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「天下統一・恋の乱~続編~」真田幸村/10話

最終話でした。
結果は・・・・・・・、ハッピーエンド!
(選択肢含むネタバレ↓)








































<選択肢>
10日目・・・スチル
選択肢無し


勝家を黙らせた後、解放してくれます。
「なんであんたがここにいる」
「話は後だ。それよりも」
光秀が勝家を見据えると・・・その視線に気圧され、勝家はこびるように笑います。
「こ、こんな奴、師匠なんかじゃありませんよ! 全部こいつがやろうって言い出したんです!」
勝家が義元を蹴飛ばそうとすると・・・。
「ギャア!!」
それよりも早く、幸村が勝家を投げ飛ばします。
泡を吹く勝家。
「本当にどうしようもねえ奴だな」
「弱い犬ほどよく吼えるというが」

光秀に連れられ、砂浜へ。
浜から少し離れた海辺には、見たこともない船が一艘が泊まってました。
先頭(二人)は、光秀の姿を見ると恭しく頭を下げ・・・。
「時間がない。急げ」
不意に幸村に抱き上げられます!
「幸村様、あのっ」
「裾を気にして走るより、この方が早え。しっかり掴まってろ」

船に辿り着くと、同時に船は出発。
「そろそろ話を聞かせてくれねーか」
「とりあえずあの方に会っていただいてからだ」
「あの方?」
「・・・・・・それで全てが明らかになる」
天草の島々を抜けた先。
突然、入道雲のような巨大な船が現れます。
「あれは・・・・・・」

船を横につけ、大きな船へ。
甲板には誰もおらず・・・・・。
「おい、誰もいねーじゃ・・・・・・」
バンッ、と激しい音が背中からします。
振り向くと・・・・。
「え? どうしてここに!?」
船室の扉を開けた、家康!
「よかった、やっとお会いできました」
「家康様・・・・・・! それに、半蔵さんも!」
「会わせたい奴って家康だったのか」
家康は足を引きずりながら、近づいてきます。
「家康様、まだ火事での傷が・・・・・・」
「もう大丈夫だよ、半蔵。幸村、光秀さんを天草に送ったのは僕なんだ」
「どういうことだ?」
「実は、僕の耳にも天草領主松倉勝家の噂は耳に届いてたんだ。だけど、怪我をしたせいで自分で確認に行くことが出来なくなってしまって。それで、様子を探ってもらおうと光秀さんにお願いしたんだよ」
ゆっくりと頷き返す光秀。
「ても、その報告を聞く前に・・・・・・」
「俺たちが勝家を追い出してしまったってことか・・・・・・」
「そうなんだよ。・・・・・・だから僕たちが争う理由は何も無いんだ。早く戦を止めよう」
「ああ!」
にこっと笑う家康。
「半蔵、天草へ急いで」
「このまま天草へ近づくのは危険です。村上水軍の集中砲火を浴びてしまいます。家康様の足でご負担になろうかとは思いますが、陸路で近づく方が賢明かと」
「半蔵の言うとおりだね」

最後の総攻撃の指示が全軍へ。
「それでは徳川全軍に告ぐ。それでは、いっせいに・・・・・・」
「ちょっと待って!」
止めたのは、家康。
「家康様、どうしてここに!?」
信綱(松平)は目を見張り・・・。
一緒に幸村たちがいるのを見て、更に視線が凍ります。
「信綱、君に話しがあってここまで来たんだ。戦はもう終わりにしようよ」
「今何とおっしゃいました?」
「もともと戦う理由なんてなかったんだ。天草の人たちは何も悪いことをしていないし、僕たちに刀を向けられる理由もない。これ以上争っても、誰も幸せにはならない」
「しかし家康様!天草四郎、いやそこにいる真田殿が、領主を追い出して天草に立て篭もったのが、ことの発端」
「その誤解を解くために、ある人を呼んだんだ」
どこからともなく、半蔵が家康の前へ。
「連れて参りました。・・・・・・が、義元殿の姿はなく、この男だけでした」
そこには、手を縛り上げられた勝家。
「この者と今川義元殿は、真田殿を拷問にかけ、奥方をも傷つけようとしていました」
「拷問? そんな勝手を許した覚えはない」
拳がぶるぶると震え・・・。
「教会の地下にはたくさんの拷問道具が隠してありました。・・・・・・勝家が、昔から領民に非道を働いていた動かぬ証拠です」
言葉を失う信綱。
「家康様・・・・・・私の処分を」
膝を地につけ、がっくりと肩を落とします。
その肩に優しく手を置き。
「信綱、君だけのせいじゃないよ。僕も気がつくのが遅かったんだ」
「・・・・・・ですが」
「悪かったと思うのなら、これからも僕のそばにいて忠義を尽くして民のために尽力して欲しいな」
微笑みかける家康。
「家康様・・・・・・」
じっと家康の顔を見つめた後、膝をついたまま深く頭を下げます。
「政宗、手を煩わせてしまって本当にごめんね。・・・・・・僕がもっとしっかりしていれば」
「気にしないでください。それより怪我はもうよろしいのですか」
「うん、大丈夫だよ。ほらね、このとおり・・・・・・」
元気に歩いて見せようとするものの・・・。
途中、グラリとよろけ・・・政宗がさっと肩を支えます。
「お気をつけください。あなたはまだまだこの国にはなくてはならない方です」
「ありがとう、政宗」
幸村を見て。
「・・・・・・ごめん、君には迷惑をかけたね」
深々と頭を下げます。
「何やってるんだ。頭を上げてくれ」
「そうですよ、家康様、頭をお上げください」
ゆっくりと頭を上げ・・・。
「幸村、改めてお願いがあるんだ。これからも天草の復興のために力を貸してほしい」
まっすぐ幸村を見つめます。
「そんなこと言っていいのかよ。だって俺は天下の反逆者、真田幸・・・・・・」
「違う、あなたは天草四郎だよ」
「え?」
「家康・・・・・・」
優しく微笑む家康。
「信綱、全軍退却の指示を出して」
「はっ!」

───天守閣。
「ここにいたのか」
「あ、幸村様」
幸村は隣へ。
「ここからだと、町がよく見えるな」
「はい。壊れていた町並みも段々綺麗になってます」
「・・・・・・そうだな」
そっと手を取られ・・・。
「幸村様?」
優しく微笑みます。
「・・・・・・俺一人だったら、乗り切れなかった。○○、お前がそばにいてくれたおかげだ」
「・・・・・・私だって、幸村様なしだったらどうなっていたか。私だけじゃないです。天草の人たちや、清正様、元就様。たくさんの方たちが幸村様がいたから、未来に希望を持てたんです。その重責を見事に果たされました」
「そんな大層なもんじゃねーよ」
少し笑った幸村に、つられて笑ってしまい・・・。
「・・・・・・○○」
「はい?」
(ここでスチル・・・・・!)
気が付くと、幸村の腕の中!
力強く抱きしめられ・・・・・。
「これからも俺のそばにいてくれるか?」
ゆっくりと頷きます。
「○○」
優しく呼ぶ声に、顔を上げ・・・。
「好きだ。これからもずっと」
「私もです・・・・・・」
首元に顔が近づきます。
「いつまでも大切にするぜ」
「はい・・・・・・」

《エピローグ》・・・スチル
感謝を込めて、と長老から(海沿いの岬にある)温泉付きの宿を用意されます。
翌日。
ザビエルから貰ったという石鹸を三成から渡され・・・二人は宿へ。

そこは温泉宿というよりは、新居と言った言葉が相応しい屋敷でした。
夕食後、お風呂へ。
幸村の後に主人公が入浴。
が、石鹸を泡立て過ぎ、目に泡が・・・・!
叫び声に幸村がかけつけ、お湯を持ってきてくれます。
「ありがとうございます。もう大丈夫・・・・・・」
「待て○○。・・・・・目ェ開けんな」
開けようとした目を反射的に閉じると・・・・・暗闇の中、頬に感じる指の感触。
上を向かされ、石鹸のついた指が頬を撫でます。
「んっ・・・・・・」
何度も何度も重なる唇。
吐息が顔にかかり・・・。
(え?)
そのまま、手は頬から肩へ下りていきます。
ぬるりと指が肌を滑り・・・。
今まで感じたことのない感触に、ぞくぞくと背筋がざわめきます。
そっと肩を引き寄せられ・・・。
「悪い。もう我慢できねえ。部屋に戻るぞ」
「え、でもあの、まだ泡だらけで・・・・・・」
肩からお湯をかけられ、慌てて手で体を隠します。
抱き上げられ、部屋へ。

下ろされたのは、布団の上。
体を隠そうと、身を縮こませていると・・・。
「そんなに俺に見られるのがイヤか?」
「・・・・・・イヤ、じゃないです。でも、恥ずかしくて・・・・・・」
「恥ずかしいんだったら、目つぶってろよ」
頷き、手を胸の前からどけます。
唇が落とされ・・・・。
我慢できずうっすら目を開けると・・・目の前に、幸村の顔が見えました。
「○○・・・・・・」
眩暈がするほど口付けを交わした後、今度は唇が首筋へ・・・。
「ゆ、幸村様! あの・・・・・・灯りを・・・・・・」
ふっと笑うと、部屋の明りを消してくれます。
「愛してる、○○」

翌朝。
身じろぎした誰かの気配で、目が覚めます。
幸村だと分かり、寝間着からはだけた胸に顔を埋め・・・。
「・・・・・・悪い。起しちまったな」
「・・・・・・いいえ・・・・・・」
額に口付けた後、視線を外し・・・。
何か物思いに耽っているように見えます。
「迷っているのですか、幸村様」
驚いた顔で、顔を覗き込まれ・・・。
「・・・・・・○○にはお見通しのようだな」
髪を撫でられます。
「○○には聞いて欲しい。俺の大事な女房だから。・・・・・・ずっとこのままでいいのかって考えてた」
幸村の顔に手を伸ばし・・・軽く口付け。
「幸村の思うがままに進んで下さい」
「・・・・・・○○・・・・・・」
「幸村様の望むことなら、私の望むことです」

城に戻ると、三成の部屋へ。
「天草四郎ってよ、本当は俺じゃねえのかもな・・・・・・」
「えっ?」
「俺は『太郎』って名乗ろうとしたのを間違えられただけだからな。だから俺は最初から天草四郎の偽物みたいなものだったんだ。三成みてーな奴が天草四郎やった方がいいんじゃねえかって・・・・・・」
「何を言うんですか。幸村殿の代わりなど誰にも務まりませんよ!」
「とりあえず、これからもよろしく頼むわ」
歯を見せて笑う幸村に、三成は少し複雑そうに微笑を返します。

その夜。
「○○、俺は明日の明け方、天草を出発する」
「えっ?」
「みんなには黙って行くつもりだ。○○、ついて来てくれるか」
「もちろんです。それが幸村様の決められた道なら、喜んでお供いたします」
「ありがとな」

翌朝。
朝霧に身を隠しながら、門の外へ。

船着き場。
「ここで船に乗り込めば天草ともお別れなんですね」
「そうだな・・・・・・」
「佐助さんと才蔵さんは大丈夫なんでしょうか」
「あいつらは心配ねーよ。どんな環境でもうまくやっていくだろう」
「ちょっとは心配してくださいよ! 置いてけぼりなんて酷いじゃないですかー」
聞き覚えのある明るい声。
「佐助さん! 才蔵さん! どうしてここに!?」
「忍のオイラたちに隠し事なんて出来っこないっすよ」
(ここでスチル・・・・!)
「城にいれば、なに不自由なく暮らせるのにな」
ふうとため息交じりで、頭をポンと撫でながら笑います。
「関係ありません。生涯、主君は幸村様お一人と決めていますから」
「よーっし! そうと決まればさ、速く船に乗っちゃおうぜ!」
佐助に押されるようにして船へ。
「面舵いっぱーい!」
「お前はさっきから声がでけーんだよ!」
ごつんと朝の空気を切り裂くような幸村の拳。
「いってー!」

このいつものやりとりに安心してしまう。
それと同時に、こうしてまた私たち四人での旅が始まるのだと思うと胸が高鳴った。
私の隣には幸村様。
そして佐助さん、才蔵さん。
だんだんと晴れ渡っていく海に向かって、私たちの新しい旅は今始まろうとしていた。



結局、また四人で旅へ!
初めてかも・・・(続編で)1周目にハピエンに辿り着いたの(笑)
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