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「恋人は御曹司~フィアンセ編~」青海正剛(2)/最終話

今日で最終話でした。
結果は・・・・・・・、ハッピーエンド!

(選択肢含むネタバレ↓)







































<選択肢>
5日目・・・スチル
*正剛のことが心配だった


違法カジノの男たちを片付けるまで、展開は同じ。
その後、病院ではなく・・・事件から数日後。

病院に向かっていると、偶然レオンに会います。
「この前は正剛を助けに来てくれてありがとうございました」
「勘違いしないでください。私はあなたを助けに行っただけですから」
「わ、私・・・ですか?」
「あれだけ一人で行くなって言ったのに、あなた、わが身も考えず乗り込みましたね」
「・・・はい」
「後先考えず突っ走るのは金輪際やめてください。こっちは気が気じゃ・・・」
パッと言葉を止めると、目をそむけて咳払い。
「正剛は気が気じゃないだろうし」
「本当にごめんなさい。それにしても、どうしてあの時、正剛は私があの場にいるってわかったんだろう・・・。意識を失ってベッドに横になっていたはずなのに・・・」
「私が教えました。正剛から急に電話があったもので。麻酔が切れて目が覚めたらあなたがいなくて、どこに行ったか知らないかと・・・」
「だから来てくれたんだ・・・」
「うざいほど正義感あふれるヤツだけど、あなたのこととなると余計に放っておけないらしいですね、正剛は」
鼻でふんと笑うと、見つめられ・・・。
「自分を省みず、まず相手のために行動するとこなんて、やっぱり正剛とあなたは似た者同士なんですね」
「レオンさん・・・」
「とにかく、正剛の無実が証明されてよかったです。違法カジノのボスが自白したそうですね」
「はい、正剛はもちろん、周りの人達もほっとしてます」
「その中でも一番ホッとしてるのは、あなたでしょうけどね?」
「え、ま、まぁ、そりゃ、ホッとしてますけど・・・。でもレオンさんもホッとしたでしょ?」
「は?言ってる意味がわかりません・・・。前々から言っているように私は別に正剛のために動いたわけじゃない。だからホッとするとかそんな気にもならない・・・」
さらっと言いのけると、大きく息を吐き。
「引き止めて申し訳ありませんでした。では、これで」
「本当にありがとうございました」
小さく微笑み、軽く片手を上げて去っていきます。

「正剛」
「○○。来てくれたのか。わざわざありがとな」
「全然。それより傷の具合はどう?」
「だいぶ良い。もう動いても大丈夫だそうだ」
「それならよかった。そういえば、ここに来る途中でレオンさんに会ったよ」
「そうか。実はさっき、レオンがここに来たんだ」
「そうだったの?何も言ってなかったけど・・・。黙ってないで言ってくれればいいのにね」
「アイツはペラペラ言うようなヤツじゃないから」
「それもそうかもね。レオンさんっておかしい。正剛のこと別になんとも思ってないみたいなこと言いながら、しっかりお見舞いに来てるし」
「あはは、アイツらしいな。心根はすごくいいヤツなんだけど、それを表に出さないんだ」
「素直じゃないねー。一ひねりも二ひねりもしてる」
「今頃、大きなくしゃみでもしてるぞ」
顔を見合わせて笑ってしまいます。
「ひねくれ者のレオンだけど、俺は感謝してる。アイツ、今回の件でいろいろ動いてくれてたんだもんな」
「そうだね。事情を知ってそうな人に話を聞いてたみたい。保釈の手はずまで整えてくれたしね」
「アイツの力がなかったら出て来れなかったよ。さっき礼を言ったんだが、レオンはふんっと笑うだけで何も言わなかった」
「そういうことしそう!」
「まさかアイツが見舞いに来てくれるとは思ってなかったから、うれしかった」
幸せそうににっこり。
「さて、包帯換えようか?」
「ありがとう、○○、頼むよ」
服を脱ぎ始めると・・・。
(ここでスチル!)
そっと身を寄せ、背中に腕を回してきます。
「○○こそ無事でいてくれて良かったよ。俺の子分を守ってくれてありがとう」
引き寄せられ・・・。
肩に顔を埋めます。
「でも、無茶するな。守るのは俺の役目だと思ってるから」
「正剛・・・」
「だって○○は、俺にとって何より大切なものだから。命がけで守る。俺はそう決めてるんだ」
より強く抱きしめられ・・・。
素肌の正剛と密着し、頬に唇の体温が伝わってきます。
「正剛、ありがとう。でも怪我しちゃやだよ。だって正剛は私にとって何より大切なものだから」
肩に唇を押し当てると、髪に頬がなすりつけられ・・・。
「わかった。約束するよ。○○を悲しませる真似はしないよ」
耳元で囁かれ、髪にキス♪
腕が緩まり、お互いににっこり微笑み合ったその時。
 トントン
「誰か来たみたいだ」
素早く服を着ると、“失礼します”の声と同時にドアが開きます。
「お、お父さん!それにお母さんまで!」
目を丸くしながら、ベッドの上で佇まいを直す正剛。
「連絡もせずいきなり来て申し訳ない。とにかく早くお見舞いに来たかったのよ」
「遠いところわざわざありがとうございます」
正剛が頭を下げると、両親はベットの脇へ。
「正剛君、具合はどうだい?」
「お陰様で傷の治りが早くて、元気にしています」
「○○から話を聞いたときは本当にどうしようかって・・・」
「ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」
「まずは無事でいてくれてよかったよ」
ほっとしたように微笑む両親。
「正剛君」
正剛を真っすぐ見つめ・・・。
「約束どおり、無実を示したな・・・」
「はい」
「それに、娘を助けてくれてありがとう」
「当然のことです」
「君もすでにお分かりのとおり、○○は無茶をする娘だ。だが、君のような人になら安心して任せられる」
「お父さん・・・」
「今回のことでよくわかったよ。君はきちんと約束を守るし、何より嘘をつかない人だ」
父親の言葉に、母親が頷きます。
「私も妻も、正剛君、君のことを信頼している。これからも○○をよろしくな」
「お父さん・・・」
「私からもお願いします。正剛君、○○をお願いします」
「お母さんまで・・・」
(両親に認めてもらえた。これも正剛が約束を守ってくれたから・・・)
胸がじんとして、目の周りが熱く・・・。
「お父さん、お母さん、私が必ず○○さんを守ります。こちらこそよろしくお願いします」
正剛の目には、強い意思と優しさがあふれてました。

廊下。
「○○、正剛君っていい方ね。あなたが好きになる理由がわかるわ」
「ちょ、ちょっと、お母さん!」
(まともにそんなこと言われたら恥ずかしいよー)
「大勢の方に好かれてる方なんだって、ここに来る途中に良くわかったわ」
「え?来る途中・・・?」
「じゃあな、○○。正剛君によろしくな。 そうだ、そのうち家に遊びに来るように伝えてくれ」
「う、うん。ありがとう」

(“途中”ってどういうことだろう?)
すっきりしないまま病室へ。
「ご両親が来てくださってうれしかったよ」
「いきなりきたからびっくりしたね」
「確かに・・・そうだな・・・」
恥ずかしそうに頭を掻く正剛。
私達は言葉にしないものの、同じことを思い浮かべている気がした。
両親が来る直前、抱き合っていたことを・・・・・・。
「そ、そうだ、お父さんが正剛と一緒にうちに遊びに来なさいって」
「それはうれしいな。じゃ、近いうちに行こう」
「お父さんもお母さんも喜ぶよ。そうそう、お母さんがね、正剛は大勢の人に好かれてる人なのねだって」
「そ、そうか。まともに言われると照れるんだが・・・」
「それもね、“ここに来る途中で良くわかった”って言うんだよ?」
「途中?」
「うん。どういうことだろうね」
その時、外からワイワイと賑やかな声が聞こえてきます。
窓を開けて下を見ると、病院の中庭に大勢の人が!
「す、すごい人の数!数百人はいると思う・・・!」
「何かあったんだろう。避難訓練かな」
「わっ、みんながいる!それに孤児院の子供も子分のみなさんも!」
「な、なんだって!?」
ここで、気づいた菊川さんが大きく手を振り・・・。
「おーい、○○ちゃーん!」
「こんにちは!これって一体・・・」
「全員で見舞いに来たぜ!すげーだろ?」
「みんな、正剛に会いたくってさ」
正剛を見て。
「みんなが正剛のお見舞いに来たって。会いたいって」
「数百人でやって来るなんて、まったくアイツらのすることは大胆すぎる」
呆れ笑いしてるものの、表情は優しいものでした。
「正剛は元気か?」
「うん、お陰様で!傷もだいぶよくなってきたよ。ねえ、みんな、病室に来ないの?」
「行きたいんだけど、人が多すぎたら入れないでしょ?」
「確かにその人数じゃ・・・」
いくら広い特別室とは言え、入りきれそうにない。
「正剛は食欲あるのか?」
「うん、ちゃんと食べてるよ」
「そえはよかった。実は知り合いの医者に聞いて傷の回復を早めるっていう料理を作ってきたんだ。つきっきりで看病してる○○の分もあるぞ?」
マスターは手の紙袋を軽くあげて見せます。
(みんな・・・)
「○○、マスターが弁当作ってきてくれたって?」
「うん。傷の治りが早くなるメニューだって。それに私の分まで作ってくれたって」
「みんな、俺や○○のために・・・・・・ありがたいな」
しみじみと言うと、窓の方に目を向け。
「改めて、俺は色んな人に支えられてるんだな・・・。○○には特に・・・」
(正剛・・・)
「ねえ、みんなに会いに外に出ようよ」
羽織るものを手にしようとすると、手を掴まれます。
「え?行かないの?」
「その前に、○○に言いたいことがある」
まっすぐ見つめられ・・・。
小さく頷いてから、ベッドに腰掛けます。
「言いたいことって?」
ベッドで姿勢を正すと、手を改めてきちんと握り・・・。
ふっと俯いた後、視線を戻し。
「○○・・・俺と一緒になってくれ」
「え・・・」
「二人で生きていきたい。必ず幸せにする。だから結婚してほしい」
「正剛・・・」
(プロポーズされちゃった・・・)
あまりに突然すぎて、あまりにうれしすぎて、なんだかぼんやりしてしまう。
「側にいてくれるか?」
「もちろんだよ・・・ありがとう、正剛」
「俺のほうこそありがとう、○○」
繋いだ手にキス。
穏やかな眼差しで見つめられ・・・・キス♪
(正剛・・・)
やさしくて、想いのこもったキス。
意識がふっと遠くなってしまいそう。
「せ、正剛、みんなが待ってるよ・・・」
「少しぐらい待たせても大丈夫だ」
指を絡めるように手を繋ぎ直すと・・・もう片方の手で抱き寄せてきます。
(大きくてあったかい手。 この手に触れていると、守られている気がして本当に好き)
ふとキスが止み・・・。
そっと目を開けると、正剛が愛しそうな眼差しで見つめてました。
「○○のことが好きだ。心から愛してる。でも、○○を思う俺の本当の気持ちは、どんな言葉でも言い表せない。もし知ってるなら、教えてほしいくらいだ」
「私も言葉にならないくらい正剛のことが好き。この気持ちを表す言葉は、たぶん世の中に存在しないんじゃないかって思う」
「そうか、存在しない、か・・・」
クスッと笑う正剛。
どちらかともなくゆっくりお互いの顔が近づき、また唇を重ね合う。
かたときも離れたくなくて、触れていたくて。
正剛は繋いでいた手をそっと離すと、私の頬に当てて引き寄せた。
(正剛とずっと一緒にいられる。大好きな人と結ばれたんだ、私・・・)
正剛に触れられ、キスされるたびに鼓動が早くなっていく。
正剛とのキスは何物にも変えがたいくらい、私を幸せいっぱいにしてくれた。



思ったより、長かったです・・・^^;←毎回思うこと
ハピエンの締めは、プロポーズかな?
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