちゃん」

「わぁ、すごい!」
用意してくれた部屋は、インペリアルスイートルーム。
「それにして輝、お色直しって・・・」
振り向くと、いきなり抱きしめられます!
「て、輝?」
「お色直しは後で」
「でもあまり時間がないよ?」
「わかってる。お色直しは二人きりになるための口実だったんだ」
「え、口実ってどういうこと・・・?」
「パーティーが始まったらなかなか二人にはなれないからさ・・・」
「輝・・・」
「少しの時間でもいいから、こうしていたかったんだ」
髪にちゅっちゅっとキス。
それがくすぐったくて、でも幸せで・・・・。
背中にそっと手を回します。
「○○ちゃんを抱きしめているときが一番幸せ」
「私もだよ。輝といると安心する」
「これからはいつも一緒にいられる。こんな幸せなことってないよ」
腕を緩めると、息がかかるほどの距離で見つめられ・・・。
「辛い時も悲しい時も、うれしい時も楽しい時も、これからは二人で分かち合おう」
「私たちならできるよね?」
「○○ちゃんとだからできるんだと思う」
頬にキス♪
「こんなに誰かを好きになったことはないし、幸せにしたいと思ったこともない。○○ちゃんと出会えなかったら、たぶん僕はずっと一人だったと思う」
「輝・・・」
「僕の前に現れてくれてありがとう」
キスは、口元から唇へ。
うっとりと溶けてしまいそうなキスに自然と瞼が落ち・・・。
「愛してる」
「私もだよ、輝」
激しくなるキス。
「あっちに行こう」
抱きしめてキスをしたまま、ゆっくりと歩き出します。
甘い雰囲気の中、そのままベットへ。



や、やっと終わった・・・・・。←最初の感想^^;
リチャード=ミラー監督とは、あんまり驚かないな(笑)
あれは、若すぎないか!?
(ゲームだから・・・・・?)
最後は、甘々♪
婚約パーティーはどうなったんだろう・・・(笑)
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